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		<title>RSS update information - ＠ふぃーるど：釣りサンデー</title>
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		<description>RSS update information for ＠ふぃーるど</description>
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			<title>陽気に誘われて!? アオリイカ高活性 エギング好調</title>
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<![CDATA[


<h2>2が5つも並ぶ特別な日に釣行!!</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100301aori01.jpg" alt="100301aori01.jpg" width="406" height="565" /></p>
<p>山桜も開花し春めいてきた四国西南部。アオリイカも順調のようで釣果情報がぞくぞく。そこで今回は愛南町にある内泊へ釣行</p>




<p>少しずつ春の陽気が顔を見せはじめましたね。四国西南部では山桜も開花し、春をどんどん身近に感じるようになって来ました。そんな中、各ポイントからはアオリイカの捕獲情報がどんどんと入ってきており、仕事明けでしたがエギングへ行ってきました。</p>

<p>平成22年2月22日、この日は2が5個も並ぶといった特別な日だったので、何か違うものを感じていました。しかも前日より気温がどんどんと上昇、当日は21度と4月並みの気温で、釣りをしていても汗ばむ陽気。おまけに天気も私の釣りをアシストしてくれているかのように雲一つない快晴で、風も1～2mくらいの微風。こんな日は、超久しぶり!!　最近の釣行は冬型の天候ばかりで気温も低く、風も爆風だったため、めちゃくちゃうれしかったですねえ。</p>

<p>で今回、私の選んだフィールドは愛媛県南宇和郡愛南町にある内泊。ここは半島の地形に合わせて形成された港町で、町全体が大きな湾となっています。そしてその町をさらに囲いこむように、東側からと西側から2本の防波堤がのびています。ここは車をすぐ近くに置いて釣りができるので、お子さん連れのアングラーにもオススメのポイントです。</p>

<p>水深は、深いところでは10mを超え、防波堤の手前でも満潮時には5mほど。海底の形状は、砂地にゴロタ石がゴロゴロと点在しており、中には車ほどの大きな岩もあり、適度なストラクチャーを形成しているといった感じです。また、湾内においては手前から10mほどはなだらかなかけ上がりで、ベイトを追い込みやすい形状となっています。潮も止まることを知らず、干満においてつねに動いている状態であり、それによって潮にのって入ってくるベイトの量が半端ではなく多いのが特徴。この日もあたり一面を覆うほどのベイトが浮いていて、ところどころでライズのある状態でした。</p>


<h2>ハイピッチショートジャーク＋カーブフォールが正解!!</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100301aori02.jpg" alt="100301aori02.jpg" width="406" height="612" /></p>
<p>内泊の湾内はいつもベイトとなる小魚が豊富。当日もあたり一面にベイトがおり、それを狙っているであろうアオリイカに対して餌木をキャストすると…ざっと、こんなもんです</p>




<p>ここは居つきのアオリイカも、回遊のアオリイカも狙え、数釣りから一発デカイカ狙いまで、いろいろと楽しめる好ポイントです。ただし、有名ポイントゆえに過去に悲しい出来事もありました。アングラーのマナー問題でもあるゴミ問題や、夜間早朝に騒ぐアングラーがいて、一時釣り禁止区域となっていたのです。いまでは釣り禁止は緩和されたものの、そのときに防波堤沖向きに張られたロープのため、限定された部分でしか釣りができません。防波堤で囲まれた湾内を狙うか、沖向きは防波堤の先端部からではないと釣りができない状況です。しかしながら、いいポイントへは餌木を送ることもできますし、デカイカも十分に狙える状況にあるので、心配はしなくても大丈夫ですよ。</p>

<p>さて、仕事明けでフィールドへ到着したのは午前10時過ぎと、ちょっと遅めのスタート。はじめに狙ったポイントは、潮の流れも穏やかな湾内。この日はポカポカ陽気のためか、ベイトも活発に動いており、湾内には無数のベイトが存在していました。そのベイトを捕食しに来ているであろう、アオリイカを狙う作戦です。ベイトの群れの沖側に餌木をフルキャストし、しっかりとボトムを取ってスラックジャークで餌木を大きく跳ね上げ、フリーフォールで誘うといったメソッドで狙ってみたものの、ノーバイト。</p>

<p>何かが違います。そこでベイトの動きを観察したところ、ベイトはめちゃくちゃ元気に泳ぎ回っており、スローな釣りをしても釣れないと考えられました。元気なベイトを演出させるためにハイピッチショートジャークで誘い、カーブフォールで食わせの間を長く取るほうがよさそうで、アプローチ法を変えるとさっそくラインのふけるアタリが出ました！　狙っていた大型ではなかったのですが、500gの元気なアオリイカ。湾内ではこのパターンが大当たりで、このあとも同様のアクションで誘うと順調に数を伸ばすことができ300～500gを5ハイGETすることに成功しました。</p>


<h2>湾内とは違う沖向き狙いのアプローチ</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100301aori03.jpg" alt="100301aori03.jpg" width="406" height="586" /></p>
<p>西側からのびた防波堤の先端から沖向き狙い。キャスト後、ベールを倒してラインを手に持ち、沖に払い出す潮に乗せて流し込む。急にテンションが抜けたときがポイント</p>




<p>少しアタリが遠のいたため、沖向きを狙うために西側からのびた防波堤先端へ移動します。沖向きは、養殖コワリへエサを持っていく船が頻繁に通るため、目を光らせておかないとペラに道糸が巻き込まれるので注意してくださいね。今回のフィールドでは、湾内狙いと沖向き狙いで、アプローチの仕方が違うので注意してください。湾内は潮が緩やかなものの、沖向きに関しては潮が結構な勢いで流れるため、メソッドを変えないと釣りにはならないのです。</p>

<p>その方法ですが、沖狙いは「餌木をバックドリフトさせる」ことがポイントになります。当日の場合、潮は沖に向いて払い出していたので潮上にキャスト、ベールを倒してラインをロッドと反対の手で持ち、潮を感じながら流していきます。すると、急にテンションの抜けた感じの部分が出てきます。実はこれがポイントで、このテンション抜けが着底か、もしくはアタリの場合もあるし、潮抜けしたか、潮ヨレに当たったかのどれか。このテンション抜けのときに一発目のシャクリを入れ、誘いをかけていきます。なお、一発目のシャクリは「合わせシャクリ」をしてくださいね。テンション抜けがアタリの場合もあるからです。集中しておかないと上手くフッキングできず、バラシの原因となることもありますから、ご注意を！</p>






<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100301aori04.jpg" alt="100301aori04.jpg" width="406" height="713" /></p>
<p>この日は湾内、沖向きともにうまくパターンにハマってくれて、0.3～0.6kgと大型は出なかったものの計12ハイをゲットし、早春のエギングを満喫することができた</p>




<p>この日は潮の流れ方が良かったので、いい感じで餌木を流していくことができ、面白いように狙いが的中！　まずは450gのアオリイカをゲットしました。このときは潮の影響もあってかなり引いたため、ロッドを寝かせての巻き上げ。ロッドを立てるとアオリイカの胴体が縦向きとなって潮の影響をもろに受けてしまい、フックアウトする確率が高くなるので気をつけてください。また、テンション抜けしたときに、スラックジャークで餌木を跳ね上げテンションフォールさせて狙うのですが、時間をかけすぎると潮の影響でどんどん餌木が浮いてくるので注意が必要です。</p>

<p>このときのテンションフォールは、ラインテンションをかけつつロッドを90度の角度まで起こす程度がベストです。ロッドを起こしたら、一気にロッドを寝かせて、その際に出たラインスラッグは潮に任せて流します。このメソッドだと、ピンポイントでその場所のみを打つことができるので効果的ですよ。そしてこの場所で同様のメソッドを繰り返して400～600gのアオリイカを7ハイ釣ることができ、満足のいく釣行となりました。</p>

<p>サイズこそ、マックスが600g程度でしたが、確実に成長しているアオリイカの姿を確認することができ、これからの釣行が楽しみになりました。今年は、型が少し小ぶりのように思えますが、ナイトでは2kgオーバーのデカイカ情報も入ってきているので、次はナイトエギングの状況でもお伝えできればと思っております。ただし、防波堤からの釣りだからといって安心はせず、自分の身は自分で守るためにもライフジャケットの着用は心掛けてください。<br />
（<a href="http://ameblo.jp/jaian-6/" target="_blank">梶原甲史</a>:あわび本舗 DAMIKI JAPAN・DRESSフィールドモニター）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/ehime/">愛媛</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/06/">海ルアー/フライ</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/02/">防波堤</category>
			
			
			<pubDate>Thu, 04 Mar 2010 10:30:00 +0900</pubDate>
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			<title>イナンカ→ハナレ 堪能グレ釣り 相棒ひとり舞台!?</title>
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<![CDATA[


<h2>超人気ポイントであるイナンカバエへ！</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100303gure01_1.jpg" alt="100303gure01.jpg" width="406" height="305" /></p>
<p>イサギを釣ろうと思った深ダナ仕掛けにもグレが食いついてしまった相棒の木村さん。それも最長寸の38cmって…ゼッコーチョー！</p>




<p>幸運の反対は不運である。不運は非運ともいう。運がないことである。ツキがないのである。しかし悲運というほどでもないと思っているので、釣行記を書いてみる。2010年2月24日、徳島県宍喰（ししくい）の磯で、幸運と不運がまさに紙一重であったというハナシ。自分の腕、釣り技術のうんぬんかんぬんは、棚に上げっぱなしになっていて、ぶ厚く積もったホコリをプッと一吹きすればボロが出ること間違いなし。お情けで、そこらへんのツッコミはなし、ということでヨロシク。</p>

<p>「明後日からは、また波も風も強なるけど、明日は大丈夫やで」という浜部渡船船長の言葉に釣行決定。実は予報を見る限り徳島県南部の波具合がよろしくなく「釣行を1週間のばしにしよう」と、相棒の木村尚人さんと意見をまとめていたのだが、急きょ元に戻したのであった。その船長のカンはピタリと当たって、釣行日の24日は天気もよく、竹ヶ島（たけがしま）から前磯までの、すべての磯に朝から渡れたが、翌25日は春一番が吹き、上がれる磯は限られたはず。まずは幸運に恵まれた24日の釣行だったわけだ。</p>

<p>そしてさらなる幸運が重なって、なかなか磯上がりすることのできない「イナンカバエ」で久しぶりに釣りができた。この磯は宍喰の港を出て北上、那佐半島のつけ根にポツンと浮かぶ3人も渡れば満潮時にはいっぱいいっぱいになる小さな独立礁で、グレの魚影が抜群に濃い超人気の磯。宍喰の2軒の渡船店が日替わりで渡している。あまりによく釣れるため、お客さんがなかなか竿をしまわず、渡船の船頭さんが「そろそろ、いなんか（帰らないか）？」といったのが磯名の由来だとか。宍喰には長年通っているが、イナンカバエに上がったのは数えるほど。前回は3年か4年ほど前の冬。斜め正面からの強風で、ラインがあおられまくりという悪いコンディションでも、けっこうグレが釣れたのだった。</p>

<p>そのときは僕が右側、相棒が左側の釣り座であったので、今回は逆に構えることにした。というより磯上がりして荷物を鉄柱にぶら下げた状態で身動きができず、そのときのポジションがそのまま釣り座になったわけ。実はこれが運命の分かれ道！</p>


<h2>強すぎる左のサラシと右方向に突く潮と大波一発！</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100303gure02.jpg" alt="100303gure01.jpg" width="406" height="515" /></p>
<p>上の写真の一番沖、ど真ん中にポツンと米粒ぐらいに見えるのがイナンカバエ。宍喰浜より北、那佐半島のつけ根あたりに位置している。周辺はシモリが多く海底が複雑なため、グレやチヌなど上物の魚影は抜群。船着きになっている陸地向きに竿を出すのが本命で、磯上がり直後に撮影した下の写真のときはまだ波はたいしたことなかったが、その後ヒザ上まで濡らす大波が来て、磯がわりを余儀なくされた</p>




<p>イナンカバエのポイントは国道が見える陸地向きの船着きだ。沖向きもグレの魚影は濃く良型も多いが、シモリだらけで取り込みが困難。おまけに足場が最悪なので、普通はあまり竿を出さない。竿を出しても定員はひとり。陸地向きは足場もよく並んで竿が出せ、足もとから切り立っており取り込みも楽なので、本命ポイントとされている。ただ沖から来る波には背中を向けて釣ることになり、波が高い日はちょっとおっかない。</p>

<p>サラシが磯の左右両側から陸地向きに出るのがイナンカバエの特徴。その左右のサラシのバランスがとれて、ちょうど釣り座の真ん中でぶつかり安定して潮目ができるときが一番釣りやすく、左右どちらの釣り座からでも釣果が期待できるのだが、この日はそうではなかった。さあ、思い切り言い訳しまっせ！　左からのサラシの勢力が強く、左側の釣り座から投入した仕掛けはすぐに右方向に流されてしまう。さらに潮の流れが左斜め沖から右手前に突き気味だったため、マキエはすべて磯に沿って右方向へ。ということでアタリが出るのは右の釣り座で竿を構えた相棒だけ。ラインの角度も悪く仕掛けが定まらず、マキエも効かせにくい左の僕のほうはなすすべなし。</p>

<p>というわけで、28cmをボーダーに30cm強まで3尾をキープした木村さんは、沖向きを狙ってみるという。で、その一投目でなんと35cmをゲット！　絶好調やん！　うらやましい。さあ、今度は僕！　実は僕のために右側をあけてくれたのね！　おおきに！　やっぱり右方向、アタリ出るね！　さあ、これからよ！　しかし25、26cmを何尾か釣った（もちろんリリースよ）ころから、波具合がヤバくなってきた。潮が低くなってきたにもかかわらず船着きの足場を越えだし、ついにヒザの高さまでの大波が一発。これは危険とすぐに船長に電話をしたのが午前10時20分だった。</p>


<h2>ツキまくる相棒！イサギ狙いの深ダナ仕掛けに予想外のグレ</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100303gure03.jpg" alt="100303gure03.jpg" width="406" height="584" /></p>
<p>上の写真はクラセのハナレに一人で渡った木村さんを写したもの。ハナレとは会話ができるほどの距離だが飛んで渡るのは不可能。下の釣果写真はすべて相棒木村さんの釣果で28～38cmを6尾。対して僕のクーラーは空っぽ。まあ、料理する手間が省けたのでヨシとしよう…</p>




<p>磯がわりした先は竹ヶ島のクラセ。先客のおじさんが一人竿を出しているところに、無理をいって割り込ませてもらう。足場は広いがポイント的には3人はちょっと。狭いなあと思いつつ、隣にあるクラセのハナレを見ると、波はかぶっておらずやれそうな雰囲気。大バエの方を見回って帰ってきた渡船を手招きして、一人だけハナレへの磯がわりの希望を伝えたが「ダメ」との答え。さもありなん、安全第一だね磯釣りは。と、あきらめて仕掛けの準備を始めたころに渡船が戻ってきて、やれるまでハナレでやってみるか？　とのこと。そして、ここでもまたまた運命の分かれ道。竿にラインを通しておらず、すぐに動けた木村さんが渡船に飛び乗りハナレへ行くことになったのだ。</p>

<p>実はこれまた自分だけ釣って申し訳ないという相棒の気遣いであった。グレに関していえばハナレよりもクラセの方がはるかに実績が高いからで、先客のおじさんも朝から30cmオーバーを数尾釣っていた。木村さんはハナレではグレをあきらめて、ここのところ釣れてはいなかったがイサギでも狙ってみようという心づもりだったようだ。が、運があるというかツキがあるというのは、こういうことをいうのだね。心配された波も大きくならず、最終の午後3時まで竿が出せたうえ、イサギ狙いの重めの遊動仕掛け（オモリ負荷3B）でウキ下4ヒロ、30ｍほど沖の泡がたまったところで食ってきたのは、本人も予想外のグレ。それも33cmと38cmの立派なサイズ。</p>

<p>一方、クラセで竿を出した僕のほうは、幸運の女神にはすっかり見放され、食ってきたのは残念ながらサンノジだけ。サイズはよかったので竿の曲がりはけっこう楽しめたものの、本命のグレはキープサイズどころか木っ葉もなし。午後からは潮が動かず水温も下がったようで、深いタナを狙ってもオキアミはそのまま。先客のおじさんとは、すぐにうち解けて、べちゃくちゃお喋りしながら時間はあっという間に過ぎ去り早くも納竿の30分前。もうあきまへん！　ここでギブアップ。宍喰では久々に完全にニギってしまったのであった。</p>

<p>聞けばイナンカバエでヒザまできて大いにビビらせてくれた波は、その後それ以上大きくならず、逆に昼ごろに収まってしまったらしい。帰路、国道から眺めた小さい岩の周囲の海面はウソみたいにペッタンコであった。運のないときというのは、こんなもんである。この日はほかに、大バエで40cm級を含めて20尾、中マメでも35cmまでを7尾、松の下でも35cmまでを6尾、前磯でも30cmクラスを4尾とグレはまずまずの釣れっぷり。3月になれば口太の食いは下降線をたどるがかわって尾長グレや乗っ込みのチヌが出てくるので楽しみだ。<br />
（高崎冬樹：EEL）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/tokushima/">徳島</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/04/">磯釣り</category>
			
			
			<pubDate>Wed, 03 Mar 2010 13:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>手軽に多彩に ブレイク必至 ひとつテンヤ釣法</title>
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<h2>別名「スピニングリールシャクリ」とも呼ばれる新釣法</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100219tenya01.jpg" alt="100219tenya01.jpg" width="406" height="884" /></p>
<p>取材に協力してもらった「海竜」の、ひとつテンヤでの今年に入っての釣果写真。さすがに毎回、これだけ釣れるってことではないが、それでもマダイのほか良型ガシラが多数混じり、ときにはヒラメや青物まで食ってくる。おそるべし新釣法!!</p>




<p>「ひとつテンヤ」という言葉をご存じだろうか。関東エリアにおける船マダイ釣りのメッカである千葉県いすみ市大原を発信源とし、外房から関東全域、そして全国へと広がりをみせている、マダイをメインターゲットとした新釣法のこと。別名「スピニングリールシャクリ」とも呼ばれている。この釣りは、これまで「ビシマ糸」と呼ばれるオモリが等間隔にセットされた独特の道糸を操り、楽しまれてきたテンヤ（カブラ）の釣りを、極細PEラインとスピニングリールを使用することで、だれでも簡単に入門でき、そして、だれでも簡単に釣果を上げることを可能にした、画期的なもの。ビシマ糸を使ったテンヤ釣りは、それこそ1回や2回のチャレンジで習得できるほど簡単な釣りではなく、ビギナーには敷居の高い釣りであったが、ひとつテンヤ釣法が登場してからは、小学生が大型のマダイを釣り上げることも珍しくなくなった。</p>

<p>そして、その驚異のポテンシャルが紹介されるにつれ、ひとつテンヤ釣法は大原を飛び出し、関東全域はもとより、いまや全国の船宿が注目する釣法となった。関西圏においても、今春の乗っ込みマダイのシーズンから始めてみたいという船宿がぞくぞく。そんなわけで、いち早くこの釣りの魅力をお伝えしたいと動いた編集部だったが、難航したのがひとつテンヤをレクチャー＆取材させてくれる船宿探しだ。なんせ今春からスタートするところが多く、現段階ではまだ手探り状態ってところがほとんど。取材にいってもポイントとなる部分がわからないのでは、仕方がないわけで…。そんななか、和歌山市内でチャーターボート「海竜」を営む中井一誠さんが、以前からこの釣りを独自に研究されているという情報をキャッチ！　天候不順のなか、無理をいって取材させてもらった。はじめに言い訳しておくと、当日は出船も危ぶまれる悪天候のなかでの取材だったため、残念ながらメインターゲットであるマダイの姿は見ることができなかった。しかしながら、基本的な動作についてはきっちりレクチャーしてもらい、ポテンシャルの高さも実感してきたので、参考にしてもらって問題ないはず。</p>


<h2>専用ロッドでなくてもオッケーなのがありがたい</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100219tenya02.jpg" alt="100219tenya02.jpg" width="406" height="778" /></p>
<p>ポイントに着くとどうにか竿出しできそうな状況。しかし、予報では2時間ほどしか猶予はない。さっそく中井さんがテンヤと、それにつけるエサを用意してくれた</p>




<p>「道糸はPEのレイロクかレイハチ、リーダーはフロロの2.5号前後を2ヒロ」それをスピニングリールに巻いて、あとはメバル用のロッドを持ってくればいいと中井さん。ちなみにこのメバルロッドとは船用のものではなく、メバリング用の2.5m前後のもの。持ってなければエギング用やシーバス用など細身で感度のよいものなら、なんでもイイとも。取材に訪れたのは2月4日の木曜日。正直なところ、和歌山港沖のポイントへボートを走らせるのも大変な強風と波だったが、予報によるとポイント着の午前7時半から午後10時頃までは一時的に風がましになるよう。そんなワケで2時間あまりでの勝負となった。</p>

<p>「まずはこれからやってみて」と手渡されたのは、海竜オリジナルのテンヤ。パッケージには5号／20gと書かれている。餌木でいえば3.5号クラスのこの5号テンヤのみで、水深25mほどのポイントの底までエサを送り込んでいくのが、この釣りのキモとなる部分だ。このテンヤ、海竜では1.5号から12号までを用意している。当日の潮具合などによって使うテンヤを決めるが、釣り始めはたいてい5号からスタート。これで底が簡単にとれるようならテンヤを軽く、とれないようなら重くしていく。</p>

<p>では、重いテンヤと軽いテンヤ、どちらに釣果の軍配が上がるかというと、「軽いテンヤ」と中井さんはきっぱり。重いテンヤを使うとそれだけフォールスピードが速くなり、じっくりアピールできず、また魚は違和感を覚えるよう。なるべく軽いテンヤで、ゆっくりと落とし込むことで食ってくる確率が上がるという。で、これが1号以下のPEラインとスピニングリールを使う理由になる。なるべく潮の抵抗を受けず、そして強度的にも適当なPE0.6号やPE0.8号がメインとなり、そして抵抗なく道糸を落とし込んでいけるスピニングリールが必要になるわけだ。</p>


<h2>着底の瞬間を見逃すな！ しゃくってアピール</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100219tenya03.jpg" alt="100219tenya03.jpg" width="406" height="1159" /></p>
<p>まずはテンヤを海底まで落とし込む。着底の瞬間、道糸の出が一瞬止まるので、それを見逃さないように。そして着底したら腕を突き上げ、ロッドをしゃくってアピール。そのままテンヤを着底させて海底でステイ。10秒ほど待ってアタリがなければまたしゃくる、の繰り返し。ちなみにどの瞬間にもアタリがあるため、気を抜くことはできない</p>




<p>さて、テンヤには地元の釣具店に流通している生きたエビを使用する。体長5cm前後で、全体に赤い筋の入ったエビ。クルマエビ科アカエビ属のキシエビようにもみえるが、何種類かいるようできっちりとした名前は中井さんもわからないという。ただその昔、先の千葉県大原などにビシマ糸を使ったマダイ釣りを伝えたといわれる、和歌山県雑賀崎の漁師が、現在もこのエビを使ってマダイを仕留めているという、折り紙つきのエサなのだ。これを尾羽の部分をちぎって、テンヤの太い方のハリへ通し刺しにする。エビが大きい場合は孫バリを頭部に刺し、小さい場合はもう1匹、孫バリへ小型のエビを通し刺しにする。ちなみに大原沖のひとつテンヤ釣法では、冷凍のサルエビを使用することが多い。</p>

<p>エサをセットしたら、リールのベールを返してテンヤを落とし込んでいく。だいたいの水深は教えてもらえるので、ラインのマーキングなどに注目し、そろそろというときは集中！　着底したら一瞬、フッと糸の出が止まるので、そこでベールを起こして、竿先で底を感じてみる。着底の瞬間を見逃すと、潮の流れによって再び道糸は出て行くことになり、いつまでたっても着底していることがわからず、根掛かりの原因となってしまうので注意が必要だ。底がとれれば腕を頭の上まで突き上げ、竿をめいっぱいしゃくり上げる。そして、再び落とし込んでいき、着底すれば10秒ほどアタリを待って、再びしゃくり上げ。これがこの釣りの基本アプローチとなる。</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/01/">船釣り</category>
			
			
			<pubDate>Fri, 19 Feb 2010 16:30:00 +0900</pubDate>
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			<title>キビレにハネ活発 エビ撒き好機!! 今津灯台前石畳</title>
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<h2>豪快なアタリを見せてくれる冬場の好ターゲット</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100217kibire01.jpg" alt="100217kibire01.jpg" width="406" height="590" /></p>
<p>調子の上がってきた今津港周辺のエビ撒き釣り。1月後半からはキビレやハネの大釣りもみられるようになってきた。そんなわけで尼エサ西宮店の久保店長も連日の今津港通い</p>




<p>兵庫県西宮にある今津灯台前の石畳では、ここ最近、エビ撒き釣りでのキビレやハネの釣果が急上昇。活発にサシエをさわってくるため、ウキ釣りの醍醐味でもあるアタリが楽しめる状況になってきました。アタリといってもその動きはじつにさまざま。棒ウキが、ときには一気に海中へ引き込まれたり、一節だけ沈んでそのまま止まってしまったり…。</p>

<p>そんなアタリの中で、とくに豪快な反応をみせてくれるのがキビレ。かすかな前アタリの後、一気にウキが入ったり、じわじわと入っていったり、とにかく楽しませてくれます。また、この季節は水温が低いため小型は沖に出てしまっており、体力のあるサイズが残っています。当然、釣れれば良型です。</p>

<p>さて、ポイントの今津灯台前・石畳ですが、この時期からいい釣果を出してくれます。昨年はスズキの80cmクラスも出ました。最近では2月7日、クラブメンバーの矢野さんが午後3時から6時までの3時間ほどで、キビレ40～45cmを8匹に、ハネ50cm級を2匹の、合わせて2ケタ釣果を上げたほか、連日コンスタントに仕留められています。</p>


<h2>素バリ素バリ素バリ!! 食い渋くアワセが難しい</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100217kibire02.jpg" alt="100217kibire02.jpg" width="406" height="560" /></p>
<p>現場は石畳となっているが、それほど釣りに支障はない。ポイントは竿1本半ほど沖で、ウキ下は3ヒロ前後で調整していく。当日は釣り始めてすぐのアタリをとらえきれず、ファーストヒットは午後4時ごろとなった</p>




<p>そんな釣果を黙ってみているわけもなく、2月13日に釣行しました。当日の天気は曇りのち晴れ、風は北の風が4mほどの予報。釣りにはさほど問題なさそうな状況。しかし、当日の気温が7度前後と低く、食いの渋そうな予感が…。とりあえず太陽が出て、水が少しでも温もってからと、ゆっくり午後1時頃からの釣行です。釣り場に着き、海のようすをみると、潮はゆっくり動いている感じでエビ撒き釣りにはとてもいい感じ。</p>

<p>さっそく仕掛けを準備します。潮が向かって右から左へ流れていたため、右の潮上側、竿1本半沖のラインを狙ってサシエを投入、すぐにマキエを上から被せて撒きます。釣り始めてまだ数投目、早くもこの日初めてのアタリが出ました！ 前アタリのあと、ウキが一気に海中へ引き込まれます。素早く合わすも…素バリ。その後もまた、素バリ、素バリ。ウキが完全に海中へ入ってから合わせても素バリを引き、予想通り、食いが渋そう…。こういうときは、ウキが完全に沈み込むまで待たないとハリ掛かりしません。ちなみにこの日のタナは3ヒロと、底をはわす感じで狙っていました。</p>

<p>しかし、それからアタリが遠くなりました。2時間ほど我慢の釣りで、タナを変えるなどしてアプローチを続け、ようやく夕まずめの4時頃にアタリが出ました。向かって正面左側側にあったシモリをかわしたあとに前アタリが出て、その後、じわじわとウキが沈んでいきました。じっくりと待って、待ってアワセを入れるとしっかりと重みが乗り、コンコンと叩くような感触が伝わってきます。「キ～タ～で～!!」慎重にやり取りして、タモ入れした魚は43cmのキビレでした。先にも述べたように、この時期釣れるキビレは40cmクラスの良型ばかり。ハリはちょうど口の横の、良いところに掛かっていました。</p>


<h2>クラブメンバーは50cm級のハネを3匹の釣果</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100217kibire03.jpg" alt="100217kibire03.jpg" width="406" height="501" /></p>
<p>もう1匹、45cmのキビレをキャッチして納得の納竿は午後5時半。実質4時間半の釣りだったが、良型の引きを味わえて満足</p>




<p>ホッとしつつ、釣りを再開すると数投後、またまたアタリが。今度は前アタリのあと、ウキがピョコピョコ（？）入っては浮いてを繰り返したあと、やっと沈みました。素早く、シャープにアワセを入れると右へ走ります。力強い引きで楽し～!!　取り込んだのは先ほどよりもひとまわり大きい45cmのキビレでした。</p>

<p>当日の私にはヒットしませんでしたが、ハネもこの時期は外から入ってきた銀ピカの魚体が多く、パワフルな引きで楽しませてくれます。この日、少し離れて釣っていたクラブメンバーの野口さんは42～56cmのハネを3匹仕留めていました。野口さんによると、ハネのタナは2.5ヒロとのこと。やはり水温が少し低いみたいで、もう少し水温が上がると食いが一気に上向くと思います。そうなると、良型の数釣りが楽しめると思いますよ。エビ撒き釣り入門にもいい季節です。まだまだ始まったばかりのエビ撒きシーズンですので、さまざまなウキのアタリを楽しんでください。<br />
（美馬純也：<a href="http://ama-esa.com/" target="_blank">A・E・S</a>）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/hyogo/">兵庫</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/02/">防波堤</category>
			
			
			<pubDate>Thu, 18 Feb 2010 15:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>食い渋り時こそ 腕の見せドコロ!! 船カワハギ釣り</title>
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<![CDATA[


<h2>来た来た本命アタリも集中力欠き痛恨のミス!!</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100208kawahagi01.jpg" alt="100208kawahagi01.jpg" width="406" height="305" /></p>
<p>カワハギ研究会と銘打たれた今回の釣行に参加したのは13名。切目崎の沖から徐々に北上する形で、カワハギの魚信を探っていった</p>




<p>出船からすでに3時間が経過した午前10時、ようやくコツンと、らしいアタリが出た。待ちに待った、これぞ待望のアタリ。迷わず、素早く、ロッドの握られた右手を空に向かって突き上げ、アワセを決める。グンと重みが乗って、激しい抵抗がはじまるはずだった。しかし、それまで散々トラギスやエソにもてあそばれ、集中力が切れていた。アッと思ったときにはすでに、本命であろう相手の反応は消えてしまっていた…。</p>

<p>ここは和歌山県印南町にある切目崎の沖合。水深は「30m」や「35m」、「40m」と、流しかえるたびに船長がアナウンスしてくれている。この釣りでは少し深場の部類に入る。京阪神の船釣りファンが集まった阪神沖釣クラブのメンバーが、浜ノ瀬漁港（御坊市）を基地とする福丸観光漁業の船を仕立て、カワハギ釣りを楽しむということで同船させてもらったのだ。釣行したのは1月24日、出船は午前6時半。13名の参加ということで、大小2隻の船が用意され、5名と8名にわかれて乗船。僕は大型の8名のほう、右舷トモから2番目の釣り座におじゃました。</p>


<h2>仕掛けにエサにアプローチ…考え出せばキリがない</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100208kawahagi02.jpg" alt="100208kawahagi02.jpg" width="406" height="651" /></p>
<p>大きい方の船での一番乗りは阪神沖釣クラブ相談役の和田さん。良型をキャッチしてこの笑顔。下はカワハギ名人の浅井さんで、当日も仕掛けやエサに工夫をこらし、着実に数をのばしていった</p>




<p>カワハギ釣りの面白さは、エサ取り上手相手に、いかにうまく掛け合わせられるか。コツンとアタリが出たときに素早く反応し、ググッと重みを乗せることができれば、顔がにやけたり、ほくそ笑んだり、とにかくうれしい。もちろん、その楽しさをより多く味わうために、アタリの回数を増やす工夫や、アタリをきっちりとらえる努力を、仕掛けやエサに繰り広げるわけだが…。</p>

<p>関西の場合、船カワハギの本場である関東に比べ、「しばり」が緩いのが現状だ。関東では、仕掛けは胴突き3、4本バリ、エサはアサリのむき身という、しばりというか、基本となるスタイルがあり、そのなかで工夫がなされていく。タックルや仕掛けの選択、アプローチなどだ。それはそれは、細かい部分を突き詰めていく。その点、関西ではいい意味でも、悪い意味でもまだまだ何でもOKな状況で、仕掛けそのものやエサといった大きな部分も、選択の余地がある。海底に埋もれたエサを掘り探すカワハギの映像をみて、エサが底をはうようにとテンビン仕掛けを使う人。エビ餌を使ったほかの釣りでカワハギが多数掛かってきたことから、ブラックタイガーやシラサエビを使う人、さまざま。いろいろ工夫できるけど、幅がありすぎて困ることもある。</p>

<p>面倒くさがりの僕は、オーソドックスな胴突き3本バリ仕掛けに、ボイルタイプのアサリのむき身をセレクトした。こだわりとしては、30cmクラスの大型も出るエリアだけにハリスは2.5号以上、そしてハリは吸い込みやすい丸セイゴタイプを使ったことぐらい。エサのアサリをつけて、仕掛けを海底まで沈める。しかし、30分経っても、1時間経っても、アタリらしいアタリは返ってこない。</p>


<h2>時合い以外のアプローチが釣果のわかれ目</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100208kawahagi03.jpg" alt="100208kawahagi03.jpg" width="406" height="477" /></p>
<p>釣る人はちゃんと釣るわけで…飛び入り参加の嫁さんは得意のシラサエビを使って良型カワハギをゲットしていた</p>




<p>当日は冬場にしては穏やかで、風は強いものの波はそれほどでもなく、海上の条件はよかった。船長はつねに釣り人全体を見渡し、どこで、だれが、何尾のカワハギを釣ったかはもとより、本命らしきアタリにも目を光らせている。そして反応がない場合、ポイント移動を決意する。この日は朝からポイントの移動が多かった。いっとき、午前8時すぎに30分ほど、アタリがパタパタと続いた。クラブの相談役である和田さんや、カワハギ名人の浅井さんが20cm超の良型をキャッチ。あとで船長に聞くと、「あのときだけ、潮が動き、食いが立った」という。</p>

<p>この日は全体的に低調だった。潮がまったく動かないのだ。それまで、カワハギという魚は潮の影響をあまり受けず、つねに一定の食い気があるものだと思っていたが、そうではなかった。ものの見事に食い渋り。ちょうど潮が動き、食いの立ったというその時間帯は、カメラを持っていたためアタリに出合うことはなかった。その後、反応があってもトラギスやエソという激シブ続きで、迎えた冒頭のシーン。たった一度（と思われる）のチャンスをも、逃してしまった。</p>


<h2>アタリ1回はアピール不足が原因か？</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100208kawahagi04.jpg" alt="100208kawahagi04.jpg" width="406" height="891" /></p>
<p>数こそ少ないもののきっちり釣果を出していかれる沖釣クラブメンバーのなかに、見覚えのある顔が。相談役をまかされている今井浩次さんも、なんとか1尾釣り上げてホッ</p>




<p>この食いの渋い状況のなか、釣る人はちゃんと釣っていた。名人・浅井さんは6匹の良型をキャッチしており、ほかにも3匹、4匹の釣果を上げた方が多数おられた。カワハギ釣りで竿頭が6匹といえば、本当に状況の悪いとき。それでも釣り上げる人は何が違うのか。アタリに対する意識を高いレベルでキープしておくのはもちろんのことだが、アタリの回数そのものを増やすことにも注力していた点だと思われる。正直、もう少しアタリの多い状況であれば、アタリにだけ集中して一発必中で狙っていくスタイルもアリだろうが…アタリが出てこそのアワセなわけで、当日の場合、僕はアタリを出させる工夫が足りなかったのだと、釣果なく船を下りる際、大いに反省＆後悔。こんなときこそ、何でもOKな関西エリアだからこその工夫を、試してみればよかったのだ（実際、テンビン仕掛けを試した人は、きっちりと釣果を上げておられた）。</p>

<p>で、全体を見回してメンバーの多くがアピール力のアップとして使っていたのが、波止の夜釣りで使う発光体・ケミカルライトだ。これを仕掛けにセットすることで、アピール力に差がついていたよう。浅井さんも発光体愛用者の一人で、仕掛けには2つものケミカルライトがセットされてあった。次回は必ず、ケミカルライトを持っていこうと心に決めた瞬間だった。（編集部）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/wakayama/">和歌山</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/01/">船釣り</category>
			
			
			<pubDate>Tue, 09 Feb 2010 14:00:00 +0900</pubDate>
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		<item>
			<title>嬉しい東の一ノ島 食い渋りなんの 良型グレ攻略!!</title>
			<description>

<![CDATA[


<h2>枯木灘のグレ絶好調にいてもたってもいられなくなり…</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100202gure01.jpg" alt="100202gure01.jpg" width="406" height="305" /></p>
<p>1月4日も訪れた好調見老津の磯。そのときも30～40cmの中型、良型を2人で15匹とよい釣りができました（詳細は右側囲み記事をどうぞ）</p>




<p>連日グレの好釣果が出ている和歌山県は南紀・枯木灘エリア。今シーズンは本当に磯釣り師にとって好シーズンですよね。実は1月4日に見老津（みろつ）の磯へ初釣りに出かけ、30～40cmのグレを2人で15匹という好釣果を味わうことができました。その後も枯木灘は絶好調でしたが、仕事の関係などもあって釣行不可。しばらく釣行をガマンしていたのですが…どうしても4日の好釣果のイメージが忘れられず、翌日が休みとなった1月25日の夕方、とうとう見老津の林渡船に電話してしまいました。</p>

<p>「明日いけます？」の質問に、「はじめは波が残るかもわからないけど、落ちると思うよ。船だすよ」との答え。すぐさま1名で予約を入れ、25日の夜中に見老津へ向け出発しました。仮眠所でひと休みし、午前5時過ぎ、船長のモーニング挨拶で目を覚まします。コーヒーをいただいたあと船着場へ行くと、平日ですがそこそこのお客さんがおられました。準備を済ませて乗船、6時40分頃に出船し、港から外海へ出ると波は全然なく、どちらかというとベタなぎに近い状態です。</p>


<h2>灯台方向の流れが良好も…地かた向きの潮</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100202gure02.jpg" alt="100202gure02.jpg" width="406" height="554" /></p>
<p>当日船長の指示に従って上がった磯は、好調にグレが上がっている東の一ノ島。ほかのお客さんと2人で上がり、自分は船着を釣り座に選びました</p>




<p>船はまず「ゲタ」で4人ほど降ろし、沖ノ黒島周辺に次々とお客さんを降ろしていきます。その後、船首の方向をかえ、東の磯に向かって一目散。そこで地の方から降ろしていき、残るは僕ともう1人となったところで声がかかりました。ポイントは「東の一ノ島」とのこと。ここは今、もっとも好調な磯のひとつに挙げられる場所で、これはうれしい！　「絶対釣れるで！」と船長に鼓舞されながら残った2人で渡礁し、自分は船着を釣り座としました。船長のアドバイス通り遠投できる仕掛け（ゼロウキL、タナ2ヒロ固定でガン玉G7を中心に1つ）で、江須崎の灯台に向かって遠投し、マキエを5回ほど打ち込みます。仕掛けを張って、そのままウキが灯台方向へ流れて行けばいいのですが、残念ながら潮の流れは地かた方向へ流れていきます。</p>

<p>数投してアタリがないので仕掛けをG5のMウキに変え、タナを2.5ヒロにし、ガン玉G5を道糸とハリスの直結のすぐ下でセット、G8をハリスの中間にセットします。マキエを右のサラシの中に5回ほど入れ、仕掛けをサラシの先端に投げ込み、潮に乗せていきます。仕掛けがなじんだあと、ウキが緩やかにシモッていくパターンで、エサがかじられだしました。そこでガン玉G8をとり、ウキを沈ませないようにして同じように流していると、ウキが少しだけ入るアタリが出たものの、入りきりません。仕掛けを回収すると、エサをかじられています。</p>


<h2>あれこれ仕掛けやアプローチ方を工夫…キタッ！</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100202gure03.jpg" alt="100202gure03.jpg" width="406" height="909" /></p>
<p>なかなかサシエを食い込まない手ごわいグレに対して、より違和感が少なくなるよう仕掛けなどを工夫、ようやく当日の1匹目を仕留めることができました</p>




<p>再度仕掛けを入れると、同じようにウキが少し入ったので合わすも乗りません。さらに次はウキが入っても合わせず見守るもののウキは沈んでいかず、少し経ってから回収したところエサはそのまま。「こりゃ相当、食いがしぶいな～」と、ウキとタナはそのままでガン玉をとり、少しでも違和感を減らすためにタングステンタイプのオモリ・ハリコミ小次郎をセット。仕掛けを入れて張りながら流すと、再びウキが少し入ったあと、今度はゆっくりウキが沈んでいきました！</p>

<p>「よっしゃ、キター」っとアワセを入れると竿が弧を描きます。仕掛けを考え、正解がアタリとなって出た瞬間、そして強烈な引きとやり取りしているとき、これがグレ釣りの楽しい瞬間です。1匹目なので慎重にタモ入れし、仕留めたグレは33cmでした。さあ、これからガンガン釣りまっせ～！　同じように釣りを再開して魚を掛けましたが、ハリ外れ2連発。そこでハリを吸い込み重視のA1 Type.口太くわせから、速攻アワセ設計のA1 Type.口太速効にかえてみました。するとウキが少し入り、さらにウキがシュルシュル～っと消し込んだのできっちり合わせて、無事タモにおさめたのは先ほどと同サイズのグレ。ハリは上唇の皮1枚で掛かっていました。3匹目のアタリはモゾモゾっとしたアタリでした。うまく合わすことができましたが、取り込んだタモの中で、ハリが外れていました。やはり、今日は食いがすごく渋いようです。</p>

<p>ちょうど干潮の潮止まりを迎え、食いがストップしたところへ弁当船がきたので休憩。天気はとても良く、着込んだ服を脱ぎ、防寒の下は長袖のポロシャツ1枚で十分といった感じ。休憩後、仕掛けを入れますが潮は相変わらず動いていません。そこでウキをG2に変え、タナ3ヒロでガン玉G2とG7を等間隔にセットし、左手にある突き出た磯の先端付近でなじむように仕掛けを流していくと、アタリが出ました。しかし、アタリは渋く、ウキがシブシブの状態から少し沈んで元にもどるパターン。今度の対策はタナを10cmほど上げ、下のG7の位置をハリから50cmほどの場所に移動します。</p>


<h2>アタリが散発だった中盤を超えると一気にヒートアップ</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100202gure04.jpg" alt="100202gure04.jpg" width="406" height="305" /></p>
<p>最後の最後にワンキャスト、ワンヒット状態になって、気がつけば33～40cmを14匹と好釣果に</p>




<p>同じように仕掛けを入れて待っていると、ウキが小さく「キュッ」と入ったのでアワセると乗りました！　これは38cmでサイズアップ。それからは連続ヒットで、ウハウハモード突入です。その様子を見ていたのが、あとから磯替えで渡ってこられた方。タナなどを聞いてこられたので、「3ヒロでウキを沈めないでアタリを取るといいですよ」などとアドバイス。するとその方にもヒット！　取り込みにタモを貸してあげ、無事良型をゲットしていました。天気は良好の中、次第に風が強くなり、大阪向きは非常に釣りにくい状況ですが、自分の釣り場（船着）は風裏で、風にのせて遠投もスイスイ、風も当たらず快適です。</p>

<p>さて、アタリが散発だった中盤戦が過ぎ、撤収の時刻が近くなった午後1時30分の満潮ごろ、正面のシモリと左側にある大きなシモリの水道をタナ2.5ヒロ、マキエ同調で攻めていると、ウキが消し込むアタリで、連発で食ってくるようになりました。仕掛けを入れ、マキエを上撒きし、しっかりと仕掛けを張って送ると一投毎に当たってくる入れ食いパターンです。撤収時刻が迫ってくる中、アタリは止まらずうれしい悲鳴。そうこうしていると迎えの船がきてしまい終了。片付けを終え、船に乗り込むまで、アドバイスした方からお礼の言葉を頂き、楽しんでもらえたのが本当に良かったし、自分も33～40cmを14匹と好釣果で、何ともハッピーな1日でした。<br />
（井上基：<a href=" http://teamfine.web.fc2.com/"target="_blank" >TEAM FINE</a>）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/wakayama/">和歌山</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/04/">磯釣り</category>
			
			
			<pubDate>Fri, 05 Feb 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
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		<item>
			<title>アジ＆ガシラ 激アツ磯間港 LTルアーゲーム</title>
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<![CDATA[


<h2>好釣の中紀＆南紀！ 問題は帰りの渋滞!?</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100201gashira01.jpg" alt="100201gashira01.jpg" width="406" height="781" /></p>
<p>常夜灯の設置された磯間港はいまの時期でもアジ＆ガシラが楽しませてくれる真冬のオアシス。ライトタックルで手軽に狙えるところが最高</p>




<p>寒さ厳しい季節となり、釣り場に向かうのがおっくうになっている人も多いのでは？　しかしながら、私のメインフィールドである中紀、南紀エリアでは寒グレシーズン真っ盛りで、磯のマダイも好シーズン。アオリイカもキロアップが出るようになって、ヤエンやエギングで狙ってみる価値アリな状況。えっ？　帰りの渋滞がツラいって。そうなんですよね、ETC割引の影響もあって、土日祝日の夕方の阪和道は大阪行きがめちゃくちゃ渋滞。特に海南までが…（正直なところ、和歌山県の人間にとってはお得感が薄いETC割引、そのくせに渋滞だけは増加ってことで、困ってはいるんですが…）。</p>

<p>で、せっかく釣りで解消したストレスを、またまた渋滞でため込むのはもったいない！　そこで皆さんに紹介したいのが、阪和道最南の出入口、南紀田辺インターのある田辺エリアで楽しむライトルアーゲームです。南紀から大阪方面に帰る途中、阪和道の渋滞を知らせる電光掲示板を見かけたら、そのまま田辺市街に入って行って磯間港へ出ればアジやガシラが、また会津川（あいづがわ）の河口ではヒラスズキの幼魚が楽しませてくれますよ。釣り方もいたって簡単。ライトなルアータックルに、ジグヘッドとワームを用意するだけ。これなら、車の中に積みっぱなしでも問題なし。渋滞の一番キツい夕方から午後7時ぐらいまでは、魚の活性も上がる夕まずめも含んでおり、いわばおいしい時間帯。そこでちょこちょこっとお土産を増やして、渋滞の解消されたころに帰路につく。ただし、熱中しすぎてついつい夜遅くまで遊んでしまっても責任はもてませんけど。</p>


<h2>25cm級の釣りごたえたっぷりなアジが出ることも！</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100201gashira02.jpg" alt="100201gashira02.jpg" width="406" height="826" /></p>
<p>なるべく竿先を海面近くにして、繊細に狙っていく。当日はバイトこそあるもののヒットにまで至らないことが多く苦労したが、それもこの釣りの面白いところで、キャッチできれば自然と顔がほころぶ</p>




<p>オススメするだけしておいて、実際の釣りの話がないとダメでしょってことで、1月22日（金）の夜、実釣取材に行ってきました。場所は先ほど紹介した2ヵ所。最初に入ったポイントは、友人からの情報で良型アジが回っているという磯間港。ここは港内に明るい常夜灯が設置されていて、ほぼ一年中アジの回遊があるところ。サイズはまちまちなものの、25cmなんて良型も上がります。本当は夕まずめから午後8時頃に釣りたかったものの、仕事の関係で現場についたのは深夜の0時頃。さて、アジ君はいるのでしょうか？</p>

<p>さっそくタックルをセッティングしてキャストを開始。ロッドは乗りを重視したメバルやアジング専用のものが使いやすいですが、バスロッドや軽めのエギングロッドでもOK。今回は小さなアタリを敏感に感じ取りたいので、高感度かつ食い込みのいいソリッドティップのバスロッドに、フロロ4ポンドを巻いたスピニングリールを使いました。それに1.5gのジグヘッド「まっすぐ」を直結し、ワームは「じゃこまろ」の1.5インチを使用しました。数回、投げては巻きを繰り返しているとククッとアタリが！　しかし、なかなか乗りきりません。何度かアタリがあるものの、ヒットまで至らないためジグヘッドを1gへとウエイトダウン。するとキュンと竿先が入って、この日はじめての、魚の引きが伝わってきました。口切れでバラさないように、しかしながら時間をかけないように素早く寄せて一気に抜き上げます。釣れたのは16cmほどのマアジ君。</p>


<h2>ガシラがヒットで本格的にアプローチ!!</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100201gashira03.jpg" alt="100201gashira03.jpg" width="406" height="853" /></p>
<p>同行した森内さんがガシラをヒット！ そんなわけで食い渋ったアジに見切りをつけ、港内のスロープを狙ってガシラにアタック。するとさっそく森内さんが良型をキャッチした</p>




<p>しかし、この日は急激に冷え込んだこともあってかアジの食いは渋く、浅く、ポンポンとヒットが続くような状況ではありません。まあ、時間も時間でしたので…（このときすでに午前1時30分）。それでもアクションやフォールレンジを変えながら粘っていると、2匹、3匹とヒットし、寒さをぶっ飛ばしてくれます。と、ここで同行してくれた森内さんが同じジグヘッドリグでガシラをヒットさせました！　サイズは15cmクラスと小型でしたが、コイツも寒い夜をアツくしてくれる代表格。ということで、狙いをガシラに切り替えます。</p>

<p>磯間港には大きなスロープがあり、ここのスロープと海底の境目付近にガシラがよく付いているため、そこを狙っていきます。ジグヘッドで底をとりながら、丁寧にブレイクライン沿いをトレース。しかし、私にはなかなかアタリがなく、当たってもなぜかバラシの連続。しかも根掛かりによる仕掛けの組み直しで時間をロスしまくり。そんな中、森内さんは本日ガシラに好かれているようで、ポンポンとヒットさせ、最大24cmほどの良型まで仕留める結果に。これには正直、参りました。気がつけば午前3時となっており、翌日のことを考えてここらで解散という話にまとまりました。</p>


<h2>リベンジ釣行成功!! グッドサイズのガシラににんまり</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100201gashira04.jpg" alt="100201gashira04.jpg" width="406" height="795" /></p>
<p>前回、なぜか不発に終わったガシラを狙って再釣行。25cmオーバーの良型がアタックしてきて、アツいゲームを楽しむことができた</p>




<p>なぜか、ガシラに縁のなかった1月22日、ちょっと悔しかったので1月26日の仕事帰り、リベンジを果たすべく再び磯間港に釣行しました。今回メインに使用したワームは、子イカフォルムのいかマティ。前回同様、スロープと海底の境目付近や、堤防際を1gの軽いジグヘッドでアプローチしていきます。底を取りつつも中層付近をスローにスイミングさせるイメージで、高活性のガシラに照準を絞り探っていくと、コンッ！　という気持ちいいアタリが。すかさずスイープにアワセを入れ、心地のいい引きを味わいながら上がってきたのは、25cm超の良型ガシラでした。</p>

<p>さらにスロープを、別の方向からもアプローチし、水深の浅いラインを時折チョンチョンとアクションさせながら中層スイミング。スロープ際に溜まった小魚などのベイトをイメージして狙っていきます。キャストからワームをトレースするコースを少しずつ変えながら、テンポよく探っていくと、こちらも良型の23cmほどのガシラが飛びつきました。比較的水深の浅いポイントでも、まとまった釣果が期待できるこの時期。「こんな浅いところにも？」と思うような水深でも、案外ガシラは隠れていますよ！　さあ、渋滞や寒さに負けず、アツくて手軽なライトルアーゲームで、時間を有効に使ってみてはいかがですか？<br />
（<a href="http://bloodthirsty1110.blog47.fc2.com/"target="_blank" >岩本佳之</a>：有田市）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/wakayama/">和歌山</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/06/">海ルアー/フライ</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/02/">防波堤</category>
			
			
			<pubDate>Tue, 02 Feb 2010 08:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>深ダナ狙い的中！大イナヤ南西角 寒グレ＆ハマチ</title>
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<![CDATA[


<h2>海水温高ければ好調も当日は17度台に下がって食い渋り</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100128gure01.jpg" alt="100128gure01.jpg" width="406" height="305" /></p>
<p>絞めてクーラーに入れたハマチ2尾にグレ1尾をのぞいた、当日の釣果。10年以上ブランクのある二人を助っ人しながらでも十分楽しめたが、こんなもんじゃない釣果が期待できるのが今シーズンの萩尾</p>




<p>「グレ、よー釣れてるデ。やっさん行こや」と誘ってもらったのは、大阪府泉佐野の海新丸船長・宮下さん。もともと磯釣り師で、過去にはいろいろなところへ通っていたようだ。今年は、南紀のグレが好調。周参見（すさみ）あたりから串本まで、全般にいいみたいだ。なかでも宮下さんのオススメは、萩尾（はぎお）。</p>

<p>超有名な潮岬の東側に位置し、いわば隠れた存在といえる。潮岬が冬場の北西風をさえぎってくれるので、けっこう強い風が吹いていても、渡れるのが強み。港の左側が大イナヤ、小イナヤのイナヤまわり、右側がオビラセ、コビラセのヒラセまわり。どちらともグレは食っている。</p>

<p>誘ってもらったのは他でもない、海新丸へビッグフィッシングのオール阪神さんが取材に来て、磯のグレ釣りに行きたい、といったのがきっかけ。なんでも、磯へ上がるのは10年ぶりという。一緒に取材に来ていた、おなじみ今井浩次さんも「ほんならわしも行くわ」となって、助っ人として呼ばれたのである。ちなみに、磯のグレ釣りは、今井さんは、なんとなんと、20年ぶりなんだとか。</p>

<p>萩尾の磯渡しは、浜中渡船の1軒しかなく、競争がない。出船前にあらかじめ、どこへ上がるというのを船長に伝えていたようだ。上がったのは大イナヤ。よー釣れてるでという時期は水温の高いときで、取材前には水温が17度台に下がって、食い渋っていた時期だった。タナも深いという。</p>

<p>ここをよく知る、和深（わぶか）に住む南地さんも同行してくれるという。待合所に早く着きすぎたが明かりがついており、若船長も、娘さんもお母さんもいて、釣り客を迎えてくれる。着くとコーヒーのサービス。ありがたい。途中で買ったパンを食べて朝飯は十分だ。</p>


<h2>宮下流と安田流の違いはタナとウキゴムの種類</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100128gure02.jpg" alt="100128gure02.jpg" width="406" height="305" /></p>
<p>大イナヤのポイントは、この船着。地方を向いて釣ることになる。左から潮が流れ、沖でアタリが出た</p>




<p>軽トラックの荷台に荷物を積み、渡船場まで歩く。イナヤまわりからということで、荷物を積み込んだ。大イナヤには我々5人に、サンテレビのクルーが2人、そして一般客が1人。水温が下がり、潮も流れなくなって、本来のポイントは船着なんだそうだが、南西の角に、阪神さんと今井さん、二人並んで竿出ししてもらった。一般客は船着に。</p>

<p>ここのグレは、ハリに近いところへオモリを打つと、極端に食いが悪くなるそうで、ハリスにはできるだけ、オモリを打たないようにと南地さん。それに食っているのが、ウキ下5ヒロ、6ヒロという深いタナ。阪神さんの助っ人には僕が、今井さんの助っ人に宮下さんがつく。仕掛けをセットし、マキエの打ち方、仕掛けの流し方、アタリの出方などを説明。この時点で、宮下さんのセットした仕掛けと大きく違っていたのが、タナとウキゴムの種類。</p>

<p>僕はいきなりウキ下6ヒロに設定し、そこまでにアタリが出るなら、竿をひったくっていくだろうと読んだ。宮下さんは、サラシの際、3ヒロぐらいから徐々にタナを深くしていこうという作戦だった。ウキゴムは、宮下さんは普通のウキゴムに、つまようじ止め。僕は、オーナーばりのスクラム潮受にスクラムラバー、スクラムピンの組み合わせ。</p>


<h2>アタリが出たのは安田流のオール阪神さん！</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100128gure03.jpg" alt="100128gure03.jpg" width="406" height="561" /></p>
<p>磯のフカセ釣り20年ぶりの今井さんには、グレはなかったが、ハマチの45cmがヒットした</p>




<p>僕のが当たった。というより阪神さんにアタリが出た。サラシの向こうへウキが流れ、しばらく糸を送っていくと、竿までくるアタリが出た。阪神さんの取り込みは、釣り堀スタイル。竿をもっとまっすぐに立て、竿の弾力で魚を浮かせないと、などなどアドバイスしながら、タモの用意。上がってきたのはグレではなくハマチ。出船前に船長が、いまのハマチは脂がのっておいしい、といっていたが、ほんとに脂があっておいしいハマチの46cmだった。阪神さんの写真は撮影したが、使用ギャラが高いので、映像はビッグフィッシングの2月11日放映を見てくださいね。</p>

<p>同じポイントに仕掛けを入れてもらい再び流していると、リールから出ていた糸が、シュルシュルッと、たわんでいたのが、張っていくのがわかった。キタッというと、阪神さんもキタッ。「あれが糸の走るアタリですわ」と説明して取り込んでもらったのはグレ。やったー、グレですわ。32cm。続いて32cm。ひとり、竿を曲げている感じだった。</p>

<p>アタリがないのは今井さん。宮下さんが付きっ切りでアドバイスするが、ポイントが悪いのかアタリが出ない。阪神さんがもう1尾、29cmを釣ってから今井さんとポイントをチェンジ。僕たち助っ人軍も竿を出したが、アタリなし。今井さんに近寄ると、ウキが見えん！　と嘆いていたので、トップの見やすい色を選択し、仕掛けもそっくり、阪神さん仕様に取り替えた。</p>


<h2>東のポイントに入った南地さんは42cmをキャッチ</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100128gure04.jpg" alt="100128gure04.jpg" width="406" height="323" /></p>
<p>この日、お手伝いをしながらちょこちょこっと竿を出して、33cmのグレを2尾仕留めることができた</p>




<p>するとどうだ。竿まできたアタリで、チョウチョウウオとみなが呼んでいるシラコダイがヒット。夏場ならおいしい魚だが、ここはリリース。アタリのないところから、仕掛けをチェンジするだけでアタリが出たと、今井さんは驚いていた。</p>

<p>そしてそして、ついに強いアタリに引きが今井さんに。でもなんだかグレではなさそう。上がってきたのはハマチの45cmだが、20年ぶりの磯フカセ釣りで魚らしい魚を仕留めて、さすがの今井さんもうれしそう。これで、僕たちも安心して竿が出せる。船着では好調に竿が曲がり、すでに6尾ほど仕留めていた。東側にお邪魔して、仕掛けを投入。すると1投目からアタリが出たが、素バリを引いてしまった。もっと、ウキが消しこんでから合わせないといけないようだ。今度はじっくりと待って合わせた。ガツン。アー、気持ちがエエですわ。33cmのグレ。</p>

<p>今井さんがお弁当を食べるというのでポイントに入ると、いきなり竿引きのアタリ。しかし、相手が上だった。ハリの上で切られていた。そしてまたまたアタリをとらえ、33cmのグレを仕留める。僕はこの2尾で終了。南地さんは東のポイントに入り、42cmの本日の最長寸と、35cm級を仕留めた。</p>

<p>残りは宮下さん。最後の最後、この日よく当たったポイントへ入って、ラストにグレを仕留めて、磯をあとにした。阪神さんは、またグレ釣りに行きたい！　といっていたので、近いうちに出かけることになりそうだ。<br />
（<a href="http://blog.goo.ne.jp/yasumilu" target="_blank">安田明彦</a>：海人川人）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/wakayama/">和歌山</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/04/">磯釣り</category>
			
			
			<pubDate>Fri, 29 Jan 2010 14:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>うれしい即当たり 場荒れ知らずの穴場アジング</title>
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<h2>軽自動車での釣行がオススメな昔ながらの漁師町</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100128aji01.jpg" alt="100128aji01.jpg" width="406" height="813" /></p>
<p>椿泊漁協の奥にある港の防波堤は、明かりが海面を照らしており、いかにもな雰囲気。さっそく同行した田上君がポンポンとアジをゲット</p>




<p>連日強風が続くなか、少し風の弱まった1月15日にアジングへ行って来た。場所は徳島県阿南市の椿泊（つばきどまり）。四国最東端・蒲生田岬（がもうだみさき）のある半島の対岸だ。ここは大きな湾になっていてハマチ、タイなどの養殖が盛んで、その横でのイカダ釣りなども有名である（特にいまの時期ならカレイの数釣りが良い）。魚種も豊富で、各漁港では年間を通して五目釣りが楽しめる。徳島では唯一、冬場でもアジが狙って釣れるところだ。</p>

<p>ここでの難点が一つだけある。昔ながらの漁師町なので道が狭い。正直なところ軽自動車で釣行するのがベストといえる狭さ。でっかい高級外車などで釣行されては、どうなっても責任はもてないぐらい。しかし、そのために場荒れが少ないのだ！</p>

<p>今回行ったのは椿泊漁協の奥にある港の、東側の防波堤。先端には水銀灯の明かりが海面を照らしていて、いかにもアジ、メバルがいますよ～と思わせる雰囲気のところだ。一緒に釣行したのは、釣友の田上君。「アジを釣りに行きましょ」といわれたものの、いま釣れているのは椿泊と日和佐ということで、どちらも50kmの道のり。翌日の仕事のことを思うと…で、たじろんでいると「乗せて行きますょ～、帰りは寝ててください」と優しいお言葉！　じゃあ行くか～と、当日の午後10時すぎに現場に着き、実釣開始。</p>


<h2>PE使用で口切れ必至！ドラグ緩めて対処</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100128aji02.jpg" alt="100128aji02.jpg" width="406" height="1000" /></p>
<p>出だしからつまづいた私だったが、仕掛けを作りなおしてキャストしたところ、20cmクラスのナイスボティなアジがヒット、ヒット、ヒット!!</p>




<p>しかし、あろうことか、そうそうに仕掛けを枝に引っ掛け、作り直しのタイムロス。そんな私を尻目に、1投目から小メバルの入れ食いを堪能する田上君。けどまあ、よくそんな小さいのが釣れなぁ～と思うぐらいのサイズ。そして何投目かで、待望のアジがヒット！　20cmクラスの体高のあるナイスな魚体だ。「いますよ」と、タックルセットに焦る私に気を使うこともなく2匹、3匹と釣り上げて行く。</p>

<p>アジ狙いに効果的なスプリットショットリグがやっと仕上がり1投目。フルキャストしてベタ底狙いで海底へ。流れはなく、足もとの護岸にはメバルの姿がちらちらと見える。フォールの途中でコンとアタリ。すかさず合わせる。アジ特有の横に走る引き。いなしながら引き抜きの途中で「ポロッ」とフックアウト。伸びのないPEでの強引な抜き上げでは、口切れ必至。そこでドラグを緩めて対応することに。アプローチ方法は、ボトム付近でのシェイク＆フォールと、底をスローリトリーブ。縦の誘いと水平移動の誘いを織り交ぜての釣り方だ。</p>


<h2>食い渋りには軽い仕掛けでスローにアプローチ</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100128aji03.jpg" alt="100128aji03.jpg" width="406" height="560" /></p>
<p>実は1月15日の釣果が良かったため、その3日後にも釣行。この日も良型のアジにメバルも混じってご覧の釣果</p>




<p>アジが回遊してきたようで、溜まっている層（タナ）に入ると即当たる。この日は群れが小さいようで、同じところでパタパタと釣れたあと、ポイントがズレる。水銀灯の明かりの境目から、船道エリアがポイントになっており、足もとのかけ上がりまでを扇状に探っていく。ときたまメバルの良型がヒットする。アジとは違った突っ込みで、これはこれで楽しい！　しかし、今日は食べておいしいアジをたくさん釣りたい…。</p>

<p>スタート時はパタパタと釣れたものの、徐々に食いが悪くなり、ゆっくりとフォールしていくような軽い仕掛けにしか反応しないようになる。そこでキャストシンカーを2gから1gに。バランサーヘッドも0.4gから0.2gにチェンジすると、ポツリポツリと釣れるのだがジリ貧状態が続く。もっとフワッと落として誘いをかけられるリグが有利なのか？　リーダーを長めに取ったり、フックをチンタメバルの7.5号に落としたりすると、思い出したようにヒットするなか、潮止まりになってしまって納竿。</p>

<p>この日は20～22cmのアジと、18cmまでのメバルが退屈しないぐらいに釣れたが、潮止まりに近づくにつれ食い渋った。ちなみに地元の人の話では、日によって大きめのアジも回遊しているといっていた。<br />
（賀川正志：徳島市）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/tokushima/">徳島</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/06/">海ルアー/フライ</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/02/">防波堤</category>
			
			
			<pubDate>Wed, 27 Jan 2010 14:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>早起きいらず!!で おいしい根魚 探り歩き一文字</title>
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<h2>7：30出船の渡船に乗り込み沖一文字の1番へ</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100121gashira01.jpg" alt="100121gashira01.jpg" width="406" height="612" /></p>
<p>暗いうちから渡船に乗らなくても、魚影が濃くてプレッシャーもあまりかかっていない沖一文字の根魚は、期待に応えてくれること間違いナシ。夜はお造りに煮つけにから揚げ…う～ん、豪華！</p>




<p>いや～、寒いですね、今年の冬は。本当に冬らしい冬で、気温もさることながら、北部の雪は近年にない降りよう。高速道路なども連日チェーン規制が行われるような状態となっています。そんな中での年明け早々の三連休。昨年は紀東の磯へ、グレ釣り合宿なる企画で2泊3日釣行したものの、今年は雪のコンディションがいいとのことで1月9日と10日は十年ぶりのスキーへ。そして迎えた連休3日目、家で休養の予定が釣りの虫がうずうず。朝6時ごろには目が覚め、気がつけば自宅からほど近い山田渡船（大阪府岸和田）の事務所内ストーブ前で、暖をとっていました…。</p>

<p>常連さんや事務所の人たちに「井上くん、今日はなに釣るの？」と聞かれ、「オカズです」と最近よく使うカエシで答えます。さて、そんな今回のオカズですが、から揚げになるであろうガシラと、煮つけにする予定のアイナメ。あくまで釣れればの話ですが…まっ、大丈夫でしょう。エサのシラサエビとアオイソメを仕入れ、7時半の渡船に乗り込み、船長に「沖一文字の1番」と行き先を告げます。この時間だと辺りもスッカリ明るく、無理に早起きしないで釣行できる時間なので、気分にゆとりがあります。それでも十分釣果を期待できるのが、お手軽「オカズ釣り」のいいところです。</p>


<h2>手持ち1本竿の探り歩きスタイル</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100121gashira02.jpg" alt="100121gashira02.jpg" width="406" height="609" /></p>
<p>スリットエリアでもっとも南側にある「1番」。複雑な構造がガシラなど根魚のかっこうのすみ家となっている。このすき間へエサを放り込めば…ビビッ！</p>




<p>船は沖一文字のスリットエリアでもっとも南側にある「1番」へ到着しました。そこで4～5名が降り、おのおのポイントへ散らばっていきます。自分は通称「壁」と呼ばれるスリットと垂直ケーソンの境目部分、そして船着きの中間付近にある場所をベースとしました。周りには、まだポツポツと釣れているカレイ狙いの人や、エビ撒きでのハネ狙いのお客さんがいました。</p>

<p>さっそくイカダ竿に両軸リールをセットして準備を始めます。道糸は極太5号で、仕掛けは市販の胴突き3本バリ（がまかつ・波止メバルこだわり胴突）を使用。で、まずは魚がどこにいているのかが重要です。子供のころはポン級アイナメ狙ってイカダ竿を3本使用し、底撒き器でシラサエビをコツコツ撒いて、アタリが出るのをジッと待つ釣りをしていましたが、いまは竿1本で探り歩くスタイルにかえて釣果を上げています。</p>

<p>というコトで、まずはケーソン継ぎ目の表側（外側＝波止際）の底から探り釣りスタート。アタリがなければ仕掛けの長さだけ巻き上げ、タナを上げていきます。今回最初に使った仕掛けは90cmあり、自分のリールが1巻き約10cmなので、8～9回巻いて誘いを入れ、アタリを待つ、のくり返しで表層まで仕掛けがくれば場所移動。これを次の継ぎ目でもくり返していきます。</p>


<h2>2つ目の継ぎ目でヒットもガシラの引きじゃない!?</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100121gashira03.jpg" alt="100121gashira03.jpg" width="406" height="612" /></p>
<p>まずは波止際、ケーソンとケーソンの継ぎ目を底から狙っていく。「コッ」というアタリに反応し、抜き上げたのは24cmとお造り可能なアイナメ!!　しかし、その後はフグが当たるのみ…</p>




<p>ベースとしたポイントでは1度アタリがあったものの乗らず。その後、1つケーソンを移動し、底から探って一度巻き上げた場所でアタリを待つと、竿先に「コツコツ」っという小気味良いアタリが出ました。さらに竿先に「コッ」っときた瞬間、アワセを入れるとソコソコの引き！　コイツはガシラじゃありません。継ぎ目に入られないように、竿を沖向きいっぱいに突き出し、早巻きで海面に浮かせたのはアイナメでした。タモがいるほどではないものの、中々のサイズ。一気に抜き上げると24cm！　当初予定していたアイナメの煮付けは、この時点で刺身にかわりました。</p>

<p>気をよくして追加の釣果を期待するもののアタリはなし。仕方なく移動して狙いますが、浅ダナで時折竿先を震わせるのはフグの仕業。継ぎ目前でアタリがもらえないということは、活性が低く表に出ていないと判断できます。そこで仕掛けを穴釣り用（波止胴突こだわり五目）にかえて、今度はケーソンとケーソンの細いすき間を狙っていきます。</p>

<p>この場所を狙う場合は、貝類などの付着が多く、根掛かりは当たり前なので、少しでも軽減できるようにエダスの短い仕掛けを準備します。そして、なるべくケーソンとケーソンのすき間が広くあいた場所から選んで仕掛けを落とし込みます。根掛かりを減らすには、落したあと横へは探らないことが肝心です。仕掛けを入れたら落とせるところまで落し、あとは巻き上げるだけです。横に探ると必ずといっていいほど、仕掛けが引っ掛かり、損失してしまいます。イメージとしては、テトラの穴釣りを波止のすき間でしているような感じです。</p>


<h2>ケーソンのすき間狙いでガシラを多数確保！</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100121gashira04.jpg" alt="100121gashira04.jpg" width="406" height="619" /></p>
<p>ガシラがたんまりのケーソンのすき間。問題は根掛かりで、短いエダスの仕掛けを使うなど対策が必要。しかし、その甲斐あって20cm級の良型ガシラをゲット！</p>




<p>さて、穴釣り開始して数投目で早速アタリです。「コツコツ」っとアタリがあれば、即アワセで一気に巻き上げます。ガシラは狭い場所でヒレを張って、穴から抜き出されないようにするので、その前にガンガン巻き上げます。上がってきたのは20cm近いから揚げサイズ。うまそ～！　さあ、ドンドンいこうと、落して釣っていきますが、可愛いサイズばかり。アタリが遠のくと先ほどと同じで、別のすき間に移動し同じように探っていきます。</p>

<p>時折、大型がきて竿を大きく曲げてくれます。張り付かれてラインブレイクもありましたが、そこそこオカズになるぐらい確保できたので、午前11時の船で撤収しました。実質の釣行時間はたったの3時間、それでガシラ多数にアイナメのお土産までつけば納得です。今回は、メバルは釣れませんでしたが、これから春に向けてガシラやアイナメにメバルが混じり、とても楽しい釣りができる季節となります。探り歩いて疲れたときは、底撒き器を使っての寄せる釣りにも挑み、40cmオーバーのアイナメを狙ってみるのもいいじゃないでしょうか？　その日の晩は「アイナメの霜降り造り」と「ガシラの姿揚げ」「ガシラの煮つけ」で一杯いただきました。<br />
（井上基：<a href=" http://teamfine.web.fc2.com/"target="_blank" >TEAM FINE</a>）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/osaka/">大阪</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/02/">防波堤</category>
			
			
			<pubDate>Thu, 21 Jan 2010 12:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>初めての立崎磯 底根と潮を読み狙うは良型グレ！</title>
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<h2>海面は潮が速いものの海中はそれほどでもなし</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100115gure01.jpg" alt="100115gure01.jpg" width="406" height="598" /></p>
<p>日の出と同時に渡礁したのは立崎。素晴らしい景観を誇るここは昨年春に解禁されたポイントで、今回が初めての竿出しとなった</p>




<p>三重県内では海水温の低下にともなって、磯のグレ釣りが本格化。そこで1月4日、釣友の村田和彦さんを誘って南伊勢町の奈屋浦（なやうら）へ出かけた。どこに上がろうか…実績のある沖磯のミソ島か黒島か。昨年末に43cmの尾長グレや30cmオーバーの口太グレが数釣れたセンジか…と悩んだが、昨年の春に解禁した立崎（たっさき）という磯が気になり、ポイント開拓のつもりで、その立崎に上げてもらった。</p>

<p>初めてのポイントは底の地形が気になる。グレ釣りでは底根を把握が大切なのである。少し高い場所に上がり、磯際から少し沖のシモリなどを確認してから釣りの準備にとりかかった。釣り座に選んだポイントでは、右手の磯際から竿1本ほどハエ根が出ている。その先はストンと深くなっており、その周辺でグレが食いそう。マキエを磯際に3杯ほど撒き、マキエの沈み具合を確認する。海面は左からの風による表層流ができており、海面近くのマキエは右に速く流されるが、いったん沈んでからは右にゆっくり流されながら沈んでいく。</p>


<h2>1匹目はすんなり浮いて口太25cm</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100115gure02.jpg" alt="100115gure02.jpg" width="406" height="848" /></p>
<p>磯場の形状を把握して、食ってくるだろうと思われるポイントを絞ったら、あとはそこへ仕掛けを流し込むだけ。で、それが正解なら、ギュンとウキが入ってボルテージは最高潮!!</p>




<p>「流れも右方向のようだけど、海面の速い流れに惑わされないように仕掛けを流さないといけないな」と考えながら、ハエ根の先に仕掛けが入るように潮上から仕掛けを落としていった。海面の速い流れにウキが流されないよう止めながら、流していく。そして、3ヒロとったハリスを4ヒロぐらいのタナまでジワジワと落としながらポイントへ入れていった。ふた流し目にウキがスススーと押さえ込まれるアタリが出た。合わせるとグンと重さを感じたが、すんなりと浮いてきたのは25cmほどの口太グレだった。</p>

<p>次も同じように仕掛けを落としていくとアタリが出た。今度は少しシャープな引きで磯際へ寄せてきても底へ潜る抵抗をみせる。磯際までおりて竿の弾力でためて浮かせたのは33cmほどの尾長グレだった。その後もアタリは連発するのだが、サシエを取られるだけでハリに乗らない。ウキをハリスまで下げウキ下を2ヒロ半と浅くし、ジワジワと落としていくときれいなウキ入れがあった。合わせるとズンと重量感が伝わる。竿を胴まで絞り込む強い引きを楽しみ35cmほどの口太グレがタモにおさまった。</p>


<h2>潮止まりでグレ食い渋り！勝負の時間</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100115gure03.jpg" alt="100115gure03.jpg" width="406" height="485" /></p>
<p>同行した村田和彦さん。足もとから出ているサラシを利用して竿2本ほど沖を攻め、37cmの良型口太グレを釣り上げた</p>




<p>エサが取られるだけでハリに乗らない場合は、タナを浅くしてみるのも大切だと痛感。その後も頻繁にアタリが出て25～35cmのグレが竿を曲げてくれ退屈しない。私の左側で竿を出していた村田さんも順調に竿を曲げていたが、型が少し小さいようだ。「並んで釣ろうよ」と声を掛けて、ふたりで楽しくしゃべりながら竿を出した。</p>

<p>私の右側に入った村田さんの足もとからは少しサラシが出ており、そのサラシにマキエを入れて、竿2本ほど沖のポイントを攻めていると、村田さんの竿が曲がり30cmクラスをポンポンと釣り上げた。そして、37cmの口太グレも仕留めた。さすが、である。</p>

<p>午前10時ごろまでは潮がジワジワと右に流れ、二人とも型の良いグレが釣れて退屈しない時間が続いたが、その後、潮が止まりアタリも渋くなった。これからがグレとの勝負である。タナを竿1本半から2本と深くするとアタリは出るのだがグレのサイズは25cmと小ぶりになってしまった。ウキにアタリが出ても、消し込まないことが多く、サシエだけが取られることが多くなった。魚はいるのだが、かなり食い渋っているようだ。アタリが出ても合わさずにしばらく放っておいてみたり、道糸を張って誘ってみたりと、あの手この手で攻めたが、そう簡単にはハリまでのみ込んでくれない。</p>


<h2>最悪な潮となったものの状況を利用して最長寸！</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100115gure04_2.jpg" alt="100115gure04.jpg" width="406" height="305" /></p>
<p>竿2本の深さまでサシエを落とし込み、押しつける潮にまかせながら磯際まで寄せてくるとドンッ！　慎重にやり取りして取り込んだ、これが当日の最長寸37cm</p>




<p>11時ごろには沖から潮が押してくる最悪な状況となったが、磯際にマキエを入れて、竿2本ほど沖に仕掛けを入れ、その押してくる潮に仕掛けをなじませ、竿2本の深さまでサシエを落としてみた。そして押しつける潮にまかせながら磯際まで寄せてくると道糸の張るアタリが出た。竿を立てて合わせると、今までとは違う重量感あふれる引きが伝わってきた。「お！　これは少し型がいいかも…」と慎重にやり取りし、タモに入れたのは本日の最長寸、37cmだった。</p>

<p>その後も同じように攻めるとアタリが連発するようになり、35cmクラスを取り込んだが、もうバッカンは30cmオーバーのグレだらけで「今日は十分」と竿を仕舞った。1月12日現在、奈屋浦では40cm後半のほか、50cmを超えるグレも出ている。これからますます楽しみである。<br />
（<a href="http://turi-suki.com/f-world/" target="_blank">大谷善正</a>:三重県釣連盟会長、三重グレ研会長）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/04/">磯釣り</category>
			
			
			<pubDate>Thu, 14 Jan 2010 15:00:00 +0900</pubDate>
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		<item>
			<title>ウチノ海ヤカタ シンプル楽しく サヨリ三ケタ!!</title>
			<description>

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<h2>再会の約束（？）5年ぶりでようやく実現</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100111sayori01.jpg" alt="100111sayori01.jpg" width="406" height="750" /></p>
<p>風光明媚なウチノ海は釣り場としての実績も十分。大きな3つの島に囲まれているおかげでいつも穏やか、よほどのことがない限り釣りが楽しめる冬場の好スポットだ。メバルやカレイなども楽しめるが、今回は手軽に確実に楽しめるサヨリをターゲットに。写真は同行してくれた徳島の重本信秀さん</p>




<p>2010年1月4日。前日、仕事で徳島県へ来たのでついでに釣りをしようと、鳴門市瀬戸町堂浦（どうのうら）にある<a href="http://www.tsurisunday.jp/mobile/" target="_blank">モバイル釣りサンデー</a>協力店の細川渡船（TEL090-3180-3960）さんに事前に予約を入れておいたのだ。</p>

<p>この細川渡船さんは、忘れもしない2005年の1月6日…だったっけかな（忘れとるやないかい！）、釣りサンデーの取材（サヨリ釣り）で訪れた渡船屋さんで、そのときすごく良くしていただき、さらに初取材の仕事ということもあって印象に残っていたのだ。ついでに書くと、高橋船長の彫りが深くて、任侠映画に出てきそうなコワ～イ顔つきも忘れられなかった…（すいません…）。</p>

<p>そのとき「今度は遊びで来ます！」と約束しておきながら、なかなか来られず、ようやく5年経って来ることができたというワケだ。さらに、せっかく釣りをするならと、ずっと前にネットで知り合った徳島の重本信秀さんをお誘いすると、すぐにOKの返事が来た。というわけで午前6時25分、細川渡船さんの駐車場で重本さんと合流。しばし談笑のあと、今度は高橋船長に挨拶すると、かすかに覚えてもらえていたようだ。自分で言うのも何だが、最近はすっかり髪も影も薄くなったからなぁ…。</p>

<p>とにもかくにも今日は楽しむぞ！　と、7時の一番船でウチノ海に浮かぶヤカタへと渡してもらったのである。そしてスグにマキエの準備にかかる。高橋船長に教えてもらったサヨリの釣り方は、あれ以来ずっとホームグラウンドの若狭でも実践している。</p>

<p>まず、タライにヌカを入れ、さらに海水をタップリ過ぎるほど入れる。それだけ…。あらゆる釣りに精通している重本さんも、さすがに「え？」という顔をしていた。オイラも最初に教わったときはそうだったなぁ。初めに自分たちで用意したマキエは、大量のヌカにアミエビをタップリ加えてドロドロ状態…。それを見た船長は「それではダメ」と作り直してくれたのだ。</p>

<p>船長によると、アミエビはイワシが寄ってくるので極力少なくするか、なしでも良いとのこと。ヌカと海水の比率も、4：6、もしくは3：7といったカンジで、とにかく海水を多くしてシャバシャバ状態にすると教えてもらった。あまりヌカを濃くすると、頻繁にマキエをするのでサヨリも腹を膨らませて、エサを食わなくなるらしい。</p>


<h2>仕掛け入れてマキエをするとすぐにアタリ!!</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100111sayori02.jpg" alt="100111sayori02.jpg" width="406" height="674" /></p>
<p>ヤカタへの渡船は、堂浦にある細川渡船さんにお世話になった。用意が済んだら、まずはマキエを打ち水するかのごとく、パシャパシャと撒いてサヨリを寄せる。これが重要なのだ</p>




<p>マキエの準備ができれば、シャクで打ち水するかのように、テンポよく扇状に撒く。あとはサヨリが寄ってくるのを待つだけ…と、とりあえずサシエを付けて放り込んでおく。あ、そうそう、タックルだが、竿は4.5mの渓流竿、道糸1号、唐辛子ウキにオモリ、ハリはサヨリバリ5号が今回のオイラの仕掛けである。いやいやシンプルで良いですなあ。</p>

<p>などといっているうちに、気が付けばウキがない。海中に沈んでいるではないか！　1尾目ゲットだぜぃ！　釣ったというか…釣れてたカンジ、ではあるが…。サヨリちゃんがいるとわかれば、手返しよく仕掛けを打ち込むのみ。サシアミを付けてヒョイと目の前に放り込むと、潮に乗ってゆっくり沖へと流れていく。そしてウキ目がけて扇状にヌカを撒くと、スグにウキが沈んだ。うひゃひゃひゃ！　こりゃ爆釣や!!　と思っていたら素バリでガックリ…。</p>

<p>最初は姿も見せなかったサヨリだが、次第にその姿が視認できるようになる。ワラワラとその数は半端じゃない多さだ。普段貧果にあえいでいるオイラだけに、この光景を見るとテンションが上がりまくりなのだ。もうアトはいわずもがな…である。真剣にさえすれば200～300尾は釣れるだろう。だが、ソコはイイカゲンなオッサンのオイラだから、すぐに「ふぅ～」などといってタバコをふかしたり、コーヒーを飲んだり、写真を撮ったりして休んでしまうのである。</p>


<h2>潮止まりには誘いを入れて食い気を刺激</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100111sayori03.jpg" alt="100111sayori03.jpg" width="406" height="938" /></p>
<p>サヨリが寄ってくればコッチのもの。仕掛けの打ち返しとマキエをリズムよくこなせば200匹超も夢ではない!?</p>




<p>まあ100も200も釣ったりすると、帰ってからさばくのが大変というのもある。これで明日も休みならば、150尾は釣って帰るところだが、明日は仕事だし、帰省ラッシュで今日何時に帰れるかも読めないので、目標は50～60尾といったところ（言いワケにしか聞こえん？）。重本さんと直接お会いするのはコレで3回目ということもあり、手と口が休むことなく話し続け、はたまた釣り続けた。釣りの仲間って本当に良いもんだな…と改めて実感するオイラであった。</p>

<p>この日のサヨリは比較的釣れ止むことなく釣れ続いたが、それでも潮が止まると食い渋るようだった。ここで補足しておくが、釣れ止まなくても仕掛けを放り込んだまま、ジッとアタリを待っているより、仕掛けを右へ左へ動かして誘いをかける方が良い。こちらも高橋船長のうけうりだが、まさにその通りだ。特に若狭のサヨリはひねくれているのか、スレているのか、誘わないと食わないことが多いのである。</p>

<p>それからアワセについてだが、元気なヤツは向こうアワセで勝手にハリ掛かりしてくれるが、やはり手首のスナップを効かせたシャープなアワセを入れる方が良いような気がする。つまりはヘラ釣りの要領だ。ウキがスッと沈んだら、小さくパシッとアワセる。その方が釣った感もあるから…。</p>


<h2>全体的なサイズはちょっと小ぶりも数はバツグン</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100111sayori04.jpg" alt="100111sayori04.jpg" width="406" height="292" /></p>
<p>翌日の仕事を考えて（？）、目標通り50～60匹でストップフィッシング。重本さんはその後も頑張って、200匹近い釣果を上げたとのこと</p>




<p>瞬く間に楽しい時間というのは過ぎるもので、気が付けばもう正午を過ぎていた。これから普通に走っても2時間半をかけて京都に戻らなくてはならないのだ。しかも帰省ラッシュの心配もある。後ろ髪をひかれる思いで…、あ、オイラにそんなひかれるような髪もないか…、とにかく残念だが午後1時の船で帰港する。重本さんと涙の別れ（オエッ…）をして、慌ただしく京都へと向かうオイラなのであった（案の定、あちこちで渋滞に巻き込まれ、帰宅は5時半頃だった…）。</p>

<p>最終まで釣りをしていた重本さんは電話で「60尾ほど配ったけど、まだ100尾以上ある…。どうしよ」などといっておられたので、サヨリは終始釣れ続いていたようだ。ちなみにオイラは70尾ほどだろうか。サイズはやや小さめで20～27cmくらい。平均にしても22cmくらいだろう。</p>

<p>最後に余談だが、前日の夕刻、細川渡船近くの波止から海面を覗くと、メバルがウジャウジャ泳いでいるのを見て、磯竿2号を使い、初めてメバリング（？）というヤツをやってみたところ、2投目でメバルが釣れた（1投目は穴ハゼだった）。なので今年は専用ロッドも買って、メバリング・アジングにもチャレンジするぞ！　ということで、やはり堂浦ウチノ海のヤカタのサヨリは最高！　細川渡船最高　ということで締めたい。高橋船長の顔はちょっとコワイけど、メッチャ良い人なのだ。近頃の草食系男子を見慣れている女性が、一見コワイ船長が時折見せる笑顔を見たら「惚れてまうやろーっ！」というに違いない…たぶん…。<br />
（<a href="http://hfme.hp.infoseek.co.jp/index.html" target="_blank">菱田英樹</a>:FC KAWATA）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/05/">かかり釣り</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/tokushima/">徳島</category>
			
			
			<pubDate>Wed, 13 Jan 2010 15:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>新春キャスト!! 大シロアマダイ 三崎港新波止</title>
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<h2>防波堤の上は三脚もなぎ倒される突風！</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100109amadai01.jpg" alt="100109amadai01.jpg" width="406" height="736" /></p>
<p>超美味な好ターゲットであるシロアマダイ、その超ビッグサイズが波止からの投げ釣りで狙えるのが佐田岬は三崎港周辺。しかし大荒れとなった年末年始はキャスターの姿は見えず貸切状態。風裏のポイントでカゴをされていた方は、30～40cmといった型ぞろいのマダイや良型のアジを上げておられた</p>




<p>「年末年始は大寒波襲来。突風が吹き荒れる防波堤上にはだれもいないはず。大潮回りで午後から満ち潮と条件も最高。絶対にシロアマダイは釣れる!!」と確信した2010年元日、“休竿日”の予定を急きょ変更して、愛媛県伊方町にある三崎港（みさきこう）の新波止へ向かった。三崎港は昨年も1月2日に42cmのシロアマダイを釣っている相性の良いポイントの一つ。毎年この時期に60cm近いサイズも出ている。狙いは50cmオーバーのスーパーランクサイズだ！</p>

<p>実家のある松前町を午前11時に出発（ホント、急でしたから…）。途中、釣具のダイシンに立ち寄り、新鮮な極太マムシ2000円分を購入し、国道56号、国道378号、国道197号経由で午後1時すぎに三崎港へ到着した。幸いというか、予想通りというか、強風＆突風が吹き荒れる防波堤上に人影はナシ！　車を路肩スペースに停め、サーフサイドを担いで新波止先端部に釣り座を構えた。防波堤上は佐田岬半島から吹き降ろす突風が一定の間隔で吹き抜けており、重石を入れた三脚も一瞬でなぎ倒される状態…。道具一式を風で飛ばされないように階段下のスペースに固定した。</p>

<p>風裏ポイントでカゴ釣りを楽しんでいた夫婦に「こんにちは！　マダイどうですか？」とあいさつすると「そこそこ釣れてますよ！」と満面の笑顔。「何が釣れるの？」と聞かれたので、「今日はシロアマダイ狙いですわ」と答えた。すると、シロアマダイを一度も見たことがないというので、「帰るまでに釣れるといいですね！」と返事。果たしてお見せすることができますやら…。</p>

<p>タックルはサーフサイド35号4.3mにパワーエアロの組み合わせ。道糸はサンラインのスーパーキャストFC投4号とスーパーキャスト5号の2タイプを使用。ハリスはVハード8号、ハリはトーナメントカレイ14号を用いた。オモリは風の強さや潮流の速さ、遠投性を重視して遊動天秤35号をセレクト。頑固1本バリの太仕掛けで勝負だ。</p>


<h2>3本並べた真ん中の竿が突然「バーン」!!</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100109amadai02.jpg" alt="100109amadai02.jpg" width="406" height="703" /></p>
<p>1匹目はシロアマダイの42cm。初釣り開始1時間半で本命をキャッチでき、今年は最高のスタートを切った。外道で掛かってきたのはショウサイフグやウミケムシ。特にウミケムシは刺されないように注意したい</p>




<p>風が緩んだタイミングを見計らってどりゃっ、とフルキャスト！　正面右斜め30～45度方向100mラインに2本、正面向き70mラインに1本の計3本を投げ分けた。潮流は沖向きに払い出すような感じで流れており、いかにも大型シロアマダイが釣れそうな雰囲気がプンプン漂っている。</p>

<p>実釣開始から1時間半ほど経過。「潮はええ感じで流れとるんやけどなあ～」と遠巻きに竿を見つめていると、3本並べている真ん中の竿が突然バーンと沖向きに弾けたのである。急いで竿に駆け寄り、糸フケを取ってバシッと大アワセ一発！　その瞬間、サーフサイドが大きく弧を描いた。</p>

<p>強風吹き荒れる中でのやり取りのため、引き味を堪能する余裕はまったくない。太仕掛けに任せてガンガンラインを巻き取っていく。やがて白い腹を見せながら薄ピンク色をしたシロアマダイが海面を割った。完全にハリをのみ込んでいるのを確認し、そのままゆっくり防波堤上に抜き上げた（ゴボウ抜きでっせ!!　というか危険!?）。サイズは42cm強とまずまずである。「よっしゃ！」とガッツポーズすると同時に、カゴ釣りの夫婦も初めてみるシロアマダイにいたく感激した様子だった。</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/ehime/">愛媛</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/03/">投げ釣り</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/02/">防波堤</category>
			
			
			<pubDate>Thu, 07 Jan 2010 18:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>オフなし四国西南部 冬でもエギング アオリイカ連発</title>
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<h2>風に強く! 潮が動き!! ベイトも多い!!!</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100106aori01.jpg" alt="100106aori01.jpg" width="406" height="612" /></p>
<p>当日チョイスしたポイントは一切漁港のシャローエリアにある地磯。遠浅の地形で、手前10mまではゴロタ石が点在しているが、沖は砂地の地形</p>




<p>新年、明けましておめでとうございます。今年も皆さんにとって幸多き年になるよう祈願いたしまして、新年の挨拶にかえさせていただきます。今年もよろしくお願いします。</p>

<p>さて、昨年の12月25日にエギングへ行ってきました。年末が近づくにつれ、寒波の襲来によりコタツから出られない日が多くなっていたのですが、この日は気温が15度まで上昇し、天候も下り坂ですが曇り空。エギングをするには好条件となりました。そこで今回、私が向かったフィールドは高知県幡多郡大月町にある、一切（いっさい）漁港周辺をチョイス。</p>

<p>このポイントを選んだ理由は、実はこの日の条件がキーとなっております。天候が下り坂になるとよく東寄りの風が吹きますよね。一切漁港は高い山のふもとにあり、西方向に湾口が向いていて、Uの字を左に倒したような形で山に囲まれているため、完全な風裏になるわけです。実釣ポイントも、シャローありディープありといろいろな場所を攻めることができます。おまけにベイトも豊富で、干満でよく潮が動くポイントであるため、ベイトがその潮に乗って回遊しており、それを追ってアオリイカも回遊してくるといった好ポイント。もちろんデカイカ実績も高いポイントです。</p>

<p>そんなポイントで、今回私が入ったのはシャローエリアにあるちょっとした地磯（小磯）。なんの変化もなくワンドを形成している中にポツンとある場所で、回遊中のアオリイカにとっても各種の小魚（ベイト）にとっても、ちょっとした休憩場所となっています。そのためアオリイカは数釣りが楽しめ、かつ2kgアップのデカイカも狙えるといった好ポイント。なぜシャローエリアかというと、低気圧が来るとアオリイカは浮いてくることが多く、「元気のある個体はシャローに付く！」という確信があったのと、この日は釣行時間が短かったのを考慮しての選択です。ポイントの水深は、手前は50cmほど。沖へ向かって遠浅になっており、餌木が届く範囲の水深は深いところでも8mほどです。また、形状は手前から沖へ10mくらいのところまではゴロタ石が点在しており、その沖は砂地となっています。</p>


<h2>ベイトが回遊すれば時合いスタート</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100106aori02.jpg" alt="100106aori02.jpg" width="406" height="619" /></p>
<p>でかイカ狙いはあきらめ、中層をハイピッチショートジャークで誘うと思った通りに中型がヒット</p>




<p>重要なのは40mほど沖にある養殖用コワリ。それを固定してあるロープやアンカーが、変化にとぼしいポイントで唯一のストラクチャーを形成しています。もちろん、アオリイカもそのストラクチャー周りにサスペンドしていることが多いのです。また、ここはベイトの回遊ルートとなっているため、ストラクチャーに身を潜めているアオリイカが少なくなく、そのため目の前をベイトがウロウロしはじめたときに時合いが到来します。</p>

<p>まずはデカイカ狙いでボトムをアプローチ。養殖用コワリのアンカー付近までロングキャストし、しっかりと着底を確認しスローな釣りをしてみるも、デカイカは留守のようでした。そして、今度はクイックな釣りを試みてみるとこれが大当たり！　やはり、アオリイカは浮いていたのか、中層でハイピッチショートジャークの誘いをかけてやると、ラインがものすごい勢いで走るアタリが出ました。アワセを入れるとアオリイカ特有のロングストロークが伝わります。やはりこの引きは堪らないですよね。やり取りを楽しみつつ取り込んだのは500gでした。これで、この日のパターンとアオリイカの活性がわかりました。わかってしまえばこちらのもので、このあと400gなどを追加しての連続HITとなりました。</p>

<p>「おっ！ いい感じでアタリだしたな」と思った矢先、目の前にベイトがチラホラ見えるようになってチャンスタイム到来です！ この地磯は沖に向け150度ほどキャストできるため、まずはベイトが入ってきた潮上方向へキャスト。着底を待たず中層にてハイピッチショートジャークで誘ってやると、今度はロッドティップへ強いアタリが来ました。サイズ的には600gほどで大してデカくはありませんが、狙って釣った1パイは気持ちいいもんです。</p>


<h2>2投1パイのハイペースであっさり10パイ!!</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100106aori03.jpg" alt="100106aori03.jpg" width="406" height="305" /></p>
<p>キロクラスは出なかったものの、中型の連チャンを堪能。結果、4時間で17ハイなら大満足！</p>




<p>そして、サイズ的に居つきではなく「アオリイカの群れの回遊に当たった！」と確信が持てたため、最初にキャストしたところより潮上へ5mほどずらしてキャストし、同様のメソッドで誘うとヒット、狙い的中です。この後も同様の攻め方で潮上へ5mほどずらしながらアプローチしていき、潮下から潮上へ攻め終えると再度潮下からといったように攻め続けると、2投1パイというハイペースで釣れ、この場所だけで10パイのアオリイカを釣り上げることに成功しました。</p>

<p>私はこの「その日のアタリパターン」を見つけることが重要だと思います。皆さんも海の状況、アオリイカの活性、ベイトの状況など、いろいろと気にかけて釣りをすると釣果がアップすると思いますよ。このあと周辺のエリアもアプローチし、結果、この日は4時間あまりの釣行で17ハイものアオリイカと対面することができ、満足いく釣行になりました。</p>

<p>今年のアオリイカはイマイチ大きくなりきれていないようですが、これからの寒い時期に多くのベイトを食べ、春にはもっと私たちを楽しませてくれるよう頑張ってほしいものです。今後、厳寒期となれば、暖流が少しでも近くにある大月町や土佐清水市でのディープエリアがオススメです。もちろん、この一切漁港のディープエリアも好釣果が望めるでしょうし、シャローエリアでも1月に2kg UPを釣った経験もあります。夜になると湾内の外灯周りで良型が釣れるようになってきますので、防寒をしっかりとして釣りに出かけようと思います。小さい地磯や湾内だからといっても海に危険はつきもの。自分の安全を守るため、ライフジャケットの着用はお忘れなく。私もまた、みなさんに情報をお伝えすることが出来るように頑張って、エギング行って来ますね。<br />
（<a href="http://nagetemakudake.blog95.fc2.com/" target="_blank">梶原甲史</a>:あわび本舗 DAMIKI JAPAN フィールドモニター）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/06/">海ルアー/フライ</category>
			
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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/kochi/">高知</category>
			
			
			<pubDate>Wed, 06 Jan 2010 15:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>賀露港沖一文字 サブトン好機!!投げ釣りカレイ</title>
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<h2>アタリと重量感がカレイそっくりなサメに苦戦</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100103karo01.jpg" alt="100103karo01.jpg" width="406" height="723" /></p>
<p>悪天候の中、25名ものキャスターが賀露港沖一文字に集まった12月27日。しかし、開始からしばらくは50cmほどのサメの猛攻にお手上げ状態</p>




<p>12月も後半となってホームグラウンドの神明間ではカレイが産卵に入り、食いが極端に悪くなってしまった。これからは日本海の山陰方面が狙い目であり、大型カレイが釣れる。そこで12月27日に、クラブ恒例であるレインボーカップ「情熱カレイ投げ釣り大会」を鳥取市の賀露港沖一文字で、参加者25名によって開催した。</p>

<p>当日は強い北西風で一文字への上陸が危ぶまれたが、午前7時頃に風向きが変わり、にこにこ丸渡船で何とか一文字へ上がることができた。さっそくメンバーたちが好ポイントの東端からズラリと並ぶ。外側は猛烈な波が打ち寄せているが、港内はウネリがあるものの波静かで、これなら期待できるとトーナメントカレイ14号のハリにアオイソメを房掛けにしてキャスト開始。</p>

<p>朝まずめは、西端のほうでは良型のキスがよく釣れたそうだが、私の入った周辺ではアタリが出るのはデカフグとサメ。特に50cmほどのサメはグィーッとカレイと間違うようなアタリがあり、ズシッとした重量感でみんな騙されて完全にお手上げ。こんな状態が続くと、だれかの竿がグーンと曲がってもみんな知らん顔。そんなときに私の竿に大きなアタリ!!</p>


<h2>震える手で測った50cmのイシガレイ!!</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100103karo02.jpg" alt="100103karo02.jpg" width="406" height="742" /></p>
<p>やりました、会心の一撃は大会優勝を決める50cmのイシガレイ。どうです、この迫力と重量感！　下は大会2位となった但馬豊岡サーフ・宿南さんのイシガレイ43.8cm。この他､全体で40cm超が5匹上がる好釣果となった</p>




<p>これも最初はサメだろうと期待もせずにリーリングしていると、足もとへ来てから底へグィグィと強烈な締め込み。「おっ、これはカレイや」と、内心ワクワクしながら浮かすと本命の巨カレイ。慌てて、「玉、玉網やー」と叫ぶと、クラブ員が駆け寄り一発でランディング。震える手で測ると50cmもあるイシガレイ。「会長、さすが、優勝ですね」と、祝福してくれるので思わずガッツポーズ。</p>

<p>それからは、みんな必死で投げ返していたが、竿先は沈黙したまま。私は事務局長と審査の準備があるので先に戻ったが、昼頃には風も弱まり、ポカポカ陽気となって魚の活性も上がって来たのか40cm前後のイシガレイやマコガレイがポロポロ上がったそう。午後3時から審査がはじまり、私のイシガレイは少し縮んで49.5cmになっていたが、見事優勝することができた。2位には但馬豊岡サーフの宿南さんのイシガレイ43.8cmが入った。3位から5位は神戸伊弉諾（いざなぎ）サーフのメンバーが独占。3位が美濃谷さんの43.6cm、4位が宮本さんのマコガレイ41.8cm、5位が西塚さんの40cmで、全体で40cmオーバーが5匹と、この時期としては好釣果となった。</p>


<h2>釣れている場所がイチバン!!　2日後に単独再釣行</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100103karo03.jpg" alt="100103karo03.jpg" width="406" height="356" /></p>
<p>カレイ釣りは釣れている場所に行くのが一番というわけで、2日後に再釣行。その甲斐あって、午前9時頃に大アタリが出て、44cmのイシガレイを仕留めることに成功</p>




<p>巨カレイの興奮が冷めない12月29日、再び単独で釣行。午前7時の一番船で出船した。今日は先日の大会で大型のマコガレイの出た西端のほうから狙うことにする。向かい風が強くて寒い中、アオイソメを房掛けにしてキャスト開始。赤竿を3本並べると、早くもコンコンと連続してアタリがあり、巻き取るときれいに素バリにされている。これはキスの仕業だろうと、カレイ仕掛けにはユムシを1匹刺しにして遠投し、リュックにキス用の数釣り仕掛けがあったのでアオイソメを小さくつけてキャスト。ゆっくりとサビくとすぐにコンコンと激しいアタリが続き、キスがトリプル。やはり港内の深場にはキスがかなりたまっているようだ。</p>

<p>それからもキスと遊んでいると、9時頃に置き竿に大きなアタリ。これは大物と走り寄って合わすと、ズシッとすごい重量感。最初からグィグィと締め込む好ファイトを楽しんで浮かすと大きなカレイ。大事に玉網でランディングすると44cmもある見事なイシガレイだ。さぁ、時合いになったとアオイソメを房掛けにして同ポイントにキャスト。しかし、アタリが出るのはキスだけ…。しばらく退屈な時間だけだったが、周りにはいつの間にか地元のサビキ釣りの人でいっぱいに。皆さん夕まずめ時の大アジを狙っているのだそう。</p>


<h2>迎えの渡船間際に巨カレイをバラす痛恨のミス</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100103karo04.jpg" alt="100103karo04.jpg" width="406" height="306" /></p>
<p>午後に入って3時ごろからは34cmと36cmのマコガレイをゲット。そのあと、納竿間際に巨ガレイがヒットしたが、こちらは抜き上げに失敗してバラしてしまった</p>




<p>何とかもう1匹と、投げ返していると午後3時ごろからアタリが続き、36cmと34cmのマコガレイを追加。そろそろ迎えの渡船の時間だったため、少し離れたところにユムシのエサで捨て竿を入れていたので上げに行くと重い。さらにグィグィと強烈に締め込むので巨カレイと直感。慎重に浮かすと大きなイシガレイだ。なんと玉網を置いて来たので仕方なく抜き上げているとボチャンと見事にバレて海底へ帰って行った。残念だったが、今回も大型カレイを3匹ゲットでき満足。急いで納竿し、迎えの渡船に飛び乗った。</p>

<p>この賀露港沖の一文字は東西に約400mもある大きな波止で、沖側はテトラが入り、新しく波避けの堤防を追加しているので、波高2mぐらいでも何とか上陸できる。マコガレイはそろそろお腹パンパンで産卵に入りそうだが、大型のイシガレイは例年1月末ごろまで狙え、今シーズンもまだまだ釣れると思う。くれぐれも天気予報に注意して釣行してほしい。<br />
（<a href="http://www55.tok2.com/home/rainbow/" target="_blank">松尾幸浩</a>:レインボーキャスターズ会長）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/02/">防波堤</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/tottori/">鳥取</category>
			
			
			<pubDate>Sun, 03 Jan 2010 17:30:00 +0900</pubDate>
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			<title>新事実はっけん!?昼でもイケる乗っ込みカレイ</title>
			<description>

<![CDATA[


<h2>釣れ出しは12月22日！翌23日さっそく現場へ</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/091228karei01.jpg" alt="091228karei01.jpg" width="406" height="800" /></p>
<p>山田渡船を利用して岸和田の沖一文字へ。ポイントへの「ダッシュ」もかましコーナー北側付近に釣り座をゲット。日の出前からの竿出しとなったが、定説通り、同行した廣瀬さんに暗いうちからカレイがヒットした</p>




<p>岸和田一文字（大阪府岸和田市）で「クリスマスカレイ」爆釣警報が発令中!!　12月19日から20日の大寒波襲来直後にオスの個体が大挙して接岸。荒れが収まった22日から2ケタ釣果が続出している。特にシーズン初期は良型が多く、10匹中2～4匹が30cmオーバーという釣果も珍しくない。「昨日は34cm頭に12枚でした」と堺市在住の廣瀬多賀樹さんからメールが届いたのは12月22日。カレイは釣れているところに行くのが一番！というわけで、翌23日にさっそく現地に向かった。</p>

<p>出船は午前5時。途中、ウキ釣り師を旧波止などに降ろし、10分ほどで「沖の北」に到着した。カレイが良く釣れるのは北の船着き場から南へ4～500mほど寄ったカーブ付近。地元・岸和田市在住の廣瀬隆介さんとともに一気に駆け足で突き進み、なんとかカーブの段差上に釣り座を確保することに成功した。実は岸和田一文字に釣りに行くのも、クリスマスカレイを狙うのも初体験。事前に「ダッシュする」とは聞いてはいたが、まさかあれほどしんどいとは…。</p>

<p>「時合いは早朝の一瞬ですよ！」と廣瀬さん。休む暇もなく仕掛けをセットする。セットといっても、すでにオモリを取り付けた状態で竿を束にくくっているので、後はエサを付けるだけでOKだ。細めのアオイソメを2～3匹掛けにし、30～40m付近に投入した。釣果情報がまだほとんど表に出ていなかったため、カレイ狙いの釣り人は10人ちょっと。各自1～2ケーソンぐらいのスペースを確保できたため、となりの人と仕掛けが絡む心配はなさそうである。</p>






<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/091228karei02.jpg" alt="091228karei02.jpg" width="406" height="596" /></p>
<p>廣瀬さんは早朝から良型がヒットして、締め込みを堪能。上がってきたのは30cmを超えておりニンマリ</p>




<p>「こんな暗い時間からカレイ釣れるんですか？」と廣瀬さんに聞くと、「5時半から7時までに必ず時合いが来る！」という。「日の出前後が勝負」と自分にいい聞かせ、誘いを入れながらアタリを待つことにした。キャストしてから15分も経たないうちに、突然、ガガガーッと竿が動いた。「もしかしてカレイ？」と半信半疑でゆっくりラインを引っ張ると生体反応が！</p>

<p>「乗ってますよ！」と廣瀬さんに声をかけ、バシッとアワセを入れる。防波堤越しにゆっくり抜き上げると、白い腹を見せながら本命カレイが上がってきた。しかし、良く見ると尻尾付近にハリ掛かり（？）というわけで、人生初のクリスマスガレイは、なんとスレ掛かりであった（実にレアなケースですが…）。魚影が濃い証拠では？　もしかして爆釣!?　と期待するも、その後は小型を1匹上げただけでアタリなし。それどころか、日の出後もサッパリ…。入れ掛かりの爆釣劇を期待した朝まずめは、24cmと27cmの計2匹で撃沈となった。</p>

<p>「おっかしいなあ。こんなもんじゃないですよ。型も小さいなあ」と廣瀬さん。とにかく目の前にカレイがいると信じて、こまめに打ち返すしかカレイゲットの術はなさそうである。と、その甲斐あって午前7時半ごろに本日最大となる38cmがドドーンとヒット！「やっぱいましたね！」と良型ゲットに自然と笑みがこぼれた。</p>


<h2>地元キャスターは朝まずめのみもココから本領発揮</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/091228karei03.jpg" alt="091228karei03.jpg" width="406" height="504" /></p>
<p>午前7時半ごろ、当日最大となる38cmを仕留めることに成功。さらに40cm級をキャッチした人もおり、中小型ばかりではないことがわかった</p>




<p>さて、岸和田のクリスマスカレイだが、よく「朝まずめしか釣れない」とか「午前9時までが勝負」といった話を聞くが、当日は8時になっても、9時になっても、10時になっても、11時になっても、パラパラ釣れ続けたのである。おまけに日中にヒットするカレイは30cmオーバーがほとんど。朝まずめの一時だけしか狙わない地元キャスターは11時までに全員撤収し（廣瀬さんも所用で納竿）、カーブ付近に残ったキャスターは私と岸和田の小山聡一さんの2人だけになった。</p>

<p>その後、満潮を挟んで引き潮の流れになり、24～28cm級がポツリポツリとヒットし始めた。「カレイは潮で釣る！」というのは私の持論だが、潮が流れているほうがエサもフワフワ漂うのでカレイの活性も上がるはずである。その証拠に午後1時から午後3時の間に小山さんと私の竿に30cm級のカレイがヒットし続けた。朝イチのような爆発的な食いはないものの、1時間に尺サイズが1匹のペースなら十分満足である。</p>


<h2>マコガレイ2ケタ釣果達成!! 竿頭は14匹</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/091228karei04.jpg" alt="091228karei04.jpg" width="406" height="816" /></p>
<p>岸和田市の小山さんは良型のダブルに会心の笑み。大阪市住之江区から来たという新阜克敏さんは31cmを頭に9匹仕留めていた</p>




<p>「この様子なら夕まずめも入れ食い確実!?」と薄暮タイムも狙いたかったが、小雨が降り出したので午後4時すぎに納竿し、午後5時の便で引き揚げた。当日の釣果は24～38cmのマコガレイ計12匹、うち30cmオーバーは6匹だった。小山さんも34cm頭に計8匹を仕留めたほか、大阪市住之江区から訪れた新阜（におか）克敏さんは31cm頭に計9匹、堺市の高橋保佐さんは33cm頭に計14匹の爆釣だった（すべてオスの個体）。</p>

<p>通常は10mぐらい先にある敷石と砂地の境目がポイントらしいが、当日は75mラインと30～50mライン、20～30mラインの3エリアでアタリが多かった。特に30cmオーバーは30～50mラインで良くヒットしたようだ。岸和田一文字ではカーブ付近が一番良いといわれているが、カーブから南へ100mほど寄ったところでは40cmの大型も出ていた。今後は北の小屋付近でも数釣れるようになるので、「ここ！」と信じた場所で狙うと良いだろう。実際、堺市の高橋さんは、「最後に来てここしか空いてなかった」という場所で竿頭になっている。どこにカレイが群れているか分からない。爆釣するか否かは運も大きく左右しそうである。</p>






<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/091228karei05.jpg" alt="091228karei05.jpg" width="406" height="1099" /></p>
<p>こちらは当日の竿頭・堺市の高橋さん。最後に来たため空いていた場所での釣りとなったが、ダブルでヒットさせるなどして数を上げ、終わってみれば計14匹の大漁</p>




<p>また、ほとんどのキャスターが午前中に帰るので、午前中の少し遅い便で渡ってきて、夕方の時合いを狙ってみるのも悪くなさそうである。当日の天候は曇ったり晴れたり、小雨がぱらついたりしたがおおむね良好。気温も13度で風もほとんどなく、とても暖かく感じられた一日だった。ひと足早く、クリスマスプレゼントをいただくことができ、釣友とともに楽しいひとときを過ごすことができた。この様子なら、岸和田一文字の乗っ込みカレイは来年1月10日ごろまで期待できると思われ、今後は泉佐野一文字や貝塚人口島一帯でも釣れるようになる。クリスマスプレゼントのつぎはお年玉をいただきにいこう。<br />
（<a href="http://bakucyougarei.naturum.ne.jp/" target="_blank">渡辺大輔</a>：神戸投魂会）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/osaka/">大阪</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/03/">投げ釣り</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/02/">防波堤</category>
			
			
			<pubDate>Mon, 28 Dec 2009 19:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>鳴門の激流メバル 攻略するための最新メソッド×2</title>
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<h2>北西風10mでも竿出しできる小鳴門海峡エリア</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/091222mebaru01.jpg" alt="091222mebaru01.jpg" width="406" height="300" /></p>
<p>左は2年前から小型ジグを使ったメバルジギングにはまっている吉成秀人さん。全層をスピーディーに探れること、そしてベイトを追うやる気のある、遊泳力の強いデカい個体を引き出してくれることが、ジグ愛用の理由。右は地元ゆえのフットワークの良さで、メバルシーズンには足しげく鳴門へ通う賀川正志さん。鳴門の激流での釣りは状況変化が激しく、釣り続けていても飽きのこないところが魅力だそう。地元ならではの豊富な実釣経験から導き出す理論には説得力がある</p>




<p>晩秋から初冬にかけて北寄りの季節風が数日続くと、海水温が急激に低下。そうなると活性が上がって本格的なシーズンに突入するといわれるのが、徳島県鳴門エリアのメバル釣りだ。早い年なら10月の後半に始まることもあるが、今シーズンは例年に比べて水温が高かったためか、取材に訪れた12月16日はシーズン開始直後だった。</p>

<p>この日は今冬最大の寒波が到来中で、予報では10m前後の北西風。凪（なぎ）が好条件とされるメバル釣りでは釣行を控えるような状況だったが、周囲を山に囲まれた小鳴門海峡エリアならどこかに風裏が存在し、多少の釣りづらさはあるものの竿出しできるのがうれしい。</p>

<p>さて、そんな小鳴門海峡のメバルの濃さは全国的にも有名。しかしながら、いったん潮が走りだすと川のような激流となってしまい、ジグヘッドのみでの攻略は難しいのが現実。釣果情報だけを聞いて訪れても、厳しい結果に終わることが多い。今回はこの特殊なエリアを攻略するためのメソッド＝小型メタルジグ使用のメバルジギングをオーナーばりの吉成秀人さん、軽量ジグヘッド使用のスプリットショットリグでの釣りを地元のエキスパである賀川正志さんに、それぞれ解説してもらった。</p>


<h2>常夜灯下にメバル多数の北泊旧港</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/091222mebaru02.jpg" alt="091222mebaru02.jpg" width="406" height="808" /></p>
<p>吉成さんのタックルは、ロッドがルナキア73M、リールはステラ3000の組み合わせ。メインラインはPE0.3号で、リーダーはまずフロロ1.75号を結束し、さらにその先にフロロ1.25号を。これはPEとフロロの結束部を守るため。寒い夜にPEとフロロを結束させるのは大変だ。ジグはクイックスナップ00番を介してメバジグフックをセット。ジグはメバジグの4.5～6gを使用した。北泊旧港ではジグでメバルのほかガシラもキャッチ。ジグでの釣りは手返しが早いので、波止際をテンポよく探れるのがいい</p>




<p>当日は日暮れから吉成さんと実釣を開始し、途中で仕事の終わった賀川さんと合流するパターンで進行。まず入ったのは県道182号を北上、北泊港の手前の小鳴門海峡筋にある小波止。潮はまだ満ちの潮で、沖の本流は瀬戸内海方面に流れており、このエリアでメバルを狙うときにもっとも大事な反転流が弱く、この時点ではメバルの姿が見えなかった。鳴門をよく知る賀川さんによると、このポイントでメバルが釣れだすのは恐らく午後9時ぐらいからとのこと。しばらく攻めてみたもののまったく反応なしで、メバルの魚影が比較的安定している北泊旧港へ移動した。</p>

<p>ここの外側は、波止から3mほど沖に波止と並行してロープが張られている。ハイシーズンになれば常夜灯下に多くのメバルの姿を確認することができるのだが、このときはまったく見えなかった。そこで吉成さんは、メバル用メタルジグ「メバジグ」を岸壁の際へ落とし込み、集中的に際を攻める釣りを開始。</p>

<p>釣り方はまずジグを波止と並行に軽く投げ入れ、着水後、着底を待たずにゆっくりと50cmほどジャークさせ50cmほどフォール、またジャークさせフォール…という動作を、リールを巻かずに繰り返し、ボトム付近まで探ったら回収するというもの。ジグは手前に向かって上下動を繰り返しながら、斜め下へ落ちていくイメージだ。ジャークは1回1回しっかりと行い、最後はテンションを抜いて跳ね上げた頂点付近で一瞬ジグを水平姿勢にさせ、ふわふわと漂わせる。アタリが出るのはこのタイミングが多い。</p>

<p>「メバルのジギングの基本は上から探ること。アタリはフォール中に集中します。メバルは基本的に上を見ているので、想像以上に上のタナでアタリますよ。底から攻めていてもあまり釣れません。また軽いジグで底をとるのは難しいし、毎回底をとっていたら根掛かりでジグがいくつあっても足りませんからね」ちなみにジグは投げ入れるのではなく、足もとに着水させ、自分が歩いてラインを斜めにしてからアプローチする手も。これならロープなど障害物の多いエリアでも問題なく探っていける。</p>

<p>しばらくすると20cm級のガシラがヒットしてきた。「ガシラも案外浮いて捕食するので、ボトムから1mほど上でも十分食ってきますよ。専門で狙うなら根掛かりを減らすためにフロントフックのみにするのもひとつの手ですね」とのこと。リアのフックの付け替えが一瞬で済む構造のメバジグはこんなときにも非常に使いやすい。次にヒットしたのは本命のメバルで、16～17cmと鳴門では良く釣れるサイズ。このぐらいのサイズでも意外と普通にジグを食ってくる。そしてメバル、ガシラをポツポツ追加した後、潮が下げに向かう午後9時前、最初に入ったポイントへ戻った。</p>


<h2>本流と反転流の境で23cmの良型メバル</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/091222mebaru03.jpg" alt="091222mebaru03.jpg" width="406" height="409" /></p>
<p>メバルはリアフックに掛かることが多く、吉成さんの経験上、リアフックをセットしていると釣果は1.5倍ほど上がるとのこと。上から攻めるメバルジギングでは、さほど根掛かりの心配はないため、通常はリアフックをセットしておこう</p>




<p>北泊港手前の小波止に着くと、潮は下げ潮にかわっていた。10mほど沖を走る本流は紀伊水道方面へ流れており、波止の手前にはその潮による反転流が発生していた。時々その潮が波止にぶつかったり、足もとで巻いたりと複雑でいかにも釣れそうな状況だが、この時点ではまだメバルの姿は見えなかった。吉成さんは本流の潮下にキャストし、先程と同じようにほとんどリールは巻かず、表層からメバジグ4.5gをジャーク＆フォールで落とし込んで誘っていた。ここではジグは潮に乗っていたので、フォールの軌跡は複雑になっていることだろう。ちなみにフォールは、必ずフリーフォールで行う。カーブフォールだとジグに動きが少ないせいか、さっぱり当たらないそうだ。</p>

<p>しばらくすると本流と反転流と境あたり、水深1.5～2mのところを探っていた吉成さんの竿が大きく曲がった。「メバルといえどもジグで釣るとガツンと強烈に当たってきます。これが楽しい！」足もとまで寄せても諦めることなく真下にガンガン突っ込んでくれる元気なファイトの末に上がってきたのは、重量感たっぷりの23cmほどのメバル。15～18cmがアベレージの鳴門では大型の部類だ。こんなメバルをあっさりと釣ってしまうメバルジギング、これは楽しい。また吉成さんによると、明石海峡など鳴門と同じような潮の速いエリアでかなりの効果を上げているそうで、今後ますます注目されることは間違いない。</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/tokushima/">徳島</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/06/">海ルアー/フライ</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/02/">防波堤</category>
			
			
			<pubDate>Fri, 25 Dec 2009 14:30:00 +0900</pubDate>
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			<title>木っ葉無視！水温高めの竹ヶ島 寒グレ前哨戦</title>
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<h2>耳を澄ませばぴたりとわかる波具合。宍喰浦にて</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/091218gure01.jpg" alt="091218gure01.jpg" width="406" height="443" /></p>
<p>こちらの釣果はタイトルカットにもなっている徳島市の松田憲治さんら2人のもの。写真に撮ったのは30～38cmの8尾で、これ以外にクーラーの中には27、28cmのグレ、アイゴが数尾入っていた</p>




<p>前線の通過で大荒れだった前日の波がどこまで落ちるかが心配だった12月12日の早朝5時半、まだ真っ暗な宍喰浦に打ち寄せる波の音でも聞いてやろうと車を路肩に寄せて耳を澄ませる。ん？　おっ！　あんまり聞こえませんがな砕波音。よかったよかった、北西風が早めに吹いて、南東からの波をぐっと押さえ込んでくれたみたい。途中、小松島のエサ店に並べられていた、かなりの量の解凍オキアミを見てふくらんだ海況の回復への期待は、これで確信に変わったのだった。</p>

<p>「朝になってみないとわからないけど、それでもよかったら」という前日の渡船店判断だったので、この日、ホームグラウンドである徳島県最南部の宍喰（ししくい）、長年お世話になっている浜部渡船に集まった釣り客は15人ほどと少なめだった。午前6時30分、渡船が水床湾を出る。まず渡船が向かうのは高知と県境になる竹ヶ島（たけがしま）。中マメに2人、四畳半に1人下ろして、その次の松の下で名前が呼ばれた。</p>

<p>「おお、久しぶり、この磯！」何年も上がってなかったような気がする。ほんとご無沙汰だったが、おかげで荷物を置いておく後方の安全地帯まで、釣り座からの磯歩きに四苦八苦。何せ、この磯も隣の四畳半も、冬場は丸一日、日が当たらないから岩がなかなか乾かない。さらにちょっと波があると飛沫（しぶき）をかぶるので表面は海苔でズルズル。ヨタヨタしながら荷物を運んでエサの段取りして、ふー暑っ！　竿を出す前にもう薄手のフリースを脱いでカッパの下は長袖Tシャツ1枚だけになる始末。日が当たらないのにこの陽気。よかった防寒着やんぺして。今シーズンは暖冬の予想だが本日は特別あたたかい。寒いよりはいいが、水温低下の遅れが気にかかる。12月中旬なのに、まだ21度もあるのだ。</p>


<h2>ヒラソウダ…釣らぬカツオの皮算用</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/091218gure02.jpg" alt="091218gure02.jpg" width="406" height="298" /></p>
<p>松の下。潮が下げ、波がなければもう一段下へ下りられる。写真のように前にのびず、右から左へ磯づたいのサラシはあまりよくない。冬は丸一日、日光が当たらず飛沫をかぶる岩は濡れたまま。上の足場は大丈夫だが、後方の岩を移動するときはスリップ転倒注意</p>




<p>その高水温の影響か、今シーズンの宍喰磯、竹ヶ島周りでシマアジやヒラソウダが多いらしい。シマアジは大きいもので40cm近くもあり宍喰では非常に珍しいのだ。本命のグレは前週からようやく型のよいものが上がり始めたところ。30cm前後を中心に12月6日には四畳半で46cmも上がっている。ただ木っ葉サイズもまだまだ多く、寒グレシーズン本番となるのは年末か、それとも年が明けてからか。水温が早く20度を割ってほしい。</p>

<p>「カツオ釣れたらクーラーの氷をふたり分一緒にして潮氷にしよか」「そやけど今晩、帰宅してから食べるのは時間的に無理やろ。一日置いたらあかんのじゃない？」「タタキにしておいたら明日でも大丈夫かな」などと、余計な心配をしつつ仕掛けの段取り終了。サラシが出ている右の釣り座、おなじみ相棒の木村さんがBのオモリでやってみるというので、サラシの影響を受けにくい左の釣り座の僕は00ウキにジンタン7号にした。足もとに集中的に打ち込むマキエには木っ葉グレやトウゴロウイワシがわんさか集まっている。ちょっと下にいる黄色っぽいのはバリコだろう。</p>


<h2>松の下のグレは真っ直ぐのびる穏やかなサラシが吉</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/091218gure03.jpg" alt="091218gure03.jpg" width="406" height="490" /></p>
<p>松の下から見て左手のほう、釣り人が2人竿を出しているのが中マメ。寒グレの好ポイントで割れ目部分から左の磯際に仕掛けを引きつけて釣るのがセオリー。下の写真は、低気圧のウネリがおさまって静かな宍喰の磯。松の下の高場から撮影した。遠くに見えるのが南割島やタナバエ、鈴バエなどの前磯</p>




<p>潮はゆっくり左。中マメの沖に向かって流れる。イサギにはよい潮だという記憶があるが、グレはどうだっけ？　この潮に仕掛け流し込んでグレを釣ったことないような…。この松の下で良型のグレが入れ食いするときのパターンというのは、足もとからゆったりとした穏やかなサラシが真っ直ぐ沖にのび、そのサラシの切れ目で左右どちらからかの潮とのヨレができるときだ。そのヨレに仕掛けをなじませるとスッとウキが入る。</p>

<p>だが、この日のような右から左へ斜め横に出るサラシはよろしくない。サラシの方向の違いは波が入ってくる角度の違いだろう。磯後方の割れ目で飛沫が高く打ち上げるときは、サラシは前にのびないし、サラシが前にのびるときはドドーンという飛沫が打ち上がる音を聞いた記憶がないのだ。割れ目で波が「たっぽんたっぽん」という感じの音のときがいい。</p>

<p>タナを浅くしてマキエを合わせると手のひらサイズは釣れるが、それを繰り返して型のよいものを抜き出すという数打てば当たる的な釣りは、どうも好きになれないので、わざわざマキエと仕掛けの距離、タイミングをずらせて深めのタナを探る。「グレ釣りは3～4ヒロのウキ下をじわじわなじませていって、その下にいるグレを浮かせて釣るのがよろしいね」というのが我らの共通意見であるので、釣り方が非常に似通っている。情報交換なしで釣っていて、気づいてみれば同じような仕掛け、攻め方をしていることがよくある。結果、共倒れが多いのも事実だが。</p>


<h2>30cmの口太と尾長で明晩のグレ鍋決定</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/091218gure04.jpg" alt="091218gure04.jpg" width="406" height="542" /></p>
<p>上がウキ下4ヒロぐらいで食ってきた口太グレ30cm。まだ水温が高いので味はどうかと思ったが、内臓に脂肪が巻いたメタボグレで、鍋にしたらなかなかうまかった。次に釣った尾長グレ（下）も30cm。同じ長さなら口太よりも身が少ないのは尾長だからしょうがない。脂ののりはそれほどでもなかった（小さいからしょうがない）が、やっぱり口太も尾長もグレは鍋ネタによろしいですな</p>




<p>さて、その木っ葉無視作戦でまず僕の方に結果が出た。7時半ごろに仕掛けをオモリB仕様に変更、ウキ下4ヒロで10ｍほど沖。30cmの口太。明晩の鍋のネタ、半分ぐらい確保。次は8時45分ごろ、同サイズのグレだが今度は尾長。このとき仕掛けはオモリ2Bの仕掛けに変更していた。というわけで明日のグレ鍋確定。家族3人なのでこれで十分だ。さらに1時間後、今度は木村さん。右手のサラシの切れ目で34cmの口太。すでに25cmぐらいの塩焼きサイズは数尾キープしていたが、やっぱり30cmオーバーがないと釣果的にはさびしいもんね。</p>

<p>その後、納竿の午後3時までに竿を曲げてくれたのは木っ葉、バリコ、ヒブダイにサンノジ、イズスミで、外道でも期待していたシマアジにヒラソウダは気配なし。かなり沖の方でカツオらしきナブラが出たが、仕掛けが届くところまではやって来てくれなかった。</p>


<h2>大バエの東では30～38cmを2人で8尾</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/091218gure05.jpg" alt="091218gure05.jpg" width="406" height="406" /></p>
<p>相棒木村さんの34cm。この日の松の下の最長寸。右手のサラシの切れ目で食わせた。僕のグレとの4cm差は小さいようで、なかなかどうして…</p>




<p>とにかく潮の流れのおかしな日だった。右へ左へフラフラフラフラ。左方向、四畳半の方へ川のように流れていたのにエサを替えて振り込んだらもう止まっていたり。基本的には冬の徳島県南部ではよろしくない下り潮（蒲生田の方から室戸に向いて流れる潮）基調だったようで、牟岐の方の釣果もぱっとしなかったらしい。それに前日、前々日とよく降った雨のせいで水潮気味だったのかもしれない。潮の色がなんとなく冴えない感じだった、そういえば。</p>

<p>そんなわけで、この日は全般に釣果はよくなかったが、大バエの東で竿を出した徳島市の松田憲治さんら2人は30～38cmを8尾と納得の釣り。潮はやはりフラフラと安定しなかったのだそう。型のよいものが釣れたのは松の下ではさっぱりウキに反応が出なくなったお昼を回ってからという。</p>

<p>貧果ではあったが、寒さに凍えることもなく、風に吹かれてつらい思いをするわけでもなく、大波に肝を潰すこともなく、渡船終了の時間まできっちり竿を出せたことに一応は満足。磯釣りは常にこうありたいものだ。安全第一だもんね。欲をいえば本年の竿納めにもう一度釣りに行きたいけど、無理っぽいなあ…。<br />
（高崎冬樹：EEL）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/tokushima/">徳島</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/04/">磯釣り</category>
			
			
			<pubDate>Fri, 18 Dec 2009 15:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>寒い夜もおまかせ 手堅く楽しむ 癒し系アジング</title>
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<h2>語られることのなかった魅惑の癒し系アジング</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/091217iyashi01.jpg" alt="091217iyashi01.jpg" width="406" height="557" /></p>
<p>サイズではなく、癒しを求めてのアジングが私の基本。なわけで、このぐらいのサイズでも狙って釣れれば、こんな風に顔がほころんでしまうんです。しかしながら、この「狙って」ってところが意外と難しかったりして、アジングは奥が深いんです</p>




<p>私にとってアジングとは、究極の癒しにして手堅いオカズの確保手段。となると、大型を狙うことはまずなく、ほどよいサイズを確実に獲るところに重点を置くスタイルがメイン。ですので、ここに大アジの話はありません。そこらのお話は他のスーパーなアングラー諸兄にお任せするとして、今回はいままで意外と語られていない「癒し」としてのアジングをご紹介したいと思います！</p>

<p>と、ここまでいうからには遠方でやっても仕方がないと、今回はETC割引のおかげで身近となった淡路島へ、わが友人の西浦君と一緒に行ってきました。ただ、淡路島の近況はムラが出てきたらしいという話と、今回は平日なのでETC割引の恩恵にあやかれないとのことで、あまり「らしく」ないチャレンジャーな行動ではあったのですが…取材ですから、ね。</p>

<p>さて、今回の目的地・由良には午後5時ごろに到着。まだアジ狙いの主戦場となる外灯の明かりが効いてくる時間ではないのですが、まずは太陽のあるうちにブツ撮り（タックル類の撮影）をしなくちゃいけないわけです。それをバタバタと済ませたのち、明かりが効いてくるまでの時間は潮の通りが良い水道筋をマッタリと攻めてみますがダメ～。まあ、これはあくまでメインディッシュ前のオードブル。アタればラッキー（デカイのはこういう時によく出るので）ぐらいで、この後が重要なわけです。</p>


<h2>フロロ2ポンドもあればオツリがきちゃう!?</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/091217iyashi02.jpg" alt="091217iyashi02.jpg" width="406" height="300" /></p>
<p>早めの到着はブツ撮りのため。しかしながら、それも済んじゃって目の前に海があれば、まだアジングベストタイムではないとわかっていてもついロッドを振ってしまうわけで…結局この日はノーバイトでしたが、大型は意外とこんなときに当たりますのでお気をつけあれ</p>




<p>そして、外灯の明かりがはっきりしてからしばらく経ちました。そろそろアジ君たちが明かりに誘われて、その周辺に寄ってきているはず…いよいよ、ここからがワタクシ的本番です！</p>

<p>さて、ここで実釣へと行く前に、まずはタックルについてお話ししたいと思います。といいますのも、ライトゲームにおいてタックルバランス＆セッティングは、他の釣りよりはるかに重要な要素となるため、これ抜きでは釣れるものも釣れない＝癒されないわけなのです。ということで、ここではオーバーレイ（右横の囲み記事）に入りきらない重要な部分を2点書きますね。</p>

<p>1つはライン。えっ？ と思われる方も多いかと思います。でもホント重要なのです。私の場合、使うのはフロロカーボンの2ポンドかそれ以下で、3ポンド以上はまず使いません。といいますのも目的はあくまでサイズより数、そして癒されることなので、強度は2ポンドもあればオツリがきますし、そうなると無駄に太いラインはトラブル（主に糸ヨレ）が多くなるのはもちろん、実は感度がかなり落ちちゃうというのがきついんです。これは水の抵抗や風が影響してそうなるのですが、この差が意外と大きく、魚のアタリだけでなく底の感触（着底も含む）も弱くなって捉えにくくなるため、強度が許すかぎりの細いラインというのが理想となります。</p>

<p>ちなみに「細いのはすぐ切れそうで怖い！」といわれる方も多いのですが、そのときはよく私のタックルを持ってもらってラインを引っ張ってみせます。そうすると「ええ、2ポンドでもこんなに強いの！」と驚かれることがほとんどです。なので、ライトタックルは苦手…とお困りだった方は、ぜひ細いラインで再チャレンジしてみてください。細いほどに釣りは簡単になりますよ！</p>


<h2>ルアー周辺はできるだけ軽く＝キャロライナリグ</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/091217iyashi03.jpg" alt="091217iyashi03.jpg" width="406" height="522" /></p>
<p>癒しを求めるためにはそれなりの用意も必要というわけで…でも、あんまりヘビーな装備ではイケません。そして寒いのもイケません。修行じゃないんですから、アジングは!!　で、タックル1本にイケスがわりの水くみバケツ、クーラーがアジングの友。タックル類はポケットに入れておき、そうそう、夜なのでライト類、そしてライフジャケットなどの安全装備もお忘れなく！</p>




<p>もう一つはリグ！　アジの場合、ルアーに食いつくときは吸い込むように食うことが多く、その割にその力は弱いため、ルアー周辺は軽いつくりであるとかなり有利になります。しかし、そのままだと軽すぎて投げにくいうえ、沈めるのも至難なので、ルアーへの影響が少なくなる距離にオモリがある「キャロライナリグ」がやはりいいかと思います。</p>

<p>そして私は、その効果をトコトンまで高めるために、リーダーは長め（60cm以上）、フックは最近流行りの超軽量ジグヘッドではなく、もっと吸い込みやすいうえに掛かる場所が奥に行きやすい長軸＆幅狭の形状であるキス用バリ、がまかつ・ショットキスの10号を使います。ただハリに関しては、ルアー用のラインアイがあるシングル512や513（こちらはバーブレス）が似た形状なので、こちらの＃8サイズあたりであればより扱いやすいです。</p>

<p>大きなアジ（30cmクラス）が多いようなら、ハリの外れにくい上アゴに刺さりやすい超軽量ジグヘッドはかなり有効なのですが、今回は数＆癒しメインなのでこのセレクトとなります。そしてこのリグに合わせるワームですが、吸い込みやすいソフト素材を使ったものの中でも一口サイズなのにアピールがあり、形状的にも吸い込み抜群なオンスタックルのマゴバチを使いました。</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/hyogo/">兵庫</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/06/">海ルアー/フライ</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/02/">防波堤</category>
			
			
			<pubDate>Thu, 17 Dec 2009 17:30:00 +0900</pubDate>
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			<title>岩屋のはるか東沖 大好物コノシロ泳がせメジロ!!</title>
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<h2>人間には嫌われるけどメジロにはモテモテ</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/091214konoshiro01.jpg" alt="091214konoshiro01.jpg" width="406" height="677" /></p>
<p>今シーズン1回目は首尾よくゲットできたメジロだが…水温も下がりさらにおいしくなったと思われるメジロを狙って2回目のコノシロノマセへ。船宿はいつもお世話になる魚英さん</p>




<p>和歌山市にある和歌山マリーナシティの護岸でメジロやブリが釣れていると聞いたのが12月初旬。この人工島にメジロが回遊してくるのは珍しくないが、面白いのはその釣り方。5、6号のオモリの先にルアー用のトリプルフックをつけ、この仕掛けを遠投して引きながら、まずエサにするコノシロを引っかける。うまくコノシロが引っかかったら、そのまま泳がせておくとメジロが襲いかかってくるそうだ。</p>

<p>このことからもわかるようにメジロやブリは、コノシロが大好物である。そのことを古くから知っている兵庫県、明石周辺の漁師は、メジロのノマセ釣りにはコノシロのエサを使う。不思議なことに、小アジでは食わないのにコノシロのエサだと食う。焼くと死臭がするといって人間には嫌われるコノシロの、どこがそんなにおいしいのだろうか？　こればかりはメジロに聞いてみなければわからない。</p>

<p>さて、コノシロを使ったノマセ釣りに今年初めて出かけたのが10月の1日。船宿は、毎年何度かお世話になる魚英さんだ。このときはエサにするコノシロの群れがなかなか見つからず苦労したが、70cm級のメジロを3本かけて取れたのが2匹、シーズンの初めだったがほどよく脂が乗っておいしかった。</p>

<p>これに味をしめて、12月の始めにもう一度、魚英さんへ出かけることにしたのだ。あれから約2カ月、ひょっとしたらメジロがブリになっているかもしれないし、10月のときよりは身に脂が乗って、包丁が滑らない状態になっているかも。そんなやつをブリしゃぶにしたら、ほっぺが落ちるんではと期待してのことだった。</p>


<h2>朝一はコノシロ探して東奔西走！</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/091214konoshiro02.jpg" alt="091214konoshiro02.jpg" width="406" height="655" /></p>
<p>ギャングバリと呼ばれる掛けバリのついた仕掛けでコノシロを引っ掛けるのが、このノマセ釣りの第一関門。これが釣れないとコノシロノマセ釣りが成立しない。ようやく全員のエサがそろったのは、出船してから約3時間後だった</p>




<p>午前5時半過ぎ、明石漁港を出た船は針路を西にとって走り始めた。毎年、エサになるコノシロが集結するのは、二見や本荘の人工島の沖だ。あちらでボコン、こちらでボコンと気まぐれに群れを作る魚なので、どこにいるか探し出すのが大変なのだ。</p>

<p>40分ほど走ったところでようやくエンジンがスローダウン、魚探をにらみながらスロー走行が始まった。ところがこの日もコノシロの群れがなかなか見つからない。しかも釣り方が食わせ釣りではなくギャングと呼ばれる引っかけ釣りなので、せっかく見つけた群れがすぐに散ってしまうのだ。</p>

<p>大きなスマルをドボンと放り込み、竿をしゃくってはリールを巻き、を繰り返すか、そのまましゃくらずにリールを高速巻きするとコノシロが掛かる。大きさは20cmを超えているから手応えも十分だ。2時間近くかけてようやく全員のエサを確保した。</p>

<p>いよいよ本番、コノシロがいる場所の近くでメジロを狙う（前回がそうだった）のかと思ったら、船は東へ向けて走り出した。それも中途半端な場所移動ではない。明石海峡大橋を越えて、岩屋のさらに東へと走り続けたのだ。</p>

<p>小一時間かけてようやくポイントに到着。岩屋の東沖ともいえるし、ずいぶん離れているから、須磨沖ともいえなくない。水深は40～60mぐらいで、スパンカを張って流し釣りが始まった。イケスに生かしてあったコノシロを網ですくい、むんずとつかんで鼻掛けにする。ハリを刺すときは意外に硬いが、鼻掛けにした魚を手荒く海に放り込むと、鼻が切れて魚だけが飛んでいってしまうことがあるから、優しく海に入れてあげよう。</p>

<p>海は静かだが潮と風が逆だから、船は右舷側のミヨシ（舳先）から突っ込むようにして流れ始めた。左舷のトモに座った僕は潮下のどん尻、果して僕の竿まで食いに来てくれる魚がいるかなと、ちらりと不安がよぎったのは確かだ。</p>


<h2>先にポイントへ入る右舷側でヒット連発！</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/091214konoshiro03.jpg" alt="091214konoshiro03.jpg" width="406" height="527" /></p>
<p>ファーストヒットは右舷のミヨシから竿を出していた京都市の山田圭子さん。最後には83cmのブリも仕留めて計3匹の本命をゲット！</p>




<p>ひと流し目、ふた流し目とも何事もなく終わった。まだ、いい潮が来ないのか誰の竿も沈黙したままだ。魚谷船長は流し変えるたびに少しずつコースを変え、メジロの居場所を探す。その努力が報われたのは、30分近くたってからだ。潮表になる右舷のミヨシから竿を出していた京都市の山田圭子さんの竿が突然ひん曲がった。軟らかくて長さも3m近くある船竿だから、彼女1人では支えきれない。仲間の手を借りて、無事タモに収まった魚は65cmほどのメジロだった。</p>

<p>メジロが食いだしたのはこれからだ。2匹目は、最初にメジロを釣り上げた山田さんの隣り、右舷のミヨシから2人目の釣り人が上げた。3匹目は再び山田さんで2匹目を上げた。4匹目は右舷のトモで上がり、5匹目は右舷の3番目の釣り人が上げた。なぜか左舷では1匹も釣れない。船がどう流れるかで、こうも違うものかとぼやくことしきりだが、これが現実なのだ。</p>

<p>だが、ようやく僕にもチャンスが巡ってきた。右舷側でオマツリが発生、仕掛けをほどいているときに僕の竿に異変が起きた。エサは元気なコノシロに変えたばかり。そのコノシロが急に暴れ出し竿先が異常な動きをし始めたのだ。これはメジロがコノシロを食ってやろうと接近してきた証であり、典型的な前アタリなのだ。</p>






<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/091214konoshiro04.jpg" alt="091214konoshiro04.jpg" width="406" height="859" /></p>
<p>たった1度のチャンスをものにできなかった僕を尻目に、この日は女性陣が大活躍。こちらも良く肥えた立派なメジロだった</p>




<p>が、この釣りは早アワセをしたらまず掛からない。エサが大きなコノシロということもあるが、ごんごんと竿先を押さえ込むアタリが続いても無視して、ただひたすら待つ。そして、魚が走り出してからゆっくり竿を立てるのである。強いアワセは必要ない、魚が走り出したときは、すでにハリ掛かりしているからだ。</p>

<p>そんな定石通りの食い方をしてくれた。で、魚が走り出してからゆっくり竿を立て、十分に手応えを感じていたのに…。ふいに竿先が抗うのを止めて、道糸の先から生き物の気配が消えた。アワセが早かったとは思わない。掛かりどころが悪くて外れてしまったようだ。こうして、この日、唯一のチャンスがつぶれてしまった。</p>

<p>しかし、この日の釣りは、まだ終わらなかった。この日、大当たりだった山田圭子さんには、最後の仕事が待っていた。船中で唯一、3匹目の魚を掛けたのだが、これがなかなか上がらない。すでに2匹釣り上げているので要領はわかっているはず。その人がこれほど手こずるのだから、きっとデカイに違いないと思っていたら、最後に出たのがこの日一番の大きさで、83cmのブリだった。</p>

<p>この日は、9人乗って半数近くがボーズだったのに、1人で3匹も釣る人がいる。釣りって本当に分からないですね。だから面白いのかな？<br />
（<a href="http://kansai.turi100.jp/imaiblog/"target="_blank" >今井浩次</a>：ビッグフィッシングレギュラー解説者）</p>



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			<pubDate>Tue, 15 Dec 2009 13:00:00 +0900</pubDate>
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