三重:磯グレ好シーズンに突入/尾鷲磯では40cm超の尾長も登場
2008年11月11日 大谷善正(おおたによしまさ)古和浦では12月1日から西磯が解禁! 今シーズンも期待大
10月28日、南伊勢町奈屋浦にて今シーズン初の良型グレをゲット! これからますますアツくなってくる磯のグレ釣り、お見逃しなく!!
グレシーズン突入! 三重県の磯はグレ一色モードに変わりつつあります。12月は一年を通じて、型も数ももっとも期待できます。今年絶好調なのは尾鷲(おわせ)の立神(たてがみ)方面で、40cmオーバーの尾長グレも釣れています。また、志摩(しま)町の御座岬(ござみさき)はなじみの薄い釣り場ですが、これから1月までがベストシーズンとなります。私も大会などでお邪魔しましたが、35cmクラスが釣れていました。
南伊勢町(みなみいせちょう)の奈屋浦(なやうら)もおすすめ釣り場です。先日@フィールド「磯際コッパ地獄 狙うは沖の深ダナ ガツンと良グレ」でも紹介した通り、38cm級のグレも釣れました。40cmオーバー続出も目の前です。
今後の狙い目ですが、奈屋浦のミソ島と黒島(くろしま)は、例年12月に50cm級のグレが何匹か釣れるので、攻めてみる価値はあると思います。渡船の問い合わせは南島荘(TEL0596・72・0203)へ。そして同じく南伊勢町の古和浦(こわうら)では、12月1日から待望の西磯(にしいそ)が解禁との情報が入ってきました。昨年も良い釣果がありましたので、大いに期待ですね。問い合わせは晃栄丸渡船(TEL0596・78・0430)まで。西磯でおすすめなのは、4番回りのカドイシや8番回りのトビヤ、アダですが、東磯の3番回りの門前(もんまえ)、沖の平島(ひらしま)も見逃せません。
カワハギ、アオリイカ、ハマチ…おいしいターゲットが目白押し
まだ水温が高めなので、もうしばらくはおいしい魚もターゲットです。カワハギはいまがベストシーズンで、年末でも結構釣れます。また今年はアオリイカの型が大きくて驚きです。10月でも1kgクラスがまじりましたし、500~700gがメインサイズでした。年末にかけてはキロオーバー続出が期待できそうです。ハマチも磯からのターゲットとして面白いでしょう。10月から11月初旬にかけては、だれかがどこかの磯でヒットしていました。12月中旬まではこの状況が続きそうです。
そして三重県のかかり釣りではチヌの数が上がっています。連日30~35cmと中型ながら2ケタの釣果があり、良い日には25匹や30匹釣る人もいるようです。30cmまでと小型でしたが、1人で50匹という釣果もあったようで、驚きですね。チヌファンにはたまらないシーズンです。年末にかけて数は減りますが、その分、型が期待できますよ。
大谷善正(おおたによしまさ)三重県の磯がホームグラウンド。グレ、チヌをメインに狙う。三重県津市在住。三重グレ研会長。




