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		<title>RSS update information - ＠ふぃーるど：釣りサンデー</title>
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		<description>RSS update information for ＠ふぃーるど</description>
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		<lastBuildDate>Fri, 03 Sep 2010 12:34:26 +0900</lastBuildDate>
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			<title>ルアーに好反応 手軽にアツい!! 秋のメッキゲーム</title>
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<![CDATA[


<h2>香川県東部はメッキアングラー少なくロープレッシャー</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100902mekki01.jpg" alt="100902mekki01.jpg" width="406" height="344" /></p>
<p>凄腕アングラー宮本さんがさっそくメッキをヒットさせた。メッキとは、南の海から黒潮にのってやってきたギンガメアジやロウニンアジ、カスミアジ、オニヒラアジの幼魚の総称。この時期は、河口域などに集まっており、果敢にルアーなどを追ってくる</p>




<p>今年の夏は各地でゲリラ豪雨のような雨も多かったけれど、香川県東部に関しては猛暑。おかげで今年はメッキの当たり年。シャローエリアの海水温が急激に上昇したために、南方系の回遊魚であるメッキにとっては活動しやすいコンディションになっていると思われる。そのメッキを狙うべく8月25日、香川県では一番東の端に位置するエリアである東かがわ市の引田漁港、通称「長波止」周辺でロッドを出してみた。</p>

<p>このあたりではどこでもメッキの姿を見ることができるうえに、メッキ狙いのアングラーがいないため、やりたい放題である。ポイントは港内のスロープや流れ込み付近、深場からかけ上がったシャローエリアなど、水深は1mあれば十分である。養殖イケスや船、テトラなどストラクチャーがあればさらにいいだろう。</p>


<h2>高速リトリーブをガツンと止めるナイスなバイト</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100902mekki02.jpg" alt="100902mekki02.jpg" width="406" height="563" /></p>
<p>ポイントとなるのは港内のスロープや川の流れ込みなど。さらにストラクチャーが絡めば手堅い</p>




<p>その日によってメッキの数の当たり外れやヒットパターンの違いもあるので、何人かで手分けしたほうが効率はよい。そのために今回は凄腕の相棒として、夜勤帰りの宮本さんに同行してもらった。十数年前、シーバスばかりやっていた私にメバルのルアーフィッシングの基礎を教えてくれた師匠的存在の男である。この人のおかげでいまの私のライトゲームのスタイルがあるといえる。私の知る限り、彼ほどライトゲームに精通したアングラーを見たことがない。どういう手段を使ってでもヒットに持ち込む引き出しをたくさん持っている彼のことを、毒舌の私は「小物イジメの鬼」と呼んでいる（笑）</p>

<p>宮本さんの仕事が終わる午前5時に現地で待ち合わせをし、釣行を開始した。天気は晴れ、無風。軽いリグを使うライトゲームには絶好のコンディション。しかも朝まずめ、釣れないはずがない。海の状態を確認すると、鍵となるベイト（ボラの稚魚）があちこちに見える。さっそく私はメタルジグ、宮本さんはポッパーを選んでキャスト。1投目からメタルジグの高速ジャーク＆リトリーブでバイトが得られた。高速リトリーブ時にガツンと止められるような感があるヒットはとても気持ちいい。順調に1匹、2匹とキャッチ＆リリースを繰り返す。</p>


<h2>見切られないようワームカラーをローテーション</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100902mekki03.jpg" alt="100902mekki03.jpg" width="406" height="855" /></p>
<p>ジグでアプローチを開始した朝イチ。高速リトリーブにさっそく飛びついてきた</p>




<p>ポッパーで攻める宮本さんは、バイトがあるもののイマイチ乗りきらない。本日はトップには少し活性が低いようである。そこですぐさまポッパーからワームを使ったフロートリグにチェンジ。さっさとリグ変更して獲物を捕りにいく姿勢は、さすが「小物イジメの鬼」だ。ワームに変更するとミスバイトはあるものの1キャスト数ヒット状態。MAXサイズは20cmほどではあるが、引きは強く、宮本さんのロッドティップがキャストごとに絞り込まれ、あっという間に私の釣果を越えていく。</p>

<p>私もメタルジグに反応が薄くなってきたのでワームにチェンジ。反応が鈍くなったり、ルアーを追尾して海面をもじるだけで食いきらなくなる、すなわち見切られる状態になれば、アクションやメソッドの変更によって再び楽しむことができる。簡単なのはワームの色交換、この日は圧倒的にクリアー系に好反応であった。私は「FINAじゃこまろ」の「クリアー」「クリアーブラックグリッター」「クリアーブルー」をローテーションさせて釣果を重ねることに成功した。仕事明けの宮本さんをいつまでも引っ張るわけにもいかず、午前7時をもって納竿とした。結果は20cmクラスを頭に約40匹、日が完全に昇ってからは10cm程度の小型も多く混じるようになったが、ミニトレバリーのバイトとヒキを楽しめたので納得である。</p>


<h2>夕まずめ狙いのほうが活性は高い傾向</h2>









<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100902mekki04.jpg" alt="100902mekki04.jpg" width="406" height="980" /></p>
<p>「小物イジメの鬼」との異名（？）を取る宮本さんは、トップに反応がないとみるや、すぐさまフロートリグに変更してヒットを連発させた</p>




<p>傾向として、日中はヒットしても単発が多いので数釣りを楽しみたいのであれば朝夕のまずめ時を絡めた釣行がオススメである。その中でも、朝まずめより夕まずめの方が時合いは長く、ハードルアーへの反応もよい。日中、太陽に照らされたおかげで夕まずめの方が水温は高いため、メッキの活性が上がっていると思われる。今回のレポートは朝まずめの釣行であったために、ポッパーやミノーを登場させる余裕があまりなかった。次は夕方前に釣行して、色々なメソッドを試してみたいと思う。楽しさならポッパーやペンシル、数を釣ろうと思えばメタルジグとフロートリグが最強だ。</p>

<p>フロートリグは飛距離を稼ぐのだけが目的ではなく、飛ばし浮き自体でメッキの捕食スイッチを入れてやり、後ろに付いているワームを食わすことを、コンセプトとしている。その時のアクションとして代表的なものを2つ挙げてみよう。</p>

<p>1.海面をV字波紋で誘う場合<br />
海面をモーターボートが走った後のようにスーっと一筋の波紋を立ててやる。それがV字として海面に広がるように心掛けるとよい。</p>

<p>2.派手にスプラッシュさせて誘う場合<br />
ポッパーと同じように考えるとよい。海面をポッピングアクションによってスプラッシュさせる。反応が鈍ってきたときはロッドティップを下げてダイビングさせてやると再びスイッチの入るときが多い。</p>

<p>私がメインに使用している「FINAメバルロケット」は片方がカップ状にカットされているため逆付けにすることによって、この2通りのアクションをカバーすることができる。</p>


<h2>ライトな魚もライトタックルで挑めばビッグゲームに</h2>









<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100902mekki05.jpg" alt="100902mekki05.jpg" width="406" height="612" /></p>
<p>こちらもフロートリグに変更するとメッキは好反応をみせてくれた。今後、晩秋まで、ライトだがアツいゲームを楽しませてくれることだろう</p>




<p>ただしどのメソッドも基本はファストリトリーブということを忘れてはならない。ここは同じライトゲームでも、メバルとは少し違ってくる。メッキの捕食スピードはアングラーの想像以上に速いのと、見切られるのを少しでも防ぐ意味があってのファストリトリーブである。また、このゲームの利点はデーゲームだということ、ライトなタックルの挑めるためにだれでもアプローチできること、足場の良いポイントでゲームが成立することなどが挙げられる。単に釣りを楽しみたい人にもオッケー。ルアーアクションと捕食の出方の違いを見て、今後の釣りに役立てたい向上心のある人にもオッケー。たかが十数cm程度の魚と思ってバカにしてはいけない。ライトな魚でもライトなタックルで挑めば、立派なビッグゲームとなるのである。</p>

<p>最後に今後の展望としては、黒潮の影響を受けない香川県の水温では冬を越すことはとうてい望めない。よって、水温が低下する秋の終盤あたりまで楽しめるだろうと思われる。その頃にはサイズも大きくなっていることだろう。<br />
（<a href="http://ameblo.jp/kyabetubatake/"target="_blank" >川畑篤孝</a>：FINA SWフィールドスタッフ）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/06/">海ルアー/フライ</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/02/">防波堤</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/kagawa/">香川</category>
			
			
			<pubDate>Fri, 03 Sep 2010 12:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>シーズン終盤戦 うれしい型ぞろい アユの友釣り</title>
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<![CDATA[


<h2>前々日から現地入りの師匠は連日の好釣果マーク</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100901ayu01.jpg" alt="100901ayu01.jpg" width="406" height="271" /></p>
<p>良型アユが数狙える、そんなアツい時期での釣りとなった8月21日。写真は前日20日に師匠の佐藤さんが仕留めたもの。期待に胸がふくらむ</p>




<p>アユ釣りも終盤となりつつあるが、古座川などの大きな河川では、お盆を過ぎたころからがシーズンインともいえる。その古座川に、師匠の佐藤さんが来ているというので、8月21日の土曜にお邪魔することにした。いつもお世話になる久保おとり店で、午前6時半に待ち合わせ、コーヒーを入れてもらいながら前日の話を聞く。佐藤さんは19日の木曜から古座川入りして、初日に30匹、前日の金曜日には40匹の釣果を得ているらしい。型も23cmを頭にと大型がそろっていた。</p>

<p>さて、午前7時となり、どこに入ろうか？　と迷う佐藤さん。私が「いつものアゼチは？」と提案し、最上流に近いポイントに二人で入った。佐藤さんのすすめで緩い場所でオトリを泳がせるが、まったく掛からない。土曜とあってか、次から次へと釣り人が入ってくる。それを嫌って300mほど上流の瀬に移動した。前週にも結構釣れた場所で、23cmクラスをバラしていたので気になっていた。</p>

<p>元気なオトリを急瀬の脇の緩い場所でフワフワと泳がせていると、ガツーンと当たってきた！　激流へ持っていかれて一瞬ヒヤッとしたが、2匹が緩い対岸へ行ったときに思い切って抜いてみた。ダイワの銀影スペシャルは強い、20cmクラスのアユ2匹をすんなりと玉網に飛ばしてくれた。この季節は掛かれば20cmクラスか、それ以上のサイズなのがうれしい。</p>


<h2>黒い石の近くでオトリが反転…野アユの気配</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100901ayu02_2.jpg" alt="100901ayu02.jpg" width="406" height="271" /></p>
<p>古座川などの大河川では、シーズン終盤のいまからが良型、大型狙いに一番面白い時期。27cmなんて大物が掛かるかも</p>




<p>掛かった野アユをオトリにして落ち込みに入れてやると、一発で掛かった。竿を頭上に思いっ切り立てるのだが、激流の中をガガガと上流へ行ったり下流へ行ったりとなかなか抜かせてくれない。竿を思い切って手前の岸側へ倒して緩い場所へ誘導、そして竿を頭上へ大きく倒すと掛かったアユが水面へ現れた。一気に抜き、玉網に飛ばした。2匹目は21cmほどあった。綺麗な背掛かりだった。そのアユをオトリにすると自ら流芯へ入っていく。そして、また20cmクラスを連れて帰ってきてくれた。</p>

<p>その周囲を攻めるが、4匹掛けたところでアタリが出なくなった。オトリは元気なのだが…。アユが少ないのだろう。30mほど下流に下り、緩い対岸へオトリを届けると、目印が上下に揺れて5匹目が掛かった。少しひらけた、流れが比較的緩い場所だったので、足もとから斜めに上流へ泳がせてみた。大きな黒い石の近くまでのぼっていったオトリが、反転して逃げた。野アユがいるようだ。</p>

<p>再度アタリが出た場所へ下から送ろうとするが、流れに押し戻されてうまくのぼっていかない。オトリが弱りだしたようだ。カラーゴム張りガン玉の0.5号を1個、鼻先から3cm辺りに打って、オバセを強めに、竿先を上下させてやるとスイスイとのぼっていった。そして、大きな石の横に差し掛かったときに目印がガガガっと揺れて、アユが掛かった。2匹はもつれながら下流へと流され、うまく逆バリが外れたようで、オトリアユの周りを舞うように回りながら流されていく。竿を立てて手前の流れの緩い場所へ誘導して取り込んだのは、22cmクラスと良型だった。</p>


<h2>石から外れると少し強引に石の方へと誘導</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100901ayu03.jpg" alt="100901ayu03.jpg" width="406" height="271" /></p>
<p>当日は23cmクラスの良型をキャッチ。そのほかも、20cm前後がそろい、やり取りしがいのあるアユが楽しませてくれた</p>




<p>その後もうまくのぼらせてポツリポツリと型の良いアユをひろっていく。100mほど下流で竿を出している佐藤さんも、順調にアユを掛けているようだ。しばらく泳がせ方などをみせてもらうことにした。「掛かったアユが小さいから泳ぐかなあ？」といいながら、うまくオバセを作り、竿先で操作しながら釣れそうな石、石と探っていく。私の場合は、アユが泳ぐままにのぼらせていく方法なのだが、石から外れると少し強引に石の方へ誘導しているようだ。</p>

<p>茶色い石のあたり、水面がざわついている場所へオトリをのぼらせたときに目印が揺れた。お、掛かったかな？　と竿を立てる佐藤さん。下流に少し流して飛ばしやすい角度になったところで玉網に飛ばした。なるほど。「やはり後ろからみないとダメですね。ありがとうございます」とお礼をいって、また自分の場所に戻り、石を見つけてはのぼらせる釣りに徹してみた。</p>






<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100901ayu04.jpg" alt="100901ayu04.jpg" width="406" height="544" /></p>
<p>師匠・佐藤さんのやり取り。下流へ流して、飛ばしやすい角度にして一気の引き抜き</p>




<p>浅い緩い場所からオトリを放ち、とりあえずアユの泳ぐままにのぼらせて、石のある場所へ竿先でほんの少し誘導してみた。一発で掛った！　20cmほどの背掛かりだった。その元気なアユをオトリにして放つと、浅いが速い流れの中に入っていき、グイグイと上流へのぼる。そして石のある、水面がザワザワしているところへのぼると、目印がストーンと引かれた。2匹が上流へのぼっていく。これは大型かなと慎重になる。そのアユがのぼる方向へ竿を倒したが、今度は下流へ流された。竿を頭上に立てて岸に誘導。オトリアユが完全に水面に出て、掛かったアユが頭を出したときに、思い切って抜いた。玉網に飛び込んできたのは23cmもあった。</p>

<p>午後からは「お互い好きな場所に行きましょう」と、佐藤さんと別れた。私は相瀬（あいせ）という場所に変わってみた。昨年良かった瀬を攻めてみるがコツっともいわず、背肩から上流の岸寄りを泳がせて5匹ほど取り込んで竿を仕舞った。今後は25cm級が姿を現し、9月に入ると27cmクラスも混じってくる。しばらくは数も期待できるが9月中旬を過ぎると数は減る。しかし、大型を狙ってみるのも面白い季節だ。<br />
（<a href="http://turi-suki.com/f-world/" target="_blank">大谷善正</a>:三重県釣連盟会長、三重グレ研会長）</p>



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			<pubDate>Thu, 02 Sep 2010 15:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>潮止まりが勝負！ガシラたんまり 小鳴門海峡本流筋</title>
			<description>

<![CDATA[


<h2>「エサはなし！」といわれたもののすでにサンマが短冊に</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100831gashira01.jpg" alt="100831gashira01.jpg" width="406" height="578" /></p>
<p>急潮攻略の難しい小鳴門海峡の本流筋には、ガシラなどの根魚が釣り荒れせずに残っている。潮の緩む一時が攻略のポイント。それまでは船だまりの反転流などを狙って時合いを待つ</p>




<p>お盆期間の8月13日、ガシラの数釣りを楽しみに、ゴウゴウと流れる小鳴門海峡の本流筋狙いで、徳島県北泊（きたどまり）旧港へ釣行した。当日は、徳島市の人口が急激に増える阿波踊りの期間。帰省の人、観光客、県外の踊り子の連がいっせいに集まってくる。街の中心では道路を封鎖しており、駐車場に入れない車も多数あって、幹線道路は渋滞だらけ。なので渋滞が少し和らぐ、午後8時前に出発した。 潮は大潮のあとの中潮2日目。潮が緩み、次に流れが速くなるまでが釣りになる時間だ。緩やかな流れは30～40分の間だけなので、その時間にどれだけ数をかせげるかが、ガシラの数釣りのキモだ。</p>

<p>今回同行してもらった早瀬くんに「現地集合な～」と連絡をすると、「反則（エサ）はなしですよ～」といわれてしまったが、すでにスーパーで2匹105円の激安サンマ1匹を三枚におろして短冊にしており、今回はエサ釣り。現地に到着すると、流れはまだまだ速く、本流筋では狙えない。早瀬くんは船だまりの反転流を、15号のオモリを使ったダウンショット＆ワームで探っているのだが、反応は悪い。船をひとつ挟んだ隣でダウンショット＆サンマの仕掛けを入れ、止めて少し待つとゴツゴツゴツとガシラ特有の反応！ 1投目から幸先よく20cmのガシラをゲット。仕掛けを見るなり「あ！ 反則！ エサつけてるやん！」との声。「今日は釣れる時間が少ないのでエサで数を釣ります。ガシラのから揚げが食べたいのと、僕のお店へ散髪に来てくれている居酒屋さんに陣中見舞いで届けますから、真剣にやらせてもらいます！」と笑いながら探っていくのだが、ハリのロストが多く、釣っている時間より仕掛けを作っている時間のほうが長い状況。</p>


<h2>オモリのとっかえひっかえがこの釣りのキモ</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100831gashira02.jpg" alt="100831gashira02.jpg" width="406" height="818" /></p>
<p>同行してくれた早瀬くん。時合い待ちの船だまりをワームで狙ってガシラをキャッチ</p>




<p>この釣りは、底を直接探らなければ釣れない。オモリを重くすると底は取れるのだが、即オモリが底掛かりしてロストにつながる。しかし、極端に軽いと今度は流されてしまうので、着底後、少しずつ流されるぐらいの重さがベストなのだ。そのベストな重さを見つけるまでオモリをとっかえひっかえするため、いろんな重さが必要となる。そのうえ、流れが緩くなるたびに軽くしなければオーバーウエイトとなり、底掛かりする。流れに応じて頻繁に仕掛けをかえなければ、この釣りは成立しないのだ。</p>

<p>流れの筋に流し込んで反転流に乗せ、手前まで止めながら探っていく。ガシラがいれば即バイト。ワームでは誘いながらの釣りをしなければ釣れないが、エサだと止めていても勝手に食いつく。ガシラは、デカいのから先に釣れるといわれるが、ここでは同じラインを流しても大きいのから小さいのまで、ランダムに釣れ続く。これは小鳴門の流れに押されて同じ場所に集まるからなのか、または流れが速く釣り荒れしていないからなのかはわからないが、キャストしてヒットか根掛かりの繰り返しで、20cm前後のガシラを数匹キープ。</p>


<h2>23cm超は強敵!?　竿でためるとバラシ確実</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100831gashira03.jpg" alt="100831gashira03.jpg" width="406" height="289" /></p>
<p>潮の流れに仕掛けをうまくアジャストさせれば連発！　その仕掛けのアジャストが、かなり難しいのだけれど…</p>




<p>しばらくすると流れが緩み、波止のつけ根の本命ポイントへ。足もとからなだらかに落ち込んでおり、5mぐらい沖から急に深くなって水深は15m以上あるみたい。そして対岸に向かって徐々に浅くなっているようなポイント。キャストしてフリーフォールである程度沈め、テンションフォールで底を取る。底でコツコツと流されるのを感じながらアタリをとる。ガツガツと明確に出るときと、コンと小さなアタリしか出ないときがあるが、聞きアワセをすると穴に入られるので、どちらの場合も大きく合わせてゴリ巻きして無理やり引っこ抜く。</p>

<p>23cmぐらいまではある程度キャッチできる。それ以上デカいのは、ゴリ巻きの途中でグングンと抵抗した際に竿でためると、壁に張りつき確実に出てこない。無視して無理やり巻くとハリスから切れる。しかし、引っ張り合いができる太仕掛けだと釣果が落ちるのはいうまでもなく、けっこうテクニカルな釣りだ。</p>






<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100831gashira04.jpg" alt="100831gashira04.jpg" width="406" height="578" /></p>
<p>反則といわれたサンマの切り身だったが、その威力は絶大。無事に釣果を確保することができ、ガシラのから揚げにありつくことができた</p>




<p>大型が食ってくるのは決まって流れが一番緩いときで、そのときは仕掛け、ラインの号数をワンランク上げる。幹糸はフロロの1.5号から2号にして、エダスも流れがあるとフロロの1号を使っているが、流れが緩むと1.5号の張りのあるものに替える。このときエダバリは、チンタメバルの10号からワンランク下の9号に落とすと根掛かりが減り、ヒット率が上がる。これはワームをつけていても同じようにしている。</p>

<p>時折これはデカいと思われるのがヒットして両腕を上げてゴリ巻きするも、残念ながらとれない。「あ～また入られた！」といっていると、「常の行いが悪いからとれんのんと違うん」と早瀬くんが冷ややかにささやく。「クソ～違うわい」と否定するが、どうしてもとれないのが、ここに来るたびに3～6回はある。このバラシからだんだん流れが速くなり、底が取れなくなったので納竿とした。この日の釣行時間は1時間強で、引っ付かれてのバラシ3回と、ハリス切れが1回、釣果はキープが17～26cmまでを29匹だった。 <br />
（賀川正志：徳島市）</p>





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			<pubDate>Wed, 01 Sep 2010 15:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>爆釣ケンサキイカ ナイトエギング フォールで連発!!</title>
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<![CDATA[


<h2>大蔵海岸で竿を振るも強風のためあえなく退散</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100828kensaki01_2.jpg" alt="100828kensaki01.jpg" width="406" height="631" /></p>
<p>エイトの藤本氏とともに、最近好調なケンサキイカのエギングへ。ケンサキイカは地域に呼び名が多く、ピンとこない人もいるかも。山陰、但馬方面では「シロイカ」、若狭湾では「マイカ」、和歌山では「アカイカ」となり、三重および関東一帯では「マルイカ」と呼ばれているのがケンサキイカだ</p>




<p>まいどです、弓削です。暑い毎日でうだっています。そこで8月25日に夕涼みを兼ね、連日爆釣が続いているケンサキイカを狙って、エギングに行ってきました。同行者はエイトの藤本氏です。藤本氏によると、ケンサキイカは毎年盆の頃に釣れていたとのこと。近いところでは、アジュール舞子（神戸市垂水）でかわいい餌木を使い、ボトムを狙うとアオリイカの新子、シャクリ上げるとケンサキイカというような具合で釣れていたそう。一昨年は頑張っても20パイでしたが、昨年は数が出たと言います。</p>

<p>そこで、まずは明石の大蔵海岸へ夕まずめに到着。朝霧川（あさぎりがわ）沿いには家族連れや釣り好きグループがわんさか、わんさか、レナウン娘のように（いまでも歌えますがちと古いか…）います。サビキで小アジを釣っていますが、取り込む時に竿を寝かしたまま回れ右や左をするので、隣の人に引っ掛けそうで見ているだけで怖いです。沖向きの空いている場所に入りましたが、爆風です。軽い餌木では飛ばないぐらいの向かい風。餌木のサイズを大きくしてもライントラブルが起こりそうなので、これはたまらんと駐車料金100円で、風裏を探して淡路島方面へ移動しました。</p>

<p>明石海峡大橋を渡りながら行き先を考えます。仲間に連絡を取ると、すでに2組、淡路島にいました。その仲間から「横風がひどく釣りにくいけど、釣れている」と返答をいただきました。まずは南風に強く足場のいい、灯りのある室津漁港へ行きましたが、ケンサキイカは漁港内部には入りにくく、やはり不発。小アオリが3号の餌木にチェイスしてきます。2.5号に替えれば一発かと思いましたが掛かりません。寄りも悪く2投目がない感じです。1時間ほど探って移動しました。</p>


<h2>10カウント沈めてしゃくるといきなりヒット</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100828kensaki02.jpg" alt="100828kensaki02.jpg" width="406" height="591" /></p>
<p>第3ステージは富島漁港のベランダ護岸。灯りはないものの足場良好。ここでは1投目からヒットしてきて、幸先のよいスタート</p>




<p>次は富島漁港のベランダ。友人から、少し前に釣れていたと聞いた場所です。波止までは行かずに手前の足場の良いところからアプローチします。灯りはありませんが、満月だったので結構明るかったです。海側には腰ぐらいの高さの柵がありますが、所々チェーンが切れていたり、たるんでいたりと整備はされていないようです。</p>

<p>満潮が午後10時過ぎで、潮がわりまではしばらくあります。流れは北東から南西で、カーブのところで絞られ、流れの変化があるポイントです。クリックス・プロスペック2.5号薩摩グリーンをセットし、変化しているところにキャストして10カウントほど沈め、そろそろ誘っておこうかなと思いシャクると「!?」掛かっていました。最初は引かなかったですが、海面でプッシュー、プッシューと吐きケンサキと確認。「釣り方は？」と聞かれても「釣れてた」としかいえません。サイズは12cm程度の小型ですが、1投目から釣れると嬉しいもんです。</p>

<p>2投目はやはり10カウント沈めて5回しゃくったあと、ラインを張った状態で潮に乗せてドリフトさせると「コン」とアタリがあり、フォローを入れるとクッと感触がありましたが痛恨のバラシです。しかし、いることがわかればあとは簡単なのがケンサキイカです。餌木を3号のクリックス・オレンジバックボーンにします。廃盤となってしまったちょっと古いカラーですが、ケンサキイカに強いカラーです。どん欲で好奇心旺盛なイカですが、カラーには神経質。メタリック系や白系などが好きで、知り合いの若いご婦人は「デコ餌木」で釣っています。</p>


<h2>しゃくりのあとスロー巻き3秒でヒット大幅アップ</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100828kensaki03.jpg" alt="100828kensaki03.jpg" width="406" height="952" /></p>
<p>最後は素早く抜き上げてフィニッシュ。メバルロッドの感度のよさを武器に、「モヤッ」としたアタリも拾っていき、数をのばしていった</p>




<p>本来は水深のある場所にいるイカなのでボトム狙いの人が多いですが、ベイトの多いときには浮いてきます。速い動きにも反応するので、誘いは大事です。ベイトがピチャ、ピチャと飛んでいるときには表層の釣りで対応します。キャストし、2～3m沈め、連続ダートで7～8回しゃくり、カーブフォールさせます。ギューンとアタれば簡単ですが、モヤッとした微妙なアタリもあります。この「モヤッ」が、メバルロッドを使うと感じ取れるのです。モヤッをもっと明確にするため、しゃくったあとそのまま3秒ぐらいゆっくり巻きます。餌木が浮かない速度です。流れがある場合は巻きません。これで掛かる率は大幅にアップします。</p>

<p>コンときて掛からない場合は、フォローとして軽く2～3回しゃくり、すかさずラインを張ってゆっくり巻けば掛かります。3回、4回と連続でアタるのは、群れが交代でアタると考えます。大きいものは胴長20cmほどあり、このサイズだとメバルロッドで合わせたときに一瞬止まります。</p>


<h2>ウキスッテをつけて2本バリで狙った藤本氏が30パイ</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100828kensaki04.jpg" alt="100828kensaki04.jpg" width="406" height="1027" /></p>
<p>この日は藤本氏が竿頭。餌木の上にウキスッテをセットし、ダブルヒットを連発！ずっしりの釣果にご満悦だった</p>




<p>藤本氏は下に餌木、上にウキスッテの2段仕掛けでキャストし、最初からカーブフォールしながら途中で誘いを入れ、再度フォールさせたり、シャクリ上げ＆ドリフト、海面ダートなどの手法を使って、ダブルヒットも4回あり、最終的には30パイほどと数を稼いでいました。潮がたるむとアタリも小さくなり、掛かる率も低下し、潮が止まると釣れません。午後11時には潮が逆になって当て潮になりました。当て潮ですから足もとに湧きができ、足もとで餌木を下から誘い上げるだけでも少しは釣れました。</p>

<p>今年は数が多いので結構楽しめます。なお、同行したカメラマンはアゴリグでボトム引きでも釣っていました。餌木の上にスッテを2本つけて、3段バリでも試していましたが、どうもトラブルが多いようなので、2段バリまでが手返しは良いようでした。<br />
（<a href="http://ameblo.jp/kanji-blog/"target="_blank" >弓削和夫</a>：神戸市東灘区）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/06/">海ルアー/フライ</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/02/">防波堤</category>
			
			
			<pubDate>Fri, 27 Aug 2010 18:20:00 +0900</pubDate>
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			<title>箱石海岸キス活発 ちょい投げ範囲で連掛け連パツ</title>
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<![CDATA[


<h2>1091＆8585の期待を胸にホームを離れて遠征</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100817kisu02_2.jpg" alt="100817kisu02_2.jpg" width="406" height="305" /></p>
<p>広大な砂浜となっている箱石周辺の海岸。夕日ヶ浦から小天橋まで、いずれもキスの好ポイントで、爽快な投げ釣りが楽しめる</p>




<p>暑いなぁ～っと思わず連呼してしまうほど、今年の暑さは異常ですね。年のせいで暑さに弱くなったのか？　とショックを受けていたのですが、「部屋の中でも熱中症に注意！」とのニュースなどをみて、今年の暑さの異常さを認識しつつ、少しほっとしています。でも、そんな猛暑の中でもキャスターを海に連れだしてしまう魅力の持ち主が、投げ釣りのメインターゲット、シロギスです。</p>

<p>先月の7月11日に京都府の京丹後で行われた全日本サーフ・クラブ対抗キス釣り大会では、3人一組の団体優勝の釣果が7901g。個人優勝が3175gと驚異的な釣果で、平均でも皆さん1kgは釣っていたらしく、こんな爆釣の年にかぎって僕は参加できず、悔しい思いを引きずっていました。すると、大阪在住の森本さんご夫妻（森本さんと奥さん＝トキねぇさん）から「先月ほどの釣果は望めませんが、そこそこ楽しめるので京丹後に行きませんか？」とお声をかけていただき、8月8日（日）にホームグラウンドの和歌山を離れ、京丹後の箱石海岸に釣行することとなりました。期待に胸を膨らませての、日本海1091（入れ食い）＆8585（バコバコ）釣行のはじまりです。</p>


<h2>二手にわかれて状況の良い方を探っていく</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100817kisu02.jpg" alt="100817kisu02.jpg" width="406" height="833" /></p>
<p>ちょっと出遅れ気味だったものの、いきなり1投目で5連！　和歌山から遠征してきた甲斐があった</p>




<p>今回は森本さんご夫妻とクラブメンバーの山科さんの4人での釣行で、午前1時に自宅を出発して山科さんと合流、舞鶴若狭自動車道の六人部P.A.で森本さんらと待ち合わせて、一路箱石海岸に向かいました。この釣り場に毎週のように通っておられる森本さんらの案内で箱石海岸の左手、葛野寄りの地磯付近に午前6時に到着。予定よりかなり遅れての到着だったため、早々に準備をして海岸に出てみると、すでに予想以上に多くのキャスターが竿を出しています。</p>

<p>地磯を中心に葛野側にトキねぇさんと山科さんが、箱石側に森本さんと僕が入りようすをうかがいながら良く釣れるほうで集結という作戦で、狙っていきます。森本さんは地磯付近を狙うということで、僕はもう少し箱石よりに歩きますと、思い思いのポイントに入ります。途中に居たキャスターに「釣れますか？」と声をかけると、「ポツポツ釣れますよっ」とうれしい返事。その人の隣で竿を出させてもらい、8本バリにエサのイシゴカイを刺し、4色付近（1色25m＋ちから糸13m）に本日の第一投。</p>


<h2>1色半から力糸付近でアタリ連発!!</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100817kisu03.jpg" alt="100817kisu03.jpg" width="406" height="1000" /></p>
<p>案内役を買って出てくださった森本さんと、奥さんのトキねぇさん。ともに釣り場に精通されており、いとも簡単に良型をヒットさせていた</p>




<p>底の状態を探るのも兼ねて少しゆっくりめにリーリングしますが、まったくアタリがありません。もうそろそろ2色に入ろうかというときに、ブルブルブルっとキス特有のアタリがあり、思わず顔が緩みます。そのままリーリングを続け次のアタリを待っていると、1色半付近でガンガンガンガン！　とたたきつけるような強烈なアタリが連発です。これは良型？　と思いながら、我慢できずに仕掛けを巻き上げて来ると15～16cmのキスが5連です。予想外のサイズに少し驚きましたが、このサイズでこのアタリは楽しなぁ～とつぶやきながら、再度同じポイントにキャストします。</p>

<p>やはり1色半付近でアタリがありますが、今回はじっくりと力糸まで引いてきます。 オモリが見えるところまでゆっくり引くと、またしてもアタリがあり、仕掛けを回収すると今度は4連でキスが釣れてきます。その後も3連、2連と釣果はありますが、釣果が落ちてきたので少し違う方向にキャストし、同じようにゆっくりと引いて来るとやはり1色半から力糸付近でアタリが連発、またまた5連でキスが釣れました。</p>


<h2>本日初の素バリを引くも遠投狙いで連掛け連パツ</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100817kisu04.jpg" alt="100817kisu04.jpg" width="406" height="522" /></p>
<p>こちらは第2ラウンドの西宮津公園。大物がヒットする好ポイントだが、目の前をパワーボートなどがバンバン走ることにビックリ！</p>




<p>本日はキスのサイズこそ小さいものの、活性が高くてアタリが大きいので楽しめます。また波口でのアタリが多いので、この調子だと何匹釣れるのかな？　と思っていると、向こうから森本さんが歩いて来ました。どうですか？　と聞くと、チャリコばかりで釣りにならないとのこと。山科さんにも連絡をとり状況を聞くと、トキねぇさんは結構釣っているようですが、僕はチャリコばかりでダメと声に元気がありません。山科さんの話では、かなり葛野方向に歩いたようですが、歩けば歩くほどチャリコが多くて、「これから僕もそちらに移動します」とのことでした。</p>

<p>森本さんにトキねぇさんと山科さんの状況を説明し、ここは釣れるからこれから頑張りましょう！　と釣りを再開すると、なんとキスのアタリがないまま、本日初の素バリを引いてしまいました。僕は色々と方向を変え近場を狙いますが、先程までの状況が嘘のようにピタリとアタリがなくなり素バリの連続です。森本さんは近場に見切りをつけ5色付近の遠投で狙い、「アタったよ」の声をかわきりに、2連、2連、3連と立て続けにキスを釣り上げ3連チャン。なかには本日最長の22cmまで釣り上げ、やはりこの釣り場に精通されている森本さんとの実力の差をみせつけられる結果となりました。</p>


<h2>休憩後は大物ポイント西宮津公園での竿出しをリクエスト</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100817kisu05.jpg" alt="100817kisu05.jpg" width="406" height="406" /></p>
<p>最後は全釣果を前に記念撮影。暑さと、また西宮津公園などへの転進もあって、数こそ4人で94匹だったが、粘ればまだまだ釣れただろうし、なにより楽しい釣りができた</p>




<p>森本さんの釣果に感心していると、向こうからトキねぇさんが、いつものスマイルをふりまきながら山科さんとこちらに歩いてきます。トキねぇさんの釣果をみせてもらうと、やはりさすがによく釣られています。その後は4人で並んで楽しく引き釣りをしますが、午前10時には暑くて体力的に厳しくなってきたので、後ろ髪をひかれる思いで箱石海岸をあとにしました。</p>

<p>休憩をとりキス談議に花をさかせたあとは、僕の希望で西宮津公園のポイントで第2ラウンドのスタートです。このポイントは大きなキスが釣れることで有名で、以前から一度竿を出したいと思っていたので、体は疲れていても気分はワクワク状態でした。釣り場に着いて驚いたのは、常にジェットスキーやパワーボート、おまけに観光船と船が行き交っていたこと。音に敏感な大ギスも日常的な音には慣れるとは聞いていましたが、それが確信にかわる釣り場でしたね。</p>

<p>結果的には、水道からの潮の流れが弱くて、大きなキスの顔を見ることはできませんでしたが、念願の釣り場で竿を出せたので大満足でした。最終釣果は4人で94匹でしたが、森本さんご夫妻の案内でキス釣りをのんびりと楽しめた1日となりました。<br />
（空山佳弘：<a href="http://surf-kisyu.sakura.ne.jp/" target="_blank">サーフ紀州</a>）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/kyoto/">京都</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/03/">投げ釣り</category>
			
			
			<pubDate>Wed, 18 Aug 2010 17:30:00 +0900</pubDate>
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		<item>
			<title>豊後スッテ効果？ 美味なる白イカ 入れ乗りモード</title>
			<description>

<![CDATA[


<h2>白に赤に真に丸に…ややこしいケンサキイカ</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100816shiroika01.jpg" alt="100816shiroika01.jpg" width="406" height="540" /></p>
<p>イカ類のなかでも、とくに地方名が多いのが今回狙った標準和名ケンサキイカ。但馬方面一帯では「白イカ」と呼ばれており、これが和歌山に行くと「赤イカ」に</p>




<p>イカの中での王様は、僕はケンサキイカだと思っている。身が軟らかくて、そして上品に甘くて、それでいてねっとりとしている。アオリイカも同じような、王様の位置にあるのだが、僕の舌は、ケンサキイカに軍配を上げてしまうのだ。ケンサキイカは、イカを釣るという行為も面白いが、それより食欲のほうが勝っていると、僕は思う。</p>

<p>標準和名でいうケンサキイカは、いろいろな名で呼ばれる。今回行った京都府久美浜をはじめ但馬地方では「白イカ」と呼ばれ、ちょっと東にいって若狭湾になると「真イカ」と呼ばれる。和歌山県では白とはまったく逆の「赤イカ」となり、三重県や関東では「丸イカ」と呼ばれる。ややこしいね。でも、地方名だから仕方ないか。</p>

<p>その白イカ、今井浩次さんから「大きいのが釣れてるから」と誘っていただいた。スッテが3号、3.5号はいるらしいよ、ということは、35～40cmの巨大な白イカに遭遇できるってことかな、なんて1人ウハウハしていたのだった。いや、正確にはもう1人いたか。奈良市に住む近藤さんだ。最近、イカ、イカとうるさい相棒だ。</p>


<h2>誘って竿を置けばギュンギュイーン!!　ひとり連パツ</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100816shiroika02.jpg" alt="100816shiroika02.jpg" width="406" height="600" /></p>
<p>日本海に日が落ちて、さあ、白イカ釣りの好タイムがスタート。でこの日は相棒・近藤さんのスタートダッシュがすごかった。良型、大型ばかりの白イカがどんどん乗ってきたのだ</p>




<p>で、行く前にスッテ選び。豊後スッテの3号、7本仕様を選択。間合いが3mか2mかで迷ったが、広く探る意味で3mを選択。相棒も同サイズを選び、間合いは2mをチョイス。これが、前半大きく差をあけられる原因だったのかも。今井さんは、家にあるスッテをチョイス。今井さんにしては欲張りな10本仕様。8月9日（月）、池内釣具店の釣り船・池内丸は午後6時に久美浜の湾内を出船。乗っているのは僕たち3人。トモから今井さん、間に近藤さん、舳先に僕という座り位置。</p>

<p>潮の流れが速く、一度仕掛けを落としたが、すぐさま陸へ移動した。そして、イカリも逆イカリ（引いても引っかからない）にして船を流した。水深は50m前後。最初は底から狙った。が、まったく乗らず。8時過ぎになって、ようやく近藤さんが来た来たと竿を曲げた。「グイッと誘ったら、一発やった」というその誘いは、ほんとに一発だった。</p>

<p>誘ってロッドキーパーに竿を置くなり、ギュン、ギュイーーンと竿が絞り込まれる。それが白イカを取り込み、仕掛けを入れたらすぐなのだ。何でそんなに当たるん？　と不思議でしょうがない。しかも乗ってくるサイズが、25～30cmと良型ばかりが、3連も4連も。十数ハイ釣っているのに、僕はいまだにアタリもない。「道具が悪いんちゃうけ」と池内船長がいうが、違うのは2mと3mの間合いだけしかないんだけど…。</p>


<h2>1パイ目は胴長15cmの小型もこれでパターンを把握</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100816shiroika03.jpg" alt="100816shiroika03.jpg" width="406" height="826" /></p>
<p>今井さんにも大型がヒット！ それでも今夜は、近藤さんの勢いには敵わなかった</p>




<p>トモの今井さんもそれなりの釣果を出しているが、近藤さんにはかなわない。豊後スッテ恐るべし、といいたいところだが、僕はいまだにボーズ。間合いが広いから、リールのカウンターは25前後で着底する。すばやく底を切り、大きく誘うと乗ってきた。やっと1パイ目、といいたいところだが、上がってきたのは新子サイズの胴長15cmほど。こりゃー大きさが月とスッポンですわ。</p>

<p>でもこの1パイで、パターンを見つけた格好となり、連続で乗せることができるようになった。7本仕様の下から4本目に当たることが多く、ほかはまばらにしか乗ってこない。近藤さんは、一番上のスッテから乗ってきているのに、この違いはなんだろうと不思議でしょうがない。それからは、どとうの入れ乗りパターンにはまり、どんどん数は増えていく。たまりませんなー、白イカの引きは。シマノのミヨシ80Sがギュンギュン舞いこんで来る。がっちり掛かっているのはそのまま取り込むが、触腕1本だけにしか掛かっていない場合は大事にタモで取り込んだ。そうでないと、ほとんど海面でプッチンと切れておさらばしてしまうんだもの。</p>






<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100816shiroika04.jpg" alt="100816shiroika04.jpg" width="406" height="1000" /></p>
<p>スッテをしっかり抱いているのが確認できれば、そのまま取り込める。しかしながら、少しサイズのよいのが掛かってきたら、大事にタモ入れしたほうが安全。で結局、当日は3人で81パイと短時間ながら好釣果を得ることができた。しばらくは大型まじりで楽しめるだろう</p>




<p>さらに潮が速くなり、アタリが遠のいてきた。午後10時までの2時間、怒涛の入れ乗りを体験したが、今井さんはボッチラボッチラで、「やっぱりこの乗りの違いは豊後スッテやろか」といっていたが、それも確かにあるでしょうが、今シーズン、ケンサキイカ2回目の僕と、3回目の近藤さんと、4回、5回目？の今井さんとの、イカを食いたいという、貪欲の差もあったのでは？　どうなんでしょうか？</p>

<p>最終的には近藤さんが32ハイ、僕は追い上げて29ハイ、今井さんは20パイ。2時間で81パイは、上出来な数字でしょうね。というか、これまで、入れ乗りになった経験はごくわずかですから、爆釣といっていいでしょうね。あーー、楽しかった。<br />
（<a href="http://blog.goo.ne.jp/yasumilu" target="_blank">安田明彦</a>：海人川人）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/kyoto/">京都</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/01/">船釣り</category>
			
			
			<pubDate>Tue, 17 Aug 2010 16:00:00 +0900</pubDate>
		</item>
		
		<item>
			<title>早くも2回目で単独釣行決行！アユ友釣り楽し</title>
			<description>

<![CDATA[


<h2>初めてのポイントもカーナビでらくらく到着！</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100810ayu01.jpg" alt="100810ayu01.jpg" width="406" height="612" /></p>
<p>ひとりだちの舞台に選んだ川は、奈良県の十津川。上流の滝川エリアをポイントに選び、近くにあるオトリ屋さんで日券を購入するとともに、最新の釣況もゲット</p>




<p>今年から、とうとうアユの友釣りにデビューしました。いままで釣りといえば海釣りが中心。磯でグレ、波止でチヌや青物を追いかけていた自分にとって、アユの友釣りは「費用がかかる」「難しい」「ほんとに面白いのか？」などと感じており、正直なところ興味薄。しかし、いつもこの季節になると釣り番組や雑誌でも、アユ、アユ、アユで、前々から気にはなっていました。そして今年、うちのクラブのメンバーがアユ釣りをしているとのことで、一度連れて行ってもらうと、これがなんとおもしろ～い！　何とか早く人並みの腕前になりたくなり、生涯2回目にして、単独釣行とあいなったのでした。</p>

<p>釣行日は7月21日（水）。休日出勤の代休を利用しての平日釣行で、ポイントの情報などはインターネットで調べまくりました。そして決めたポイントは、素人としては無謀なのかもしれない、大型アユが潜む奈良県の十津川（とつかわ）。場所はカーナビでチョチョイのチョイ！　これなら初めての場所でも迷わずいけます。まずは思っていた釣り場周辺を探索してから、オトリ（友アユ）と日券を買いに井筒屋（TEL07466-7-0139）を訪ねました。ここで最近の釣果情報や釣り場のアドバイスをいただきました。初めての釣り場では親切なお店を見つけ（これが難しいですが…）、いろいろと地元の情報を教えてもらうことが釣果を得る近道ですね。</p>


<h2>ラインが左右に行ったりきたり…本日第1号がヒット！</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100810ayu02.jpg" alt="100810ayu02.jpg" width="406" height="713" /></p>
<p>ぎこちない動作ながら、オトリは元気に泳いでいってくれ、チャラ瀬を攻めると…ヒット！</p>




<p>さて、元気なオトリを2匹連れもって、入川です。選んだポイントは、お店で聞いた場所の一つで、駐車場もトイレもあり、落ち着いて竿を出せるところです。時間は午前9時頃、初めての釣行時に教えてもらった手順で、準備を済ませ、釣りを開始します。上手にひとり先客がいましたので、邪魔にならない間隔をとってオトリを泳がせます。ぎこちない動作ですが、何とかオトリは泳いでくれました。</p>

<p>まず初めは、瀬肩から攻めていきますが、反応はありません。そこで、瀬の下手にある大きな石のまわりで、友アユを操って（操られて）いると、ラインが下手に走りました！　アタリや！　ウッヒョ～っと思ったら、竿の上げすぎでオトリが川下に流されただけでした…。流されたついでにチャラ瀬まわりを泳がせていると、ラインが左右に行ったりきたりしだしました。これは間違いない！　ときいてみると、オトリの下付近でピカピカと光るものが…アユが掛かっています。やったぁ～本日の第1号です。</p>


<h2>抜き上げできない重量感…タモの中に3匹!?</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100810ayu03.jpg" alt="100810ayu03.jpg" width="406" height="657" /></p>
<p>アユをとりこんでみると、なんと3匹!! 切れた仕掛けに残っていたアユとオトリがヒットしたのか…とにかくラッキー</p>




<p>ここからが友釣りの大一番、引き抜きです！　本で読んだ通りオトリを水面に出し、タモをキャッチポジションで待機し、えいや～っ!!　2匹のアユが自分のところに飛んできました。バッチリ取り込んだ！　と思ったのですが…掛けたアユがタモから出てしまい、そのままハリが外れてバラシ。甘かったです。気を取り直し、再び仕掛けを入れましたが、オトリが弱っています。早く元気な天然アユに切り替えたいところです。</p>

<p>焦りを抑えつつ、再び同じチャラ瀬へオトリを誘導。浅瀬に行ったところで、先ほどと同じアタリが！　掛かっていることを確認し、それではいっちょ、えいや～と2匹のアユが飛んできました。よっしゃ～っと、今度こそ無事キャッチ。気持ちイ～。ここでようやく、オトリを天然にチェンジ。次は流れが速い部分の横に沈んでいる、大きな一枚岩をアプローチします。コケが残って黒くなっている部分があり、ここで粘っていると、目印が一気に川下へ走りました。「お～コレは強烈」自分もついて行って何とか落ち着かせ、抜き上げようとしますが、上がらない…。無理せず竿で寄せ、ラインを手で手繰り寄せてタモですくうと…ナント、タモの中にはアユが3匹！　どうやらアユのヒットした仕掛けが切れ、オトリもろとも流失したものが、自分のオトリにアタックしてきたよう。詳しくはわかりませんが、ラッキーです。</p>






<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100810ayu04.jpg" alt="100810ayu04.jpg" width="406" height="675" /></p>
<p>後半は課題が残ったものの、それはまた次回。記念すべき単独釣行を楽しむことができ、大満足</p>




<p>その後、ポツポツと追加して午前中で7匹をゲット。しかし、お昼をすぎてから午後4時の納竿まで、まったく釣れませんでした。アユの姿は午前中より良く確認できたのですが、全然追ってきません。こんなときの対処法は、また次回への課題で、今後勉強していこうと思います。本日の釣果は、18.5～22cmを7匹ということで初の単独釣行としたら、上出来じゃないでしょうか。<br />
（井上基：<a href=" http://teamfine.web.fc2.com/"target="_blank" >TEAM FINE</a>）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/08/">アユ/渓流</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/nara/">奈良</category>
			
			
			<pubDate>Wed, 11 Aug 2010 14:00:00 +0900</pubDate>
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		<item>
			<title>夏波止エンジョイ「ベイキングス」その実釣力に迫る</title>
			<description>

<![CDATA[


<h2>夏の波止釣りをエンジョイできる自信満々のニューアイテム</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100805baykings_01.jpg" alt="100805baykings_01.jpg" width="406" height="258" /></p>
<p></p>




<p><a href="http://www.hayabusa.co.jp" target="_blank">ハヤブサ</a>ブランドのほか、ルアーブランドのFINA（フィナ）、磯ブランドの鬼掛などをリリースするハヤブサ本社があるのは、兵庫県三木市吉川町。中国自動車道の吉川I.C.のすぐ近く。この吉川町、2005年に併合されるまでは美嚢郡吉川町といってたんだけど、この「嚢」っていう字がややこしくて、書くたび字が大っきくなっちゃったなぁ。よかったねぇ、吉川町の子どもたち。</p>






<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100805baykings_02.jpg" alt="100805baykings_02.jpg" width="406" height="277" /></p>
<p></p>




<p>ハヤブサ営業企画室で広報を担当する岳原雅浩さん（以下オカちゃんw）。波止釣りハイシーズンに向け、同社が自信を持ってリリースする新シリーズの実力を、ぜひ釣りサンの読者に見てもらいたいとのオハナシ。そんで、その新製品というのがこれだ↓</p>






<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100805baykings_03.jpg" alt="100805baykings_03.jpg" width="406" height="720" /></p>
<p></p>




<p>サビキ、チョイ投げ、探り釣りという、波止釣りの3大メソッドについて、それぞれニューコンセプトでのアプローチを図った「ベイキングス」シリーズ。仕掛けはカテゴリごとにニックネームとキャラが設定されていて、下カゴサビキは「アンダーソン」、上カゴサビキは「ガブリエル」、投げは「ゴンザレス」、探り釣りは「ナタリー」、ぶっこみが「コンスタンチン」という。中でもひときわ目を引くのがナタリーの悪女顔。そんでパッケージの裏に描かれた異様なまでの巨乳ぶり。ウムムム、ナタリー…。</p>






<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100805baykings_04.jpg" alt="100805baykings_04.jpg" width="406" height="280" /></p>
<p></p>




<p>ということで7月26日（月）、実釣にやってきたのは豊富な魚種が楽しめることで有名な大阪府の泉佐野一文字。このところ特にアジとキスが好調ということで「ベイキングス」の実力検証にはうってつけ。この日は都合により7時半と遅めのスタートとなった。</p>






<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100805baykings_05.jpg" alt="100805baykings_05.jpg" width="406" height="265" /></p>
<p></p>




<p>「ベイキングス」の実力を披露すべく、渡船乗り場に集合したのは総勢7名。オカちゃんらハヤブサの社員6名に加え、名古屋からわざわざFINA契約スタッフの伊豫部プロを呼び寄せるといったリキの入れよう。メンバーを前にオカちゃんが檄を飛ばすの図。この後、全員で社歌を斉唱して気合いを注入したのである（ウソ）</p>






<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100805baykings_06.jpg" alt="100805baykings_06.jpg" width="406" height="274" /></p>
<p></p>




<p>平日ということもあり、一文字はガラ空き。ご覧の通り風もなく海はベタナギなんだけど、7時半ということですでに陽は高く、朝イチの時合いを過ぎてしまっているのが気になるところ。しかし暑かった～。真夏の一文字は逃げ場がないだけに、熱中症にはくれぐれもご用心。「一時的な強い冷却よりも、長い時間、風通しのよい日陰にいるほうが効果的と感じました」とは、熱中症経験者の斉藤さんからのアドバイス。もちろん飲み物は余るぐらい用意しておこう。</p>






<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100805baykings_07.jpg" alt="100805baykings_07.jpg" width="406" height="271" /></p>
<p></p>




<p>足場のいい波止でもライジャケは必須。万一の落水時にはあるのとないのでは大違い。スリムな自動膨張タイプなら夏も快適。ウエストポーチのように腰に巻くタイプも。「Hayabusa」「鬼掛」「一撃」「海戦」など、ロゴ入りオリジナルライフジャケットも各種あり。</p>






<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100805baykings_08.jpg" alt="100805baykings_08.jpg" width="406" height="274" /></p>
<p></p>




<p>「堤防メバル 青虫・青イソメ用＋根掛かり回避ブーメランシンカー」で波止の際を探る田中さん。ブーメランシンカーは開閉可能な天秤のアームがミソ。底の状況に応じて開いたり閉じたり。チョイ投げ天秤として使ったり、ダウンショットリグのシンカーとして使ったり、工夫次第でいろんな使い方と可能性が！ アームの効果でこの日の実釣では根掛りゼロのメンバーも。これには魚だけでなく伊豫部プロもマジ食いつき。そうそう、バス釣りにも使えそうです。</p>






<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100805baykings_09.jpg" alt="100805baykings_09.jpg" width="406" height="274" /></p>
<p></p>




<p>波止際を探っているとブルルルッと小気味いいアタリで上がってきたのはイソベラ。エサとり組に属し、キープされることもほとんどない魚だけど、鮮度のいいものは結構イケるとの噂もあったり。</p>






<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100805baykings_10.jpg" alt="100805baykings_10.jpg" width="406" height="282" /></p>
<p></p>




<p>ブーメランシンカーのアームを畳み、突撃モードで探って釣れたのは、関西では「テカミ」と呼ばれるリュウグウハゼ。ハリを外して口に指を持って行くとパクリとかみつくカワイイやつ。波止際にはいろんな魚がついているもの。デカ魚の好ポイントであると同時に外道の温床でもあったり…。</p>






<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100805baykings_11.jpg" alt="100805baykings_11.jpg" width="406" height="276" /></p>
<p></p>




<p>イソベラ、リュウグウハゼに続き、今度はハオコゼ。これにはさすがに末瀬さんも「堪忍してぇな」。商品開発リーダーとしての立場が…（大汗） 相手を選ばず釣ってくるところ、さすがはナタリー…ワルい女だ。ハオコゼはパッと見で小ガシラに見えることもあったりするので要注意。背中のトゲには刺されるとヒジョーに痛む毒あり。メゴチバサミなどがあれば安心。</p>






<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100805baykings_12.jpg" alt="100805baykings_12.jpg" width="406" height="330" /></p>
<p></p>




<p>ブーメランシンカーのアームを開いてハリスを結び、チョイ投げで底を探索。根掛りの多い底でもV字型のアームがウィードレス効果を発揮。ノートラブルでサクッとキュウセンをゲット。同じベラ科の魚でもこっちは淡路島～明石あたりじゃ人気のオカズ魚。毒々しい色とヌメリから敬遠する人も多いけれど、煮ても焼いても味のいい魚なんで、一度お試しを。</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/osaka/">大阪</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/02/">防波堤</category>
			
			
			<pubDate>Mon, 09 Aug 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>夏波止サヨリ釣り ケーソン内向き 型ぞろい好発進!!</title>
			<description>

<![CDATA[


<h2>第1コーナーと第2コーナーの中ほどから内向き狙い</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100802sayori01.jpg" alt="100802sayori01.jpg" width="406" height="523" /></p>
<p>マキエが効いてくると海面に多くの波紋をつくり、視覚的にも釣り人をアツくさせてくれるサヨリ。引き味もなかなかのもので、簡単な釣りのようでいてけっこう奥が深いです。そんなサヨリが今年も西宮ケーソンにやってきましたので、さっそく7月22日に釣行。平日とあってかポイントはガラガラでした</p>




<p>サヨリファンの皆さん、お待たせしました！　今年もここ西宮ケーソン（兵庫県西宮浜）にサヨリがやって来ました。スタートから順調に釣れており、サイズも30cm前後の良型とのこと。昨年同様、年末まで釣れ続いてくれることを期待しましょう。</p>

<p>私にとっても待ちに待ったサヨリシーズンの到来ということで、さっそく快晴の7月22日、好釣果を期待して出かけてきました。西宮ケーソンに着いたのは午前8時。釣り座を第1コーナーと第2コーナーの中ほどに構えました。当日の風向きは南西の風、風速4m程。風が少し強めなので、背中から風を受ける形となる内向き（北向き）を狙うことに。西宮ケーソンのサヨリは外向き（南向き）、内向き両方で狙えるので、当日の風向きで狙う方向を決めてもらえればいいと思います。</p>

<p>さて、釣り方ですが、群れが濃く、サヨリが岸近くまで寄っている場合はノベ竿でも釣果は期待できますが、基本的に西宮ケーソンのサヨリは少し沖にいることが多く、広範囲を探れるように5m前後の竿（磯竿2号ぐらい）に小型スピニングリールをセットした、遠投仕掛けで狙います。仕掛けは、尼エサ本店／西宮店／鳴尾店で販売中のオリジナル仕掛けで、ロケットカゴがついたもの。遠投しても絡みにくい設計となっています。</p>


<h2>群れが回ってくるとワンキャストワンヒットも！</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100802sayori02.jpg" alt="100802sayori02.jpg" width="406" height="712" /></p>
<p>当日使った遠投仕掛けは、キャストして引いてくると、ロケットカゴの中からマキエがぽろぽろとこぼれ、サヨリがおびき寄せられる仕組み。釣り始めこそサヨリの気配はなかったですが、しっかりと打ち返してポイントをつくっていると…32cmの良型をゲット!!</p>




<p>仕掛けの用意ができたら、ロケットカゴにアミエビを詰め、サシアミをハリに付けます。これを遠投して、着水後リールをゆっくりと巻いてくると、ロケットカゴからこぼれたアミエビにサヨリがおびき寄せられ、そのうちハリについたサシアミを食ってくるというわけ。サヨリが多く集まってきたときは、ロケットカゴの周りに波紋が出て、つぎつぎとアタックしますが、そうでないときでも仕掛けをしっかりと動かして誘ってくださいね。そうすることでマキエの効いたポイントができ、サヨリが回ってきたときにその場にとどめておくことができますから。</p>

<p>サヨリがサシアミに食いつくと、アタリウキが横走りします。そのままゆっくり巻き上げればいいのかというと、そうではなく、意外とサヨリの口はかたいのでアワセが必要になります。アワセのタイミングはできるだけハリをのみ込まれないよう、基本的には早アワセがいいです。サヨリは群れでいるので、釣れ始めると1投ごとにアタリが出るようになりますので、手返しの良さが釣果アップにつながりますよ。</p>


<h2>数は少ないながらも良型！その後は1人20匹</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100802sayori03.jpg" alt="100802sayori03.jpg" width="406" height="609" /></p>
<p>暑さにまいって昼過ぎにはギブアップ。この日はハシリということもあって8匹ほどの釣果でしたが、26～32cmと良型がそろいました</p>




<p>この日も朝イチの数投ではアタリがなく、それでもそのうち回遊してくるだろうと仕掛けを打ち返していると、ついにアタリウキが横に走りました！　1匹目から32cmの良型サヨリちゃんです。もちろん、群れが回ってきたわけで、仕掛けを打ち返すとすぐにサヨリはロケットカゴの周りに集まってきます。しかし、当日はハリ掛かりが少し悪く、取り込み時に何匹も落としてバラしてしまいました。そんなわけで、ハリサイズを4号から3.5号に落とすなどして対応。結果、昼過ぎまでやって26～32cmと良型のサヨリを計8匹ほど。数は少なかったですが、型ぞろいなのがよかったです。</p>

<p>サヨリはどれも良型だったので、お造りにしていただきました。釣りたての魚はやはりおいしいですね。もちろんフライにしても最高ですよ。また、サビキでイワシやアジも釣れていますので一緒に狙ってみてもいいですよ。釣って楽しい、食べておいしいサヨリちゃん。シーズンインしたばかりですので、これから群れも大きくなってきます。実際に、その後は1人20匹ほど釣れていますよ。仕掛けの付け方や釣り方は、尼エサ各店でレクチャーしてくれますので、初めての方でも簡単に釣れます。興味のある方は一度チャレンジしてください。暑いので熱中症対策は万全に、水分はこまめに補給してください。紫外線も強いのでご注意を。夏休みも始まりましたので、今夏の楽しい思い出づくりにぜひ、ご家族でサヨリ釣りにお越しください。<br />
（美馬純也：<a href="http://ama-esa.com/" target="_blank">A・E・S</a>）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/hyogo/">兵庫</category>
			
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			<pubDate>Mon, 02 Aug 2010 16:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>真夏はヤバイぞ 大バエの裏向き イセギ熱中症！</title>
			<description>

<![CDATA[


<h2>釣る前に倒れるわけにはいきませんから…</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100729isegi01.jpg" alt="100729isegi01.jpg" width="406" height="305" /></p>
<p>まだ明るい時間帯に恵美伸男さんが仕留めた40cmのイセギ。ボディー後の白斑が特徴、鹿児島でシブダイ、標準和名フエダイですっ！　夏が旬で脂が乗ってうまいんですっ！　僕、30cmもないチビしか食ったことありませんっ！　今回こそ!!</p>




<p>いったい、この暑さは…。家の中にいても熱中症にかかる人が多発しているという、ただごとでない猛暑のなか、まして釣りに出かけるなんて自殺行為に等しい…と思ったりはするものの、やっぱり行っちゃうんやね、釣り人は。僕も30歳になったばかりのころに、フライパンのような炎天下の磯の上で意識もうろうとしてからは、真夏の釣りはアユの友釣りオンリーと決め込んでいたが、ここのところ何年もアユ釣りを取り巻く状況がパッとしないため、しょうがない（？）のでちょっとばかり真夏の海で竿を振ったりする。6月の終わりには、梅雨の中休みで快晴の沼島一文字でゴマサバをしこたま釣ったのはよかったが、昼前には目の前がくらくらしてダウン。もともと夏は大の苦手だが、歳くってからは、さらに暑さに弱くなっているのが実感できる。</p>

<p>というわけで大型クーラーの中には大量の氷とスポーツドリンク、濡れタオル用と頭からぶっかぶる目的を兼ねた冷却用の水2リットル（別名で水道水という）。いつもの黒い磯用ライジャケはまるで防寒着のようでいやだから、いかにも涼しげな自動膨張式をついに購入、で、日が高いうちは風通しがよい菅笠着用。そうそうユニクロで吸汗速乾の「ドライメッシュフルジップパーカ（長袖）￥1,290」も買っちゃった。よし、これでカンペキ！　ぬかりなし！　と信じて徳島県南は宍喰（ししくい）磯の午後～半夜釣りにGO！　ほんまに大丈夫やろなあ熱中症…。</p>


<h2>半夜のポイントは大バエ西と東の裏</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100729isegi02.jpg" alt="100729isegi02.jpg" width="406" height="307" /></p>
<p>日中は大バエ西の高場からカゴ釣り。南向きがポイントで沖のシモリの右側、その延長線をオーバーするように遠投して釣る。足もとには大きなハエがあるので道糸を取られないよう注意。魚が掛かったら低場（写真でいうと奥。見えていない部分）に移動し竿を真横に倒してハエを回避して取り込む</p>




<p>大本命は夕まずめからの地元名イセギ、標準和名でフエダイ、鹿児島ではシブダイで真夏が旬の人気魚種。今年こそは釣るのである！　絶対釣るのである！　暑くて磯に行くのイヤだけど、こいつだけは釣りたいのである！　宍喰では、まだ1尾も僕の仕掛けにヒットしてくれない幻の魚なのだ（和歌山の口和深で小型を1尾だけ釣ったことがある）。まじでイセギとの相性が最悪みたい。そういえば以前に本場の鹿児島で二昼夜、真夏の磯の上で頑張って、このときもシブダイはまったくダメだったなあ。</p>

<p>出船は午後2時半である。半夜釣りにはかなり早い気がするが、朝釣りのお客さんと入れ替えだから仕方がない。イセギの時間帯まで、日が高いうちはカゴ釣りでイサギを狙うとしましょう。本日の釣り場は浜部船長のすすめで竹ヶ島（たけがしま）の大バエ。グレ釣りでは我が家的な磯だが、イセギの半夜では初めてだ。メンバーは毎度おなじみ相棒の木村さん、宍喰磯では顔なじみの徳島市の松田憲治さん、鳴門市の恵美伸男さんを加えた4人。大バエ西（夕方からは西の裏）に僕と木村さん、東の裏（というより中央の裏か？）に松田さん、恵美さんが分かれて竿を出す。大バエの上物ポイントの本命は表（南）向きの船着きや東先端だが夜間は危険だし、潮が速すぎて不向きなのだ。</p>


<h2>西の高場からカゴ釣りで35cmのイサギ登場</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100729isegi03.jpg" alt="100729isegi03.jpg" width="406" height="552" /></p>
<p>大バエ西のカゴ釣りに詳しい相棒の木村さん。この日もきっちりと35cmのイサギを仕留めた</p>




<p>4号5.3ｍの遠投用ロッドに中型スピニングリール。ラインはPE4号でナイロン先糸6号を15ｍ接続。ナマリ付きステンレスカゴ10号にハリス2.5号を2ヒロ半。ハリはグレの8号。いや～、本格的なカゴ釣りするなんて、記憶にないぐらい久しぶり。というより、よく釣った記憶もまるでない。但馬・香住の磯で山陰のスーパーアイテムであるタルカゴでヒラマサを2、3本釣ったことはあるが、タルカゴは大型フカセカゴという感じだから、まったく別次元。エサはオキアミのボイルオンリーでLサイズ。釣る時間も短いし僕の場合は3kg板1枚あればOK。この残りで半夜のマキエにも十分だ。徳島県南へ釣行するときは、いつも小松島のいはら釣具でエサを買っていくのだが、この日はコラム「釣り餌MEMOりーず」<a href="http://www.tsurisunday.jp/column/memo/memo_file015.php"target="_blank" >FILE015</a>に書いた通り、イセギ用のヒミツヘーキ（に違いない）マムシと、ついでにサンマの切り身も購入。イセギの半夜釣りには毎年1回は足を運んでいるが、いつも難儀するのが夜間のエサ取りミナミハタンポの猛攻。マムシや身エサなら、ミナミハタンポもそう食ってこないに違いない、またどちらもイセギの大好物であるはずなので「もう釣果は確実！」という読みなのだ。ワハハ！ </p>

<p>さてさて、日中のカゴ釣りは大汗をかきつつ、西の高場から南向きに遠投。潮は室戸から徳島県沿岸部を北上する上り潮で、この場所のカゴ釣りに詳しい木村さんによれば、大バエの南側沖に平行に走るシモリの延長線より沖に投入し、その潮に乗った仕掛けが真横に流れるときがベターなのだそうだが、上り潮の勢力が強すぎてシモリよりも手前に流れてきてしまう。「うーん、ええことないねえ」といいつつも、35cmぐらいのイサギを1尾ずつゲットしたが、あとが続かない。東裏の松田＆恵美コンビもフカセをしたりジグを投げたり餌木をしゃくったりとイセギの時合いが待ち遠しい様子。</p>


<h2>PM6:30早くもイセギ第一号が顔見せ</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100729isegi04.jpg" alt="100729isegi04.jpg" width="406" height="312" /></p>
<p>ほとんどやらないから当然だけど、カゴ釣りではほんとご無沙汰となるまともな魚、イサギをキャッチすることに成功</p>




<p>とにかく早く日が暮れてくれ！　というのはイセギタイム到来への願いでもあるのだが、ちょっとでも涼しくなってほしいというのが本音だわ、僕の場合。アクエリアス1リットルが早くも空になったではないか。冷却用ウオーターでタオルを濡らして顔や首筋に。キモチイイ～。でもせっかく塗った日焼け止めがはがれるがな～。そや、コーヒーゼリー食お！　うん、よう冷えてるね。んま！　「がああああああっ」暑すぎてまじめに釣りしてられないので意味不明の雄叫び。まずはケンコウ第一。クールダウンせんとね。シュウウウウウウ～。</p>

<p>時は午後6時30分。んでは、そろそろ裏に足場を移してイセギモードに切り替えようということで、二段ほど低い裏側に引っ越しを終えたとたん、東裏の恵美さんが大きく竿を曲げる。中通しロッドがぎゅんぎゅん曲がってまっせ。何？　何が食ったん？　えっ、おお！　イセギやないの。まだ明るいのに。やられた！　先越されてしまった。でもイセギが釣れることが分かったので、期待が大きく大きく大きく膨らむ膨らむ膨らむ、我らであった。ちなみにウキ下1.5ヒロ、ハリスは5号、生のオキアミのエサで釣れたのだそう。</p>


<h2>ハリス7号にビッグなマダイバリで際狙い</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100729isegi05.jpg" alt="100729isegi05.jpg" width="406" height="325" /></p>
<p>午後6時半、東の裏で恵美伸男さんの竿がぐいんぐいん締め込まれてる～！　カメラを持って飛んでいくと、おお何とイセギじゃないですか！　うらやまし～</p>




<p>タックルはカゴ釣りからチェンジ！　ロッドは若干細身だが硬調の3号遠投ロッド（中通しがほしいなあ）を使用。これにセットするのは、これまた滅多に使用しない両軸受けリールで左手巻きのアブ・アンバサダー5501－C3。大昔？　のハワイ旅行で買ったやつ。船のマルアジ釣りで使ったが、30cmクラスのマルアジが2尾も3尾も掛かると非力で巻けなかったダメリール（完全に使い方間違ってるし…）。今回は、これにナイロン8号を50ｍ巻いた。夜のイセギは際狙いだし、船釣りと違ってリールのパワーはそれほど必要ないからこれでいいのだ。仕掛けは中通し発泡ウキ（オモリ負荷6号）にケミホタル50を差し込んで、矢引～1ヒロの遊動式。ハリスにシーガー7号を1ヒロ、ハリはオーナーばり・カット真鯛の…えっと、何号だろう。袋がないから分からん。9号か10号かなあ。グレバリだと15号ぐらいの大きさだ。で、丸玉オモリ6号でズドンと沈めて、際に仕掛けを止めて待つ作戦。去年まではハリス3号程度でハリも小さかったから、ミナミハタンポが入れ食ってしまったけど、これだけの大仕掛けにしておけば、そうそうハリ掛かりすることもないだろう。早い話、ミナミハタンポがいてもハリに掛からなければ苦にならないのだ。</p>

<p>サンマ切り身、マムシ、ボイルのサシエをローテーションして使うことにした。サンマ切り身は浜市のパック製品。短冊状に加工されているので使い勝手はヨシ。二つ折りにして刺したり、縫い刺しにしたり。カットしてハリに小さく刺してみたり（でかい口のイセギには意味ないじゃん）。マムシはハリから2～3cmタラシが出るぐらいに大きく刺す。サンマには、でっかいガシラが食ってくるかもという期待もこもっている。が、答えは意外な方向で出た。切り身では何も釣ることができなかったが、日が暮れてからマムシにガツンと食いついた魚がいた。それほど大きくなかったがスピードは抜群、抜き上げてみたらコイツが！　なんと！　尾長グレ！　30cm強。お土産にキープ。そういえばメジナ科の魚も夏場は肉食系!?　紀州釣りのグレはゴカイがベストだったな。ボイルに食ったのはやっぱりイサギ。セでなくてサの方ね。木村さんのは40cmぐらいあったな。僕のは30cmちょいで、ちょっと寂しい感じ。でも、こんなゴツイ仕掛けにイサギもグレもちゃんと食ってくるもんだね。ほんと去年までのイサギを意識しまくりの細い仕掛けは、何の意味もない感じ。</p>


<h2>東の裏で恵美伸男さんワンマンショー</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100729isegi06.jpg" alt="100729isegi06.jpg" width="406" height="305" /></p>
<p>ウバ島では45cmもある立派なイサギが上がっていた。宍喰の半夜釣りは夏場オンリー。天候次第で朝までの通しも可能なので、元気のあり余っている人は船長に要相談</p>




<p>東裏の方に目をやると、ときおり竿を大きく曲げてタモ入が入る。「ナニ～？」と大声でたずねると「シブ～」と応える。ええな～うらやましいなあ。あっちが本日の本命ポイントなのか？　こっちは全然あかんがな。ふたりでイサギ2尾と尾長を釣って以来、まったく反応がなくなってしまった。時折、ハタンポや赤いマツカサの仲間（ナミマツカサかなあ）が食ってくる程度。納竿の午後10時に迫るころには、まったくエサを触ってこなくなってしまった。あ～あ、またまたイセギには振られたわ。それにしても東裏のお二人さんはええ目したなあ！　と思って迎えの渡船に乗り込んで聞いてみると、なんとハッピーだったのは恵美さんだけ。東裏では40～47cmのイセギが5尾上がったが、ぜ～んぶ恵美さんが釣ったのだそう。松田さん撃沈。最後の方で松田さんの竿も曲がっていたと思ったが、実はあんまり釣れないので場所を入れ替わったら、またしても恵美さんに釣れてしまったのだとか。もう、大バエ4人分のイセギ独り占めするなんてズル～！</p>

<p>この日、前磯にもかなりの人数が渡っていたが半夜でイセギは小型が2尾だけ。しかしイサギはよく釣れていた。ウバ島では45cmという特大クラスも上がっていたし、だいたいが30cm以上の納得サイズ。エサはほとんどの人が生オキアミ使用。うーん、ミナミハタンポがうじゃうじゃいたらお手上げやから、僕はやっぱり最低でもボイルを使いたいね。バッカンも汚れないし臭くいないし。夏の磯はさわやかにいきましょう！　ってイセギ釣り連敗中の僕に説得力まるでなし。みなさん、お好みのエサで釣ってくださいね。<br />
（高崎冬樹：EEL）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/tokushima/">徳島</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/04/">磯釣り</category>
			
			
			<pubDate>Fri, 30 Jul 2010 16:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>白浜沖水深55m 半夜のアカイカ リールまかせ戦法</title>
			<description>

<![CDATA[


<h2>標準和名アカイカとは違う南紀の「アカイカ」</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100728akaika01.jpg" alt="100728akaika01.jpg" width="406" height="271" /></p>
<p>南紀でアカイカと呼ばれるのは標準和名ケンサキイカ。その呼び名の通り、全身を赤っぽい色に染めるが、透き通るような白色になることも。そんなわけで山陰や但馬ではこのイカを「シロイカ」と呼んだりもするからややこしい</p>




<p>「アカイカが釣れだした！」といっても、どこで釣れだしたかで釣れるイカの種類が変わるからややこしい。南紀や伊豆周辺、房総半島でアカイカといえばケンサキイカのことだが、山陰や但馬海岸、北陸地方では、20kg近くにもなるイカの王様、鮮やかなワインレッドの巨体をしたソデイカのことをアカイカと呼ぶのだ。さらにややこしいのは、アカイカという標準和名を持つイカが存在して、これも釣りの対象になっていることだ。このスルメイカによく似たアカイカは、ゴウドウイカとかムラサキイカ、バカイカという愛称で知られている。</p>

<p>さて、今回のアカイカは南紀が舞台。したがってその正体は身が甘くて軟らかく、釣って面白いケンサキイカだ。関西の奥座敷、泉都とも呼ばれる湯量豊富な白浜温泉の少し先、切り立った海岸沿いにそびえ立つリゾートマンションの傍らに、いくつかの温泉旅館が並ぶ。ここが、ゆっくり静養したい湯治客でにぎわう椿温泉だ。椿温泉では、宿泊しなくても利用できる温泉施設があるので、釣りの帰りに一風呂浴びて帰るのも一興。今回は、椿温泉のすぐ近くにある見草漁港から出船して、アカイカを狙うことになった。釣り船は塩地興次船長が繰船する第二「栄興丸」だ。</p>


<h2>潮がブッ飛び!!　50号オモリに40号を追加</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100728akaika02.jpg" alt="100728akaika02.jpg" width="406" height="518" /></p>
<p>午後5時半に出船して白浜沖のポイントへ到着。まだ明るく、アカイカの時合いにはまだ間があったが、待ち切れずさっそく仕掛けを投入</p>




<p>この日は、月夜まわりの大潮。ということは、満月が明るく海面を照らし、集魚灯の威力を半減させてしまうから、イカ釣りにはあまりいい条件とはいえない。ただ、ここ2日ほど船数が少ない白浜沖でやってみたところ、意外によくイカが乗ったので、この日の出船と相成ったのだ。午後5時半ごろに出船し、40分余りかかって白浜沖に到着した。白浜の名所のひとつ白良浜が正面に見える。夏休みの間は、白良浜から花火が打ち上げられるので、花火見物をしながらイカ釣りができるという、まさにリゾート気分の釣りになった。</p>

<p>道具立ては、ムーチング調子のワンピースロッド、シマノのバルディフィノ40－255に電動丸400Cをセット。間合いを1.2m取ってヤマシタの浮スッテN2.5号を10個つけたカラフルな仕掛けを用意。ハリスの長さは5cmと短めだ。船長は魚探をにらんで位置を決め、アンカーを下ろしたまではよかったが、50号のオモリをつけて放り込んでみると、大潮とあって潮が飛ぶように速い。さらに40号のオモリを追加し下ろしてみるが、何とか底は取れるものの仕掛けが斜めになって釣りにくい上に誘いが掛けづらいのだ。</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/01/">船釣り</category>
			
			
			<pubDate>Thu, 29 Jul 2010 17:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>沖釣り豪華リレー 極上ゴマサバにブランド真ダコ</title>
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<![CDATA[


<h2>ゴマサバはゴマサバだけど味はまったくの別モノ!?</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100723takosaba01_2.jpg" alt="100723takosaba01.jpg" width="406" height="530" /></p>
<p>明石周辺の乗合船はリレー釣りをさせてくれる船宿が多くなり、食いしん坊にはうれしいかぎり。夏場のメインターゲットとなるのは、明石ブランドで全国的に有名なマダコ。これに、今回狙ったゴマサバやマルアジなど、そのとき釣れている旬の魚を組み合わせて狙う</p>




<p>「明日は、タコサバに行くよ」とは、いつも通っている兵庫県明石の丸松乗合船の松本船長。しょっちゅう行くようになって、松本船長とも気心が知れるようになり、明石で釣りをするなら丸松へ、と、ついつい出かけてしまうようになった。それに船長とは同い年というのも、通うようになった大きな理由の一つである。で、7月1日も出かけてみたわけだ。</p>

<p>タコサバとは、もちろんタコとサバなのだが、明石産のブランドもんのマダコと、サバはゴマサバ。「なんや、ゴマサバか～」とテンションを下げてもらっては困るんですわ。このゴマサバ、いまの時期はイカナゴや播磨灘に入ってきたちりめん（カタクチイワシの子）などを飽食しており、非常に脂がのっている。このコーナーにちょくちょく登場する沖釣りイマイズム・今井浩次さんをもってして、「あのサバはまったく別物、脂でベトベト、うまかった～」といわしめたサバなのだ。</p>


<h2>海底でテンヤをゴトゴト引きずるとグーン!!</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100723takosaba02.jpg" alt="100723takosaba02.jpg" width="406" height="239" /></p>
<p>写真はゴマサバポイントでの1枚。釣り人の皆さんはこの時期のゴマサバのうまさを知っているようで、プレジャーボートも含め、たくさんの船が集結していた</p>




<p>昨年はいまいち。イカナゴが少なかったからね。今年はイカナゴが豊富なので、今井さんがいうベトベトなのが釣れているらしい。船の狙いはタコサバだが、僕の狙いはサバ一本でもいいぐらい。でもでも、マダコもちょっとは狙いますけどネ。さて、明石港から出船した船は、朝イチまずはマダコ狙い。竿タックルで挑む。テンヤは自作の60号。エサは小アジだ。とられにくく、乗りのいいエサである。</p>

<p>船長の合図で、さっそくテンヤを海底まで沈める。流し釣りなので、テンヤはゴトゴトと底を這う形になり、その振動が竿を通して伝わってくる。で、グーンと重くなったら、タコが乗ったか、根掛かりのどちらか。ここで大きく合わせて、即座にリールを巻く。テンヤのハリには戻りがないから、巻き続けないと、ひょいとハリから逃げられてしまうのだ。</p>

<p>で、そのゴトゴト感が強く伝わるところにマダコが多くいるので、その間だけ真剣になって誘いをかける。さっそくグーンと乗ってきたのは500g級。まずまずのサイズ。この後も順調に7ハイ釣って、マダコは終了。そして念願のサバ釣りに。</p>


<h2>6本バリのサビキ仕掛けをカットして使用</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100723takosaba03.jpg" alt="100723takosaba03.jpg" width="406" height="789" /></p>
<p>同行した奈良市の近藤さんが500g級のマダコをヒットさせた。このクラスでも十分の重量感がある。この日は全部で7ハイ釣れた。最近（7月23日現在）では、1人で40パイ、50パイと釣れているようだけど、これだけでもヌメリ取りの塩もみがけっこう大変</p>




<p>サバはサビキ仕掛けだが、サビキに食うことは稀（まれ）みたい。サビキ仕掛けに、配られるイカナゴの冷凍を刺す。刺すのは目の玉を貫通させるだけ。それに、下の方だけにしか食わないみたいなので、6本バリを4本か3本にして狙う。3本なら、2セットできるわけだ。ハリスは3号で十分。</p>

<p>欲張りなので4本バリにして、一番下と、下から3本目にイカナゴを刺す。結局、刺さなかったハリには、一度もサバは食わなかった。よほど群れが大きいか、食いが活発なとき以外は、サビキには食ってこないのかもしれない。最後のほうは、4本バリのうちの下3本だけにエサを刺して狙ったが、3本バリで十分というぐらい、底でしかアタリはなかったので、釣行される際は参考にしてみてください。</p>

<p>サバのアタリは、モゾモゾモゾっときて、一気に竿が入るか、竿がフワッと跳ね上がるか。このモゾモゾモゾのときに合わすとダメ。このときは、まだイカナゴをくわえている段階なのか、船長も「早アワセはあかんよ、十分待ってから、合わせや。合わせたら、一気に巻き取りや～。オマツリするで～」とアドバイス。</p>


<h2>神経抜きをしたら8時間後でも身はいかったまま</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100723takosaba04.jpg" alt="100723takosaba04.jpg" width="406" height="544" /></p>
<p>ゴマサバが釣れれば、ラストはタモ取りするのが無難。計6尾を仕留めたのだが、ゴマサバを釣って、こんなに喜んだことはなかった…。しかし、このサバは別格だ。写真には5尾しか写っていないが、もう1尾はイケスの中</p>




<p>さて、実際の釣りのほうだが、一緒に行った奈良市の近藤さんは、同じくサバに目のない釣り師。しかし、この日は調子が悪く1尾のみ。しかも、仕掛けを落としているときに食ってきたものだから、釣ったとはいうものの不完全燃焼。僕は調子がよく、入れればアタリ。しかもダブルできたりと、イケスはサバ色に。でも何が悪いのか、すぐさま横になる。あわててシメるが、神経抜きまでは、している時間がない。釣るほうが先決だ。</p>

<p>結局、最後までイケスの中を泳いでいたのは1尾のみ。それを丁寧にシメ、神経抜きした。これが、また極上の絞め具合。帰ってもまだいかった状態で、脂のりのりのゴマサバをキズシでいただくことができた。釣りに行ったのが、サンテレビ・ビッグフィッシングのスタジオ収録日。控え室で今井さんに「サバいりませんか？」とたずねると、「ちょうだいちょうだい」と。2尾差し上げたが、やはり、絶賛していた。</p>

<p>サバは、神経抜きしたのは8時間後でも身がいかっていたが、締めただけのサバは身割れしていたので、ぜひともこのサバは面倒くさがらずに、イケスに泳がせておいて、1尾1尾シメて、神経抜きしてください。それだけ、値打ちのあるサバですから。このサバは、今年はエサのイカナゴやちりめんが多いのと、水温が低いので、「まだしばらくは楽しめるのではないか」と船長。時間があれば、もう一度出かけてみたい、そんなサバだった。<br />
（<a href="http://blog.goo.ne.jp/yasumilu" target="_blank">安田明彦</a>：海人川人）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/01/">船釣り</category>
			
			
			<pubDate>Fri, 23 Jul 2010 16:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>湾岸スルメイカ ムコイチ朝イチ テーラキャスト</title>
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<h2>絶好調100パイ超の釣果情報に即バイト!!</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100714surume01.jpg" alt="100714surume01.jpg" width="406" height="620" /></p>
<p>シーズン初期は超小型だったスルメイカも、2ヵ月を過ぎた今は胴長20cm前後と立派に成長。そんなスルメイカが爆釣！との情報を聞きつけ、翌日朝には武庫川渡船を利用してムコイチへ</p>




<p>まいどです、弓削です。6月29日、フィッシングエイトの店長・藤本氏から「ムコイチ情報でスルメ100パイ超が出ています、朝が好調」と情報をもらいました。天気は悪いようですが、風がないので翌6月30日さっそくテーラキャスティングで釣行することになり、慌てて神戸に戻りました（広島にいました）。</p>

<p>ムコイチへは武庫川渡船を利用することに。第一便は午前5時なので4時半に集合です。3時半に自宅を出て、途中、人間のエサを食い、スルメのエサを買い、待ち合わせ時間に6分遅れ（○○家のうな丼を食べていた時間）で到着。釣り仕度をして、乗船名簿に記入してから事務所に情報を聞きに行きます。ムコイチは、武庫川河口の沖合に設置された長大な防波堤です。梅雨時のいまは武庫川の影響が懸念されるところですが、淀川の影響のほうが大きく、防波堤の内外で水色が大きく変ります。で、どちらを重点的に狙うかの判断材料をいただきます。</p>

<p>一昨日に好調だったのは4～6番（渡船着き場の番号）で、特に4番が良いと聞きましたが、人が多いことを考え6番西に決定。情報では外向きで、際から5～6m離し、ウキ釣りで狙うならウキ下は4ヒロ（6m）程度と教えてもらいました。なお、事務所ではエサや氷、道具類もあるので、少々の忘れ物があっても大丈夫です。</p>


<h2>エギングのショートジャークと要領はおなじ</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100714surume02.jpg" alt="100714surume02.jpg" width="406" height="1000" /></p>
<p>先に竿を出した藤本氏は、内向きの台船の陰を狙ってポンポンとヒット！</p>




<p>5時に出船し、先に6番西に5分程度で到着、下船しました。ここで降りた人はタコ狙いの方が大半でした。すでに準備万端だった藤本氏は、さっそくヤマシタのエサ巻テーラ（サイズM-2）にキビナゴを付け、内向きの台船の陰からはじめています、私はまず外向きの流れと水色を確認し、内か外かを決めます。外の流れは弱くゆったりしていますが、淀川の影響か、白い感じです。内は神戸港より濁った感じです。</p>

<p>少し硬めのメバルロッドにテーラ（サイズM-0）をセットし、キビナゴを付けていると、藤本氏がまず1パイヒットさせます。そしてすぐに2ハイ目です。これはフォールで触ったとのこと。今日は爆釣と思い、私も台船の陰狙いで3～4m沈めてシャクリ上げ、ラインを張ります。エギングのショートジャークと同じ要領です。テーラの姿勢は餌木とまったく違います。カンナが下がった状態です。しゃくるとトリッキーな動きを演出し、反転し上昇します。貪欲なスルメは好奇心満々で飛び付くわけです。</p>

<p>期待しながらラインを見ていましたが、反応はありません。外向きで遠投していた人がヒットさせました。外向きの際の水深は8m程度ですが、テーラが着水するところで15mぐらいと判断。テーラのサイズをM-3に交換し、外向きでキャスト。カウントを取ると20で着底しました。そしてしゃくると、ラインが潮上に水を切ります。これは表層の流れと底の流れ方が違う証拠です。底流れが弱く、いわゆる上が滑っている状態で、狙いを上層にするか否か考えてしまいます。</p>


<h2>延々とカーブフォールさせているとグーン!!</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100714surume03.jpg" alt="100714surume03.jpg" width="406" height="875" /></p>
<p>当日の状況では重いテーラではダメだと判断。軽いテーラをつくってできるだけ遠投し、シャクリとフォールでアピールしていきます</p>




<p>今回は底を意識して重いテーラを使い、しばらく外向きの中層を打ちますが、反応がありません。まれにコッ！　と反応があり、エサを見るとかじられています。抱きが弱いのです。私一人蚊帳の外です。悩んで外を攻めたり内を攻めたりとウロウロして、我を忘れます。普段の釣りを思い出すように、M-2に変え、内向きの底付近まで沈め、中層までシャクリ上げ、延々とカーブフォールさせているとグーンと本日1パイ目の感触です。やっとです、この1パイで状況はつかみました。</p>

<p>スルメの群れは小さく、移動は結構速く、テーラが重いと放すのではないかと考え、M-0のピンクのオモリを外した一番軽いテーラを作り（ライターで金具の部分を焼き、プライヤーなどで抜きます）、キャストします。向かい風なら使いものにならないリグですが、今日は追い風に乗って支障がない程度に飛びます。フリーで沈めているとラインがスッーと走ります。合わせても乗らず、そのままカーブフォールさせるとギューンと胴長20cmがヒットしました。</p>


<h2>藤本氏はM-2を使い通して30パイの釣果</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100714surume04.jpg" alt="100714surume04.jpg" width="406" height="1326" /></p>
<p>南風が吹いてきたため内向きへ。軽いテーラを使ったアプローチでスルメイカをゲット</p>




<p>エサのかじりが少なかったので、すかさずそのままキャストし、フリーフォールで3m沈め、あとはカーブフォールさせるとラインがフッと弛みます。これはガッチリと抱いているはずなので大きくあおり、フッキングさせます。外向きでも同様にヒットしますが、南風が吹いてきて飛ばないので内向きを狙います。10時を回ると日差しも強くなり、雨の予報も外れて体力消耗も激しいので、11時の便で帰りました。</p>

<p>藤本氏は最初からM-2を使い通し、30パイ程度をキャッチ。私は8時まで、まごまごしてしまい、結局5ハイで終了。スルメはベイトがいれば表層から3m、移動時は5～6mライン、天気が良いと活性が低く、抱きが弱く、重いテーラでは放してしまうので、スローで落ちるように工夫が必要です。釣れる層（タナ）がわかるよう、PEラインも色分けしてある方がいいです。ラインの動きでアタリが取れるので、ムコイチの日中のテーラキャスティングは面白いですよ。再度リベンジに出かけます。<br />
（弓削和夫：神戸市東灘区）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/hyogo/">兵庫</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/02/">防波堤</category>
			
			
			<pubDate>Tue, 20 Jul 2010 18:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>2010春夏アオリ 型狙いエギング ラストチャンス!!</title>
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<h2>1ヵ所で2パターンの釣りが楽しめるポイント</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100712aori01.jpg" alt="100712aori01.jpg" width="406" height="308" /></p>
<p>梅雨真っただ中、ようやく巡ってきたエギング日和。この機会を逃すわけにはいきません。最初に入った柏島は状況が悪かったため、隣の一切漁港へ転進。ここには、湾口に近い水深のある西側の防波堤（写真奥）と、湾奥の東側の防波堤（同手前）があり、東側の防波堤からの湾奥狙いが激アツ</p>




<p>みなさん、ご無沙汰しております。今年に入って釣りには行っているものの、納得いく釣果が得られないままズルズルと7月まできてしまいました。今年は本当に雨の多い年で、梅雨入りしてからもダラダラと本当に雨がよく降ります。そして、私の休みの日にかぎって雨！　という感じでなかなか釣りにも行けず、イライラとした日々が続いておりました。そんな中、今回の釣行日である7月1日は梅雨の中休みで、久しぶりに太陽が顔を出し、絶好のエギング日和。そして、私は仕事明け。これは行くしかないでしょう！　と急いで準備を済ませフィールドへ向かったのでした。</p>

<p>今年はこの降り続く雨の影響なのか、または海水温の関係なのか、どこのフィールドでも良い情報を聞くことがなく、アオリイカは本当に産卵に来ているの？　といった感じで、個体数も少ないように感じます。私も実際、今年ほど苦労している年はなく、どこに行けばアオリイカに出合えるのか、試行錯誤しながらフィールド選択をしています。この日も、前日までの長雨の影響があるので、潮がよく動くポイントを選択。はじめは高知県西南部でも常にクリアウォーターで魚影（イカ影？）も濃い、柏島（かしわじま）に入ったものの、釣れるときの潮の流れとは逆。少し竿を出してはみましたが、釣れる気配がなかったため移動。そして、次に入ったポイントが、この柏島の隣の漁港にあたる一切（いっさい）漁港です。</p>

<p>ここはワンド状になった地形に沿って漁港がつくられており、防波堤は湾奥側の東に1本、それよりも少し沖の湾口（西）側にもう1本と、ワンド状になった漁港を左右から挟むように2本あります。湾口側の防波堤から沖向きにキャストすると、もっとも深いところでは水深20mを超えるほどのディープゾーン。逆に湾奥の方は水深5mほどと比較的浅く、1カ所で2パターンの釣りが展開できる最高のフィールドです。また、潮通しもよく、ベイトの数も豊富な場所で、フカセ釣りの人たちも多く来ています。</p>


<h2>海底に沈むストラクチャーをタイトにアプローチ</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100712aori02.jpg" alt="100712aori02.jpg" width="406" height="635" /></p>
<p>一切漁港でもっとも狙い目なのが湾奥へのアプローチ。水深は5mほどと浅いものの、海底には係留用アンカーなどのストラクチャーが入っており、アオリイカの良いつき場となっています。ここをタイトに攻めるのが釣果の決め手です</p>




<p>まずはこの日の気温が28.6度で、太陽光も強く照りつけているため、湾口側の防波堤から、ディープゾーンを攻めてみました。しかし、潮が最悪です。当て潮が強かったため、餌木をキャストしてもすぐに手前に押し戻され、釣りができない状況。そのため湾奥側の防波堤へ移動しました。湾奥は比較的穏やかな状況であり、めっちゃ釣りがしやすく、釣れる気配がムンムン！　実はこの湾奥狙いが、一切漁港では激アツなのです。</p>

<p>湾奥はちょっと濁りがありわかりづらいですが、海底の形状でできているちょっとした瀬が数カ所あり、そこにアオリイカがつくことが多いのです。また、沖で養殖している魚たちを出荷する際に、養殖イカダを湾奥へ船で曳航してくるのですが、そのときに使うイカダを止めておくアンカーが数カ所に沈んでおり、良いストラクチャーがいくつかあります。外灯もあるため、ナイトエギングでも実績の高いポイントでもあります。ここでの釣果アップのポイントは、このストラクチャーをタイトに攻めること。餌木のロストを怖がらずに攻めてくださいね。きっと良い釣果が得られるはずです。</p>

<p>さて、実釣のほうです。私のパイロット餌木でもあるロケッティア スラップ3.5号／オレンジヒメジ（JINGO）をストラクチャー付近へキャスト。しっかりと底を取り、しゃくり上げてきますが、なんだか潮がたるいです…。このように潮が弛んでいるときには何をやっても釣れないので、ちょっと時間を置いてみようと思い、ルアーをセットして違う釣りをしてみます。しかし、アタリはあるものの乗りません。ここで、思った以上にベイトの数が少ないことに気づきました。ベイトが活発に動いていないところをみると潮が止まっているよう。こんなときには釣れません。</p>


<h2>ラインを張らずに自然にフォール…きたぁ～！</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100712aori03.jpg" alt="100712aori03.jpg" width="406" height="305" /></p>
<p>海の様子を眺めていてビックリ！　なんと胴長3cmほどのアオリイカの子どもの姿が。このサイズがいるってことは、産卵はすでに終わり…？？？</p>




<p>そうこうしていると、ベイトの群れが入ってきました。ということは潮が動き出した証拠。チャンスタイム到来！　ここで、ビックリするものを目にしました。それは、胴長が3cmほどのアオリイカの子どもたちの群れです。このサイズがいるということは、デカイカは望めないのかと思うと、なんだかガッカリとしました。「はぁ～、釣れても小さいサイズだな…」っと、思いつつもルアーから餌木に付け替えて、再度ストラクチャー回りを攻めてみます。餌木も、潮が少しクリアな感じだったのでロケッティアの2010ニューカラー・マリンヒメジ（金）へチェンジ。これが正解だったのでしょう、1投目から答えが！</p>

<p>着底をさせ、スラックジャークで餌木を跳ね上げて、風でU字になっているラインを張らずに自然にフォールさせていると、ラインが風とは逆方向へゆっくりと引っ張られました。「きたぁ～！」一呼吸置き、ラインスラックを巻き取ってバシッとアワセを入れると、アオリイカ独特の良い引き。600gの食べごろサイズのオスのアオリイカでした。「よし、アオリイカも入ってきたなぁ～！」と思い、次は瀬を目がけてキャスト。着底をさせ、先ほどと同様に誘ってやるとU字になっているラインが一瞬「ピクッ」と動くアタリが！　このアタリの場合、早合わせは厳禁です。このアタリのときは触腕で触っていることが多く、早合わせしてしまうと触腕1本でかかってきたり、最悪はゲソのみが釣れてしまうといった、悲しい結末になるので注意してください。</p>

<p>この場合私はロッドを寝かせ、餌木を抱いているかどうかをきいてやってからアワセを入れています。ただし注意してほしい点が。ロッドできくときに、U字になったラインの方向をみて、餌木を頭側からまっすぐ引く形になるよう、ロッドを引いてやってくださいね。他の方向からラインを引くと餌木が急に不自然な動きをすることになりますので、アオリイカがせっかく抱いた餌木を離してしまいます。ちょっと文章では説明が難しいですが、ようは後ろからアオリイカに抱かれたアジが、前に逃げるようなイメージでやってみてください。</p>


<h2>暑さに心が折れ…それでも計4ハイ上げ終了</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100712aori04.jpg" alt="100712aori04.jpg" width="406" height="305" /></p>
<p>まだまだ産卵絡みのアオリイカはいるようで、うれしい900gをキャッチ。これの1.5倍ほどのサイズがいたのですが、残念ながらヒットには至りませんでした</p>




<p>そしてこのときもアワセがきっちりと決まり、先ほどよりは強い引きでサイズアップを確信。引きを楽しみながら、ゆっくりと寄せてくると途中から、「ゴッ、ゴツン」となんだか、魚に突かれているような変な感触が、ロッドを伝わってきました。なんだろう？　と思い浮いてきたアオリイカをみてビックリ！　釣れているアオリイカの1.5倍はあろうかという個体（アオリイカ）が何回もアタックしてきているではないですか。これはチャンスだと思い、ダブルヒットを試みたものの失敗に終わりました。釣れたのは900gのオスのアオリイカでした。ん？　オスにオスのアオリイカ？　なんだか変な感じに陥った私でした（笑）</p>

<p>オスがこれだけいるのなら、メスもいるはず。産卵絡みということは、まだ残っているメスのアオリイカもいると思い、キャストを試み、数投がんばってはみたものの、良型アオリイカからの反応はありませんでした。そしてこの後は300～400gのアオリイカを2ハイ追加し、合計4ハイを釣ったところで、あまりの暑さに心が折れ、午後4時に終了としました。</p>

<p>正直、産卵絡みのアオリイカはいないだろうと思っていたのに、今回の釣行で今後も期待ができることがわかり、また楽しみが増えた釣行でした。ただし、みなさん、これからの時期の強い日差し対策に「日焼け止めクリーム」を塗っておくことをオススメします。私も毎回塗っていこうと思いつつも、忘れていて、顔も腕もひどい日焼けになっています。お肌のケアを大切にしましょうね。<br />
（<a href="http://ameblo.jp/jaian-6/" target="_blank">梶原甲史</a>:DRESS・ワンナックフィールドモニター）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/06/">海ルアー/フライ</category>
			
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			<pubDate>Fri, 16 Jul 2010 11:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>淡路島佐野新島　ワインド太刀魚　たそがれ夏の陣</title>
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<h2>一騎当千の大将は単独で洲本へ釣行</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100713tachiuo01.jpg" alt="100713tachiuo01.jpg" width="406" height="305" /></p>
<p>いまいち情報がなく、釣れているのか、いないのかわからなかった淡路島のタチウオ事情ですが､絶対いるでしょ！と最強トリオが本気を出したところ、ご覧の通り…</p>




<p>年々早くなるタチウオの開幕。今年は6月初旬から「淡路島で釣れた！」などと聞こえてきました。しかし、近場の神戸で釣れ出してからというもの、淡路のタチウオ情報は減っていき……いやいや、そんなわけはないでしょうと、今回は職場（オンスタックル）の同僚でもある「軍曹」こと川上氏、そして「うらら」こと浦氏と私の最強（凶？）布陣にて、淡路市津名（つな）の釣具店・NEWシーバイトさんからいただいた情報を頼りに、佐野新島の北波止へと向かいました。ちなみにこのとき、ウチの代表であり単独でも最強な「大将」こと小林氏は、まるは釣具・洲本店さんからいただいたもう一つの情報先、洲本へと向かっておりました。さて、どちらに軍配が上がるのか？　というか、男連中が全員釣りに出ていてオンスは大丈夫なのか!?</p>

<p>釣行した7月7日は、雨が多い今年の梅雨の中では貴重な中休み。天気にも恵まれ、あとはお魚さんの機嫌だけ…となると、「魚散らし」こと私がいるこちらの方が不利です。ただ今日はそれをカバーできる「匠魚マスター」の2人がいますし、実はいいバランスなのかも？　そして現地へは午後4時頃に到着。この時間、神戸ならそろそろタチウオが来る頃なのですが、淡路島だとまだちょっと早いんです。なので、それまでは工場で留守を預かってくれている生産スタッフへのお土産確保＝大サバ釣りに興じます。そしてこれ、実はサバが釣れる＝ベイトありで、さらにサバが釣り止む＝タチウオタイム到来と、今日のタチウオを占う上で大切なバロメーターにもなるわけでして…早速やってみますと、「コッ…コッ、グン！」いたいた！　ほどなくしてお土産確保に無事成功、なおかつこれで本命・タチウオの期待度メーターもグンと上昇です！</p>


<h2>サーチ能力の高さを買ってマナティーは90mmサイズを選択</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100713tachiuo02.jpg" alt="100713tachiuo02.jpg" width="406" height="596" /></p>
<p>NEWシーバイトさんからの情報をもとに最強トリオが向かったポイントは佐野新島の北波止。日が暮れるまではいまが旬のゴマサバを狙ってお土産を確保!!</p>




<p>途中ナブラも出て楽しいひとときをくれたサバたちも日暮れとともに姿を消し、いよいよ本命・タチウオの時間がやってきました。まずはサーチ能力が高い90mmサイズのマナティーの、色は今年やたらと調子がいい超ケイムラのK2（ケイムラ・ブルーファントム）を選び、それをZZヘッド1/2ozと組み合わせ、フルキャストして一度底を取ってから広くタナを探っていきます。そして中層ぐらいまでシャクリ上げてきたとき「ココ、キュン！」タチウオ独特のその場で止まったままのような手ごたえと小気味いい引き…が、なぜかすごく弱いんですけど？　頭の上にハテナマークがぐるぐる回ったまま上がって来たのは、今年初のサイズ！…鉢巻みたいなカワユイタチウオでした。</p>

<p>その後数投は掛かる気がしないアタリが続いたので、マナティーを90mmサイズよりも掛かりが良くなる75mmサイズへ下げてみると、今度はちゃんとロッドが止まる手ごたえ！　でもこれはタチウオが精いっぱい頑張ってくれただけでした。またもや鉢巻サイズ。その直後にもまた…今日はこのサイズしかいないのか？　なんて思いだしたそのとき、匠魚60mmのK2カラー＋ZZヘッド1/2ozを使っていたうららのロッドがガツンと曲がりました！　そして上がって来たのは…ありゃ、ちゃんといるじゃないですか、指3本幅ぐらいの夏タチアベレージサイズ登場です。続いて軍曹のロッドもしなり、やはり同サイズをGET！　そして軍曹もうららと同じセッティング。さすが匠魚マスターズ！</p>


<h2>振り幅を抑えるためZZヘッドの重さを変更</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100713tachiuo03.jpg" alt="100713tachiuo03.jpg" width="406" height="1189" /></p>
<p>日が暮れてタチウオワインド開始。さすが匠マスターズの二人だけあって、うらら（中写真）がさっそく良型を上げたと思ったら、軍曹（下写真）もきっちりキャッチ</p>




<p>…なんて感心している場合じゃありません。私も続くぞと投げ倒しますが、魚の機嫌がおもわしくないのか、ひたすら掛からないアタリばかり。そして匠魚マスターズはというと…ああ、すでに数も私より釣っちゃっているじゃないですか。ということは、大きなジグザグアクションを描くマナティーでは魚がルアーを追いきれず、大きなテールでブレーキがかかるぶん振り幅が小さめになって食いやすい匠魚の方が今はいいのではないかと推測。ならば、マナティーの場合はジグヘッドを軽くしてやるとジグザグの振り幅が抑えられるから…というわけで、ZZヘッドを1/2ozから3/8ozへ変更して仕切りなおします。</p>

<p>淡路島でのタチウオの場合、時合いを外すとその後まったくなしのつぶてとなりやすく、釣れ始めて約1時間経過する今はまさにその瀬戸際。時を同じくして洲本の大将からは「こっちはようやく釣れ始めたわ～。でも3本半幅はあるええサイズやったで！」との電話がはいるものの、匠魚マスターズの口からは「アタリが減って来た…」とのつぶやきが漏れ始め、こちらは終焉がもう間近であるのは明白です。いかん、せめて「鉢巻野郎」のいただけない称号が我が頭上に輝くのだけは阻止せねば！　恐らくあと1～2回あればいいアタリを逃さないよう、滅多にないほど集中してシャクっていると「コッ、ゴッ、キュン！」よし掛かった！　あとはバラさないように…獲れたぁ！　釣れたのはアベレージサイズではあったのですが、こんなにホッとしたのも、ついぞなかったんじゃないかと…。</p>


<h2>ところかわればパターンもかわる!?　洲本の釣果はマナティーで</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100713tachiuo04.jpg" alt="100713tachiuo04.jpg" width="406" height="712" /></p>
<p>3連続の鉢巻サイズに冷や汗。「鉢巻野郎」の称号だけはいただかないよう、必死のパッチでシャクって最後の最後にアベレージサイズを1匹</p>




<p>その後、こちらではアタリも途絶えたため納竿。結局、軍曹、うららともに5匹ずつ（うち鉢巻1匹）、私4匹（鉢巻3匹）と、芳しい情報に乏しい中でもタチウオたち、ちゃんといてました。そして片付けを終えた頃に大将から連絡があり、洲本も5匹（鉢巻なし）とのこと。しかし、釣れ方は違いました。私たちがいた佐野は匠魚有利のパターンでしたが、洲本の大将の釣果はすべてマナティー。そして大将がやっていたのは「夜光虫が光る水深（表層）の直下狙い」と、実は私がしていたパターンと同じ（使っていたマナティーのサイズ・カラー・ZZヘッドのサイズまで同じ）だったのです。なので、良かった時のパターンにこだわらず、常に色々探ってみて下さい。途中の私のように、パターンを外して…というのさえ避ければ、魚はきっちり答えてくれますから！<br />
（江川孝：<a href="http://suspendmasa.naturum.ne.jp/" target="_blank">オンスタックル</a>）</p>



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			<pubDate>Wed, 14 Jul 2010 11:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>近場ちょい投げ それでも連発 泉南キス当たり年</title>
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<![CDATA[


<h2>淡路島に渡らなくても近場ポイントで十分の釣果</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100709kisu01.jpg" alt="100709kisu01.jpg" width="406" height="579" /></p>
<p>泉南・樽井漁港の南西エリアにあるテトラ護岸。今シーズンはキスの投げ釣りが好調で、数釣りが堪能できるうえ、27cmなんても大物も上がっている</p>




<p>6月初旬から中旬にかけ、大阪府岬町の淡輪ヨットハーバーへキス狙いで3回釣行。いずれも21.5cm頭に2ケタ超の釣果をマーク。「淡路島に行かへんでも、近場で十分釣れるやん」なんて感心していたところ、岸和田市在住の廣瀬隆介さんから「ホンマかいな？」と目を疑いたくなるようなメールが送られてきた。「27cm頭に20匹！」こちらは泉南の樽井（たるい）で釣ったという。それも投点20m以内の超近投。以前から樽井周辺で大型キスが釣れるとは聞いていたが…。今年は泉南のキスが当たり年！　と確信し、さっそく現地へ足を運んでみた。</p>

<p>釣行したのは6月23日。Tポート貝塚店でイシゴカイ1000円分を購入し、一路、樽井へ向かう。車を邪魔にならないスペースに停め、樽井漁港から男里川（おのさとがわ）河口までの護岸の、樽井漁港側から300mほど南へ寄ったところに釣り座を構えた。ここは全面にテトラが入れられてはいるものの、足場は比較的良好である。護岸南端に石積みの小波止があり、その延長線上に満ち潮の潮目がくっきりと出ている。岸に近寄ったり、沖に離れたりするような感じで潮目が出ていたが、そういった流れの変化があるところが、キスの寄り場になっているのはいうまでもない。</p>


<h2>1投目から良型プルプル…あっという間にキスどっさり</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100709kisu02.jpg" alt="100709kisu02.jpg" width="406" height="294" /></p>
<p>これが今期の泉南、そして樽井の実力。6月23日の釣りでは、21.5cm頭に63匹と好釣果をおさめることができた</p>




<p>第1投は護岸上から120mラインに投入。1色ほどサビいたところでキス独特のプルプルっという明確なアタリがPEラインを通して伝わってきた。追い食いを待たずして、とりあえず仕掛けを回収すると、20cm強のシロギスが一番下のハリにヒットしていた。その後、ダブル、トリプルの入れ食いタイムに突入！　40m以内は10～15cmの小型が多いものの、100m前後でヒットしてくるヤツは一回り大きい18～21cm級だ。20匹、30匹、40匹…クーラーの中はあっという間にキスで埋め尽くされていった。最終釣果は21.5cm頭に計63匹!!　さらにアオベラ21cmも1匹ヒットするなど、大阪府下の釣果とは思えない大釣りに恵まれた一日となった。</p>

<p>「これはデータを集めなければ！」というわけで、4日後の27日に奈良市の兵藤さんと再釣行。午前4時半から竿を出し、23cm頭に計45匹（2人の釣果）を仕留めることが出来た。極めつけはコンパクトロッドのちょい投げの方が孫2人の前で、なんと26cmの大型キスをゲットしていた。それも1投目で…。「大ギスはちょい投げで！」という廣瀬隆介さんの情報通りの結果だった（遠投ばかりしていてはダメですね）。周囲のキャスターも各自5～15匹前後釣っており、魚影は相当濃いと思われる。</p>


<h2>漁船が引き上げた網には良型キスがざっくり!!</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100709kisu03.jpg" alt="100709kisu03.jpg" width="406" height="372" /></p>
<p>奈良市の兵頭さんとともに4日後の6月27日も同ポイントへ釣行。前回ほどではなかったものの、今回も2人で45匹のキスを仕留めることができた</p>




<p>「釣れる場所にシーズンを通して何度も通い、実釣データを蓄積することが大切！」とさらに翌28日も同所へ。クラブ員の廣瀬多賀樹さんとともに竿を出してみた。実釣開始は午前4時半。直前に刺し網が100mラインに入れられたため、思うようにキャスト出来ない。</p>

<p>「アタリがないなあ～」と廣瀬さんと話していると、2時間もしないうちに漁船が網を上げに来た。なんと、網の中には24cmオーバーの良型キスがザックリと入っていたのだ。「これじゃあ、釣れんわ…」とブツブツ文句もいいたくなるが、漁船が去ってから15cm前後のキスがポツポツと釣れ始めた。ここで廣瀬さんは仕事のため早上がりしたが、8時すぎまでに19cm頭に計20匹のキスを釣り上げた。</p>

<p>午後からは27cmの大ギスを釣った廣瀬隆介さんが登場。「引き潮で釣れるかわからない…」といっていたが、潮さえ動いていれば、満ち潮、引き潮関係なしでバンバン当たってくる。結果、隆介さんは計20匹のシロギスをゲットし、私は22cm頭に計61匹を仕留めることが出来た。</p>


<h2>フグとチャリコがやっかいなので置き竿は不向き</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100709kisu04.jpg" alt="100709kisu04.jpg" width="406" height="279" /></p>
<p>早朝の短時間ながら数釣りを堪能した廣瀬多賀樹さん。ピンギスなら入れ食い状態。数釣りにはもってこい</p>




<p>キスは樽井漁港寄りでも数釣れていたので、護岸一帯で狙えるよう。エサ取りのフグは終始活発に活動しており、置き竿だとすぐに素バリにされてしまう。また、厄介なのがマダイの新子。このチャリコがハリ掛かりすると、クルクル回転しながら上がってくるので、仕掛けがグチャグチャになってしまう。手持ち1本竿の引き釣りに専念し、キスのアタリを丁寧にとって、数を伸ばすのが良さそうだ。</p>

<p>沖に浮かんでいるブイはタコツボか刺し網のどちらか。タコツボならブイ越しにキャストしても大丈夫だが、刺し網の場合は100％掛かってしまう。50m以内でもキスはバンバン当たってくるので、遠投できなくてもお土産の心配はいらないだろう。</p>


<h2>掛かったキスが真っ二つ!!　フィッシュイーター狙いもあり!?</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100709kisu05.jpg" alt="100709kisu05.jpg" width="406" height="653" /></p>
<p>6月28日は午後から廣瀬隆介さんが登場。数釣りを堪能して計20匹。私は1日を通して61匹と好釣果を得ることができた</p>




<p>ハリの号数を落とせば、ハリ掛かりしてくるキスも当然増えるが、大物がヒットした場合、取り込みが難しくなるのであまりオススメできない。2日目のとき、キスが胴体から真っ二つの状態で上がってきたことがあった。おそらくヒラメの仕業と思われるが、30～45cm級のサイズなら取り込めるかもしれない。キス釣りとはいえ、念のためタモは用意しておこう。</p>

<p>さて、7月3日現在、近隣の尾崎（おざき）漁港や貝塚人工島のテトラ帯でも10～20cm前後のキスが数釣れている。潮が良く動いている時間帯に竿を出せば、間違いなくキスは食ってくる。いずれのポイントも水深が浅いので、中潮～大潮回りがベストだ。<br />
（<a href="http://bakucyougarei.naturum.ne.jp/" target="_blank">渡辺大輔</a>：神戸投魂会）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/osaka/">大阪</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/03/">投げ釣り</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/02/">防波堤</category>
			
			
			<pubDate>Mon, 12 Jul 2010 14:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>美しき山と川 京の清流まんきつ 好調アユ友釣り</title>
			<description>

<![CDATA[


<h2>せっかくの年券優待期間を利用して連続釣行</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100708ayu01_2.jpg" alt="100708ayu01.jpg" width="406" height="305" /></p>
<p>対岸の木の間からはウグイスが、後方の石の上ではカジカガエルが、きれいなBGMを常に演出してくれています。こんなところでのアユ釣りは、最高に楽しい</p>




<p>京都を代表するアユ釣り河川は、美山川（みやまがわ）と上桂川（かみかつらがわ）。どちらも日券は、解禁後10日間は発売されないという、年券有利（？）な河川。日券購入者にとっては、なんともやるせない気持ちになるでしょうけど、それでも有名河川だけあって、けっこう年券を買った釣り人が多く入っていて、僕もその美山川の年券購入者のひとり。</p>

<p>今年の美山川の解禁は6月13日。ということは22日までに入っておかないと、年券の優位性を感じられないと、6月21日と22日に、連続して出かけました。そうそう、今年から日券の料金が値下げになったんですよ。こんなことって珍しいんじゃないんでしょうか？　といっても4,500円から3,000円と、関西の相場（？）になっただけですが…。</p>

<p>美山の朝は遅いんです。あー、アユの掛かりがね。夜にぐっと気温が下がるので水温も下がり、アユに活性が出るのは、解禁初期は午前10時頃というのが、これまで通って経験したこと。ですから、掛かる時間に合わせて家を出るのが午前7時。ゆっくりなので、体も楽です。途中、道路が混雑し、到着が20分遅れ。それでも、ぜんぜん気にならない遅れです。オトリは「いそべ」で天然を購入。1尾650円とチョイ割高です。ちなみに養殖は550円なので、食べることを考えれば、断然天然が高いけど「おいしい」わけです。</p>


<h2>抜くのもしんどいくらいの良型がバタバタと…</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100708ayu02.jpg" alt="100708ayu02.jpg" width="406" height="541" /></p>
<p>自分撮りでハイ・チーズ。当日は、背掛かりも多かったのですが、なぜか口掛かりも多かったです…</p>




<p>解禁してから今日で美山は2回目です。まずはどこが掛かるか、探りを入れないといけません。上流の祇園田歌（ぎおんとうた）橋まで行きます。橋下流に1人。これなら入る余地ありです。まずは1尾。15cmの小型が、かけ上がりできました。このサイズは釣り荒れ？　と思い、さらに下流へ釣り下り、右岸に石が入っているところを攻めますが、オトリが小さいからか、オモリをかましても掛かってはくれませんでした。</p>

<p>いつもは掛かるところなので、元気なオトリが入れば、そして時間がたてば、水温も上がって掛かるはず、そう読んで下流へ釣りながら移動します。掛かるのはポツポツ程度。でも元気なオトリが手に入り、本命場所へ2号のオモリを付けて、右岸の黒くなった部分を狙うと、これが朝にさわった感触とはエラ違いですわ。</p>

<p>ガツガツギューンとか、コツッてな感じで背掛かり多発。しかも、18、19cmの型ぞろいばかり。抜くのもしんどいくらい。来てすぐにさわったときには、ピリッともしなかったのに、この掛かりようにはビックリです。午後1時半までの2時間半で27尾は、もうこれで十分なくらいの釣果ですが、今日はどこが掛かるか、探る目的があります。</p>


<h2>ギューン！ガッツーーン！プッツン！入れ掛かり</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100708ayu03.jpg" alt="100708ayu03.jpg" width="406" height="305" /></p>
<p>午前10時過ぎから午後1時半までの2時間半、1回戦目の釣果は27尾。1カ所で入れ掛かりになって、面白い釣りが展開できました。この後、2回戦、3回戦と順調に数を伸ばし、計55尾の釣果を得ることができました</p>




<p>移動したのは江和（えわ）。ここでは2時間ほどで10尾掛けましたが、サイズが小さく、先に触られた感がありました。でも、ここも魚はいるので、また日がたてば狙いに来たい場所と、チェックを入れてまたまた移動。</p>

<p>午後4時すぎ、最後の場所は南（みなみ）。橋下流の瀬が、がら空きです。またまた2号のオモリ登場。右岸のヘチを探ると、ギューン、ガッツーーン、プッツン！　と、これまた良型が入れ掛かりになるし、ダブル放流はあるしで、楽しすぎて面白すぎて、夕方6時半まで粘ってしまいました。</p>

<p>最後の2時間半で18尾釣ったので、計55尾は上出来の数字です。まあ、掛かる場所ばかり、当たったって感じですかね。</p>


<h2>ダブル放流がなんと4回！それでも釣れた2日目</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100708ayu04.jpg" alt="100708ayu04.jpg" width="406" height="527" /></p>
<p>2日目は美山漁協のある平屋大橋の上流からスタート。アユの友釣りが盛んな地域だけに、平屋大橋のたもとには、アユが追い合いしているブロンズ像が置いてあります。で、この日はトラブル続きだったものの型ぞろい、しかもよく肥えたアユを22尾キャッチすることができた</p>




<p>翌日は、午後1時までしかやれません。早く竿を出したいのですが、掛かる時間としては遅い方がよいしで、入ったのは午前9時。漁協のある平屋大橋上流から。1尾掛かるまでは時間を要し、40分もたっていました。やはり朝は掛からない、のかな？</p>

<p>この日はバレが多発しました。ハリを変えて、連続4回も。何でやー！　3本イカリにしたり、4本に戻したりと、試行錯誤しながら、バレが防げたのは、オーナーばりのスティングとトップSの7号、4本イカリでした。というよりも、この2つのハリは好きでよく使いますからね。</p>

<p>この辺りは川幅が狭く、流れの押しも強いので、ダブル放流がなんと4回も。こんなことは初めてです。といっても、去年から使っている仕掛けが傷んでいただけですが…。そんなこんなで、仕掛けを取り替える時間などのロスタイムと、オトリのロスを含め、下流まで釣り下って午後1時まで釣って22尾。2日（実質1日半）で77尾を釣りことができました。</p>

<p>増水時は、いとも簡単に掛かる美山川のアユですが、これが減水期になると、見えていても掛からない、神経の痛くなる釣りになります。でも、元気なオトリに変わると、それまで、何やったん！　という入れ掛かりになることも。それが美山川の面白いところです。日券も安くなったことだし、一度、足を運ばれてはいかが。美山というだけあって、美しい山と水と、そして、とびきりおいしいアユが待っていますよ。<br />
（<a href="http://blog.goo.ne.jp/yasumilu" target="_blank">安田明彦</a>：海人川人）</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/08/">アユ/渓流</category>
			
				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/kyoto/">京都</category>
			
			
			<pubDate>Thu, 08 Jul 2010 18:20:00 +0900</pubDate>
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		<item>
			<title>黒潮シイラゲーム オールメーター超 強烈ファイト!!</title>
			<description>

<![CDATA[


<h2>荒れそうだったらすぐ帰ってくるけどそれでもいいき？</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100706shiira01.jpg" alt="100706shiira01.jpg" width="406" height="620" /></p>
<p>高湿度で小雨混じり…聞いただけで汗が出ますが、まさにそんな感じの天候。しかも荒れたら即撤収。大丈夫だろうか？　だれもがこんな気持ちを胸に抱えての出船でした。目指すは沖のシイラ漬け!!　って、シイラ漬けがわからない方は右囲みをどうぞ→</p>




<p>6月27日、毎年恒例になっている高知県安芸郡は西分（にしぶん）港発の「高知シイラ萌え萌えツアー」に、釣友であり悪友（笑）でもある樽本忠弘（兄）、樽本弘康（弟）兄弟と、私の3人で、洪水警報発令中の前日夕方に兵庫県姫路市から向かいました。</p>

<p>メインターゲットのシイラは、地方によって呼び名がマチマチで、高知のお年寄りは「トーヒャク」（？）とかいっていました。海外、特にハワイでは「マヒマヒ」と呼び、そのマヒマヒ料理は高級で、たしかにシイラのフライやムニエルは絶品。ほかにも、船を走らせているとイルカのように船に寄ってくるため「ドルフィンフィッシュ」ともいわれています。スペイン語では「ドラド」というらしく、由来は、釣り上げると黄金に光ることからみたいですね。</p>

<p>そんな最高のゲームフィッシュとたわむれるため、高知県へ毎年訪れるのであります。この日（6月26日）は、高知道が通行止めになっていたり、一般道の通行止めもあったり、色々あって、結局いつも3時間ほどで到着するはずが、6時間以上かかっての高知入り。高知市内のルアーメーカー・マリンベイトに立ち寄ってしばし談笑＆休憩、最近の状況を確認し、代表の小原さんと食事して、翌日に備え、西分港にて車中泊。</p>

<p>当日の天候は、出船できるかどうか微妙なところ。でも、せっかく高知まで来たのだから､出撃したいなぁ…すると、お世話になる保丸の尾木船長が、朝4時過ぎに来て、「荒れそうだったらすぐ帰って来るけど、それでもいいき？」ってことで、薄明るい、小雨混じりの港を出発しました。</p>


<h2>岸より不発!!　そこで黒潮本流付近のシイラ漬けへ</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100706shiira02.jpg" alt="100706shiira02.jpg" width="406" height="312" /></p>
<p>今回の高知シイラ萌え萌えツアーの初キャッチはいきなりのメーターオーバー!!　樽本（弟）のこの嬉しそうな顔。はるばる黒潮本流付近のシイラ漬けまできた甲斐がありました</p>




<p>まずは、岸よりのシイラ漬けを目指します。しかし、岸から20km未満のシイラ漬けはどれも、前日からの豪雨の影響でダダ濁り、そして水潮。ベイトの姿もなく、豪雨で水温も急激に下がった様子…。そこでしかたなく今回は、釣りをする時間が少なくなるのを承知で、黒潮本流付近の岸から40～50kmのシイラ漬けを目指すことに。過去にも行った経験の少ない、黒潮本流付近のシイラ漬け。期待に胸を膨らませて、1つ目のシイラ漬けを叩くも…魚も少なく、大型シイラの姿も見えず。</p>

<p>最初は、中型シンキングミノーを中心に、着水後5秒ほどカウントダウンさせ、その後は激ジャークして、活性が低いであろうシイラを食わす作戦だったのですが、まったくの不発。魚のチェイスはあるものの、中々ヒットまでには至らず。試行錯誤しながら様子をうかがい、数ヵ所目のシイラ漬けで、ついに樽本（弟）にヒット!!　いきなりのメーターオーバーを取り込みました。オスの通称「デコッパチ」というヤツです。</p>

<p>ヒットルアーは14cmのペンシルだったので、すかさず私もルアーをかえてアプローチ。この時期の大型シイラはつがいで回遊していることが多く、連発する可能性が高いのです。すると、そのすぐあと、私にメスのシイラがヒット!!　こちらもメーターオーバーで、きれいなシイラでした。</p>


<h2>大型トップウォーターをゆっくりジャーク＆ストップ</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100706shiira03.jpg" alt="100706shiira03.jpg" width="406" height="424" /></p>
<p>この時期の大型シイラはつがいでいることが多く、樽本（弟）のキャッチ後、そそくさとシンキングミノーをヒットルアーのペンシルにかえてアプローチ。狙い通りに出ました！</p>




<p>しかし、この連続ヒットがあっても、決して魚の活性が高いわけではなく、色々とルアーをかえ、試行錯誤しながらキャストを繰り返していきます。で、この日のパターンがなんとなくわかってきました。最初は、中型ルアーを激ジャークし、活性を上げてと思っていましたが、結局追ってくるもののヒットには至らず。その後ペンシルの早巻きでヒットさせたものの、後が続かず…。</p>

<p>そんな状況のなか最終的に、大型トップウォータールアーをシイラ漬けから少し離れた潮上へ遠投。絶対に海面から飛び出させないくらいの気持ちで、ゆっくりジャーク＆ストップを繰り返していると、潮下から大型シイラが走ってきて、バッコーン!!　というパターンがハマりました。魚が出ても、焦っていきなりアワセないのがバラシ低減のコツでしょうか。渋いときはとくに、甘噛みのようなバイトも多いので、ビックリアワセのようなアワセでは、80％くらいの確率でバラシていました。また、ルアーが海面から飛び出たり、変に早巻きしすぎると、魚に見切られてしまい、プイッとUターンしていってしまいます。</p>

<p>とくに当日はベイトも少なく、トビウオも飛んではいるが小さく、しかもトビウオはシイラのベイトとして、メインベイトにはならないらしいです。追いはするようですが、トビウオより、より捕食しやすいターゲット（イカやイワシなど）を捕食することが多いようです。こういう低活性で難しい状況だからこそ、逆にペンペン（小型シイラ）も少なく、出せたら一発メーターオーバー!!　という、全身筋肉な魚との強烈なファイトを味わえるのです。</p>



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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/type/06/">海ルアー/フライ</category>
			
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				<category domain="http://www.tsurisunday.jp/at_field/area/kochi/">高知</category>
			
			
			<pubDate>Thu, 08 Jul 2010 06:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>丸山沖水深15m 夏キス型ぞろい 超20cmがブルン</title>
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<![CDATA[


<h2>ポイントまで連れていってくれる楽チン船釣り</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100703kisu01.jpg" alt="100703kisu01.jpg" width="406" height="490" /></p>
<p>淡路島の丸山沖へキスのご機嫌をうかがうべく集まったメンバーは8人。さてさて、そのご機嫌やいかに？</p>




<p>夏も近付く八十八夜…は、とっくに過ぎて本格的な夏に入っちゃいましたね～。さて、夏といえば、かき氷？　いえいえビール？　それとも海水浴？　僕にとってはどれも正解ではなく、夏の定番といえばやっぱりキス釣り。かつては、白砂青松の美しい浜で思い切り竿を振ったものだが、齢を重ねるにつれて体が横着を望むようになり、何もしなくてもポイントまで連れていってくれる船からの釣りがメインとなってしまった。</p>

<p>そんなこんなで今回も、淡路島の丸山沖へキスのご機嫌うかがいに出かけたのだ。出船地である南あわじ市阿那賀（あなが）へ集まったメンバーは僕を入れて8人。阪神沖釣クラブ相談役の和田紘一さんら6人に、和田さんのお孫さんの竜之介くんも参加。午前6時過ぎ、港を出た船は釣り公園がある弁天島を回り込んで面舵いっぱい、山稜に発電用の風車が20基近くも並ぶ志知川の沖へと到着した。</p>


<h2>ベイトタックルに不向きな状況…すぐにスピニングへ</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100703kisu02.jpg" alt="100703kisu02.jpg" width="406" height="296" /></p>
<p>阪神沖釣クラブ相談役の和田さんは、お孫さんの竜之介くんとともに良型キスの引きを味わった。竜之介くんにも良型が来て楽しそう</p>




<p>まずは竿下でキスのご機嫌をうかがってみようと、ベイトタックルを用意。竿はシマノのベイゲーム・ライトH190、リールもベイゲーム タイプG。半月テンビンの先にハヤブサの船キス仕掛けをセットし、30号のオモリでドボンと放り込んだのだが、潮が動かない、風もないで、船は定点観測のように動かない。おまけに水深が14、15mしかないから、30号のオモリでは重すぎた。</p>

<p>そこで作戦変更。竿下は置き竿で攻めることにして、チョイ投げで探ってみることにしたのだ。取りだしたスピニングタックルは、竿がシマノのバイオインパクトキスM180、リールはバイオマスターMG2500、道糸はPEの1号で3号のリーダーを約2m。テンビンには15号のオモリをセットした。これを潮上に向かってアンダースローで20mほど投げ、オモリが着底したのを確認してから、ゆるゆると巻きにかかる。</p>

<p>仕掛けが10mも移動しないうちに竿先をプルンと揺する小気味のいいアタリ。これこれ、こいつを待っていたのよと、アラ還の星、秋元順子のニューシングル「一枚の写真」を口ずさみながら抜き上げたキスは、やや色黒ながら20cmを超える良型。すでに抱卵し始めているのかお腹周りもふっくら。</p>


<h2>ちょいと投げるとすぐにプルプル…立て続けに10匹</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100703kisu03.jpg" alt="100703kisu03.jpg" width="406" height="439" /></p>
<p>型の良さも魅力な丸山沖の船キス釣り。20cm級を10匹も釣れば、十分なお土産になる。今宵はキスの昆布ジメに天ぷらも…</p>




<p>この1匹で調子づいた。用意した石粉を指にまぶし、イシゴカイをむんずとつかんでハリに刺す。石粉があればいとも簡単だが、ないときは指の間でイシゴカイが七転八倒、ときにはするりと抜け出すヤツもいて刺しにくいことこの上ない。エサづけ作業が終わると、ちょいと投げてちょいとサビく。すると、待つほどもなくぷるぷるとしたアタリがやってくるのだ。こうして立て続けに10匹近く釣り上げた。</p>

<p>いま時期のキスは広く散らばっているから、船はピンポイントを攻めるのではなく大流しをかける。一流しにかかる時間は30分ほど。船が流れて磯端にかかると磯ベラやキュウセンなどの外道が増えてくるので、すぐに流し変える。日がな一日、これの繰り返しなのだ。</p>


<h2>通えばヒジ叩きが高確率で出る丸山沖</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100703kisu04.jpg" alt="100703kisu04.jpg" width="406" height="863" /></p>
<p>浅場なので、キスは最後まで竿を叩いて小気味よい引きを味わわせてくれる</p>




<p>丸山沖のキスの魅力を一言でいえば、水深が浅いわりには良型のキスが多く、シーズン中に何度か通えば26、27cmのヒジ叩きがかなりの確率で期待できること。それに水深が浅いせいか、25cmを超える大型のキスを掛けると、「これってほんとにキスの引き？」と思わせるほど、右に左にと横走りして楽しませてくれることだ。</p>

<p>この日もそんな良型を期待して竿を出しているのだが、20匹ほど釣った中で最大は24cmほど。仲間たちも数は上げているが、これぞという大型がまだ出ていない。あわよくば、を期待して置き竿にしたある仕掛けには、ときおりキスもかかるがテカミと呼ばれるイトヒキハゼやネズミゴチが掛かってくることが多いので、早々に諦めた。</p>


<h2>5時間ほどの釣りで良型キスを30匹超！</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100703kisu05.jpg" alt="100703kisu05.jpg" width="406" height="303" /></p>
<p>同船した阪神沖釣クラブのメンバーもつぎつぎと良型をゲットしたが、期待の大型は姿を見せなかった</p>




<p>午前10時を回ると少し潮が動き始めた。船が潮に押されて流れると、その分、広くポイントが探れるので必然的にアタリも多くなる。それ来た、また来た、今度はデカイよと、声を掛け合いながら小気味のいいキスのアタリを楽しんで、昼前に竿を納めた。5時間ほどの釣りで、僕が釣り上げたキスは31匹、ほかにキュウセンが2匹。ほかのメンバーはもっと数上げていたはずだが、全体で今日イチの大物は24.5cm止まりだったのがちょっぴり残念だった。<br />
（<a href="http://kansai.turi100.jp/imaiblog/"target="_blank" >今井浩次</a>：ビッグフィッシングレギュラー解説者）</p>



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			<pubDate>Sun, 04 Jul 2010 17:00:00 +0900</pubDate>
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			<title>投げ釣り好機 ダブルヘッダー キス＆キュウセン</title>
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<h2>第91回全日本キス投げ釣り選手権大会の開催日</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100702kisu_kyusen01.jpg" alt="100702kisu_kyusen01.jpg" width="406" height="611" /></p>
<p>当日は午前中にキスを狙い、午後からキュウセンを狙う作戦。まず最初にキス狙いで入ったポイントは志筑新島の北波止。暗いうちからアタリが出たが、サイズは中型メイン。写真は同行した広瀬さんの釣果</p>




<p>今年は当たり年？　ハズレ年？　毎年5月末から20cm級の良型キスが狙える淡路島の「梅雨ギス」だが、今年は4月末から5月中旬の気温＆海水温の変動が激しかったせいか、約1カ月遅れでようやく釣れ始めたよう。25cmオーバーの良型混じりで、14～20cm級を30匹以上釣っている人もおり、お土産の心配はなさそうな感じである。6月20日（日）に開催された「第91回全日本キス投げ釣り選手権大会」（全日本サーフキャスティング連盟主催）では、データ取りも兼ねてお気に入りの志筑新島に入ってみた。さらに第2ラウンドは北淡の岩屋漁港でキュウセン釣りに挑戦！　小潮まわりながらいずれの場所でも好釣果を得ることに成功した。引き釣りで狙う淡路島のキス＆キュウセン釣りをさっそくお届けしよう。</p>

<p>当日は午前1時過ぎに、審査会場である淡路島公園を出発。あわじ花さじき経由で東浦へ下り、国道28号を南下して志筑新島へ向かった。現地到着は午前1時40分ごろ。先発したクラブ員と合流し、テトラを渡って地続きの北波止へ釣り座を構えた。大型キスの実績がもっとも高い波止つけ根に福崎さんが入り、次に中村さん、菅野さん、廣瀬さん、最後に私の順に竿を並べた。</p>


<h2>梅雨明け後には50mまでの近投で数釣り可能</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100702kisu_kyusen02.jpg" alt="100702kisu_kyusen02.jpg" width="406" height="268" /></p>
<p>中小型が多くてサイズにはちょっぴり不満も、数が出て納得の広瀬さんと、クラブメンバーの福崎さん。最終釣果は軽く2ケタ超</p>




<p>使用した竿は2本。1本は置き竿で狙い、もう1本は引き釣りで探っていく。頭上に電線が通っているが、護岸上のテトラ際からキャストすればそれほど気にならない。さっそく、エサにイワムシを付けて140mラインに投入。2投目、コココッと軽快なアタリが出て18cmのキスが上がってきた。このあと、夜明けまでに25cmオーバーの大型を期待したが、上がってくるのは15～20cm級の中小型ばかり…。小潮まわりで、最初は流れも非常に緩やかだったが、日が高くなるころには左右に強く流れるようになった。潮が流れ始めると、どこに投げても活発に当たってくる。置き竿だとフグにエサをつつかれてしまうので、引き釣りで狙った方が数、型ともに望めそうな感じだ。</p>

<p>仕掛けが潮目を通過するように、やや少し沖にキャストするのがコツだが、ことキス釣りに関しては100m以上の遠投ができるか否かが、釣果を大きく左右するケースも多い。「えっ、100mなんか無理…」と思う方も大丈夫。梅雨明け後には、30～50mラインで中小型キスが数釣れるようになるので2ケタ釣果は楽勝である。小バリを使ってエサを小さくつけて引き釣りすれば、コココッとキスのアタリが伝わってくるはずだ。また、志筑新島一帯では、マゴチやヒラメもたまに釣れている。太仕掛けに掛かったキスをそのまま泳がせておくと、思わぬお土産がゲットできるかもしれない。</p>


<h2>アタリはコンスタントで一日粘れば50匹オーバーの勢い</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100702kisu_kyusen03.jpg" alt="100702kisu_kyusen03.jpg" width="406" height="611" /></p>
<p>前半戦、午前中の志筑新島での釣果。大型こそ出なかったものの、22cmを頭に数はそろった。この日は濃霧のため視界が非常に悪く、ポイント移動したサティ裏はこの状態。100m先が見えない…</p>




<p>さて、午前7時すぎの段階でキスの最大は22cm。北波止と平行するかたちで刺し網が数本入れられており、大型キスの群れはどこかに移動したようだ。大物はいないと判断し、荷物を一度片づけてサティ裏へ転進。仕切り直しの1投目に18cmのキスが飛びついたが、その後も14～20cm級のみでサイズアップには至らず…。午前11時から淡路島公園で審査のため、午前10時20分に納竿したが、丸一日釣れば50～60匹は釣れそうな勢いだった。</p>

<p>ちなみに納竿直前には、福崎さんが46cmのチヌを釣ったほか、26.5cmのキスも志筑で出ていた。大きい潮まわりでチャレンジすれば、ワンランク上の良型キスが数釣れるかもしれない。網入れが激しい場合は、ブイの比較的少ないエリアを探ると良さそうだ。というわけで、今年の志筑新島は小型から中型が数釣れる、というのが現状である。</p>


<h2>キュウセン釣りで訪れる人は少ない穴場的なポイント</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100702kisu_kyusen04.jpg" alt="100702kisu_kyusen04.jpg" width="406" height="517" /></p>
<p>キュウセンのほかに夏ガレイも楽しめる岩屋漁港。1投目からキュウセンがヒットしてきた</p>




<p>さて、午後からの第2ラウンドは岩屋漁港へ。たこフェリー乗り場のすぐ西にあるポイントで、キュウセン釣りに挑戦である。乗っ込み期や花見シーズンに30～40cmの良型カレイやアイナメが狙える実績場として知られる岩屋漁港だが、夏場は地元の方がサビキ釣りでゴマサバを釣ったりするぐらいで、キュウセン狙いで訪れるキャスターは極めて少ない。</p>

<p>仕掛けはハリスがVハード5号、ハリはスピニングBの12号／2本バリで、サルカンからハリ先までは60cm強。道糸のPEラインと、短仕掛けのダブル効果でキュウセンの当たりをガンガン掛け合わせていくスタイルで狙うため、ハリスはできるだけ短い方が有利だ。投点はおおむね50～100mライン。スリット状になったコンクリート柱の隙間からキャストするため少々投げづらいものの、20～30mラインでもキュウセンは活発に当たってくるので遠投にこだわる必要はない。当日も1投目から20cm強がヒット！　潮が流れている間は1投1匹のペースで釣れ続け、さらに新子アイナメ（20cm近いヤツは新子といえない？）や23cmのマコガレイも混じって、あっという間にクーラー満タンの釣果を得ることができた。</p>


<h2>夏ガレイポイント!?　道の駅あわじでは40cm前後のゴマサバも</h2>







<p><img src="http://www.tsurisunday.jp/at_field/files/tanaka/100702kisu_kyusen05.jpg" alt="100702kisu_kyusen05.jpg" width="406" height="905" /></p>
<p>後半戦、午後から岩屋漁港での釣果。にぎやかに釣れてお土産もバッチリ。また、岩屋漁港は8月のお盆のころにもカレイが釣れる場所。この日も広瀬さんのベラ狙いの引き釣りに食ってきた</p>




<p>実は、岩屋漁港は「夏ガレイ」の実績場であることはあまり知られていない。毎年お盆のころに25～30cmが何匹か出ており、私も3年前の8月中旬に28cmと24cmのマコガレイを1日で2匹釣っている。置き竿で狙うとキュウセンや他の魚が先にエサを食べてしまうので、引き釣りで狙うのが夏ガレイゲットのコツだ（キュウセン狙いの外道ぐらいに考えていた方が気も楽かな？）。一度、塩漬けエサを使って本格的に狙ってみたいと考えている。</p>

<p>また、近隣の道の駅あわじでは40cm前後のゴマサバがサビキ釣りで釣れているのでこちらもオススメである。天気の良い日はとても暑くなるので、こまめな水分補給や帽子の着用を心がけてほしい。日中の釣りは日焼けにもご用心を。<br />
（<a href="http://bakucyougarei.naturum.ne.jp/" target="_blank">渡辺大輔</a>：神戸投魂会）</p>



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			<pubDate>Sat, 03 Jul 2010 08:00:00 +0900</pubDate>
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