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渓流釣り解禁 待望のアマゴ トロ場で連発!!
投稿日:2009年03月11日
渓流釣りの名手・野田正美さんとともに蓮川との合流点へ
体側の朱点が美しいアマゴ。いよいよ渓流釣りシーズンがスタートした
今年もアマゴの季節がやって来た! 3月1日には、三重県の多くの河川でも渓流釣りが解禁を迎え、私を含め、たくさんのファンが川に入った。今年の2月は例年に比べて暖かい日が多く、水温も例年よりは少し高いという情報。しかし、解禁の1週間ほど前からシトシトと雨が降り続き、釣果のほうが心配である。
解禁日の朝6時前、三重県松阪市在住の渓流釣りの名手・野田正美さんと、野田さん率いるクラブの会員である宇衛義則さんに同行し、櫛田川(くしだがわ)上流に入った。場所は唐谷川(からたにがわ)と蓮川(はちすがわ)との合流点付近から開始。川幅は10~15mあり、木や笹もなく釣りやすいポイントだ。
まだ暗いので明るくなるのを待つ。薄明るくなり、いざ、仕掛けを振った。イクラを2個付けし、6.1mの渓流竿をムチのようにしならせ、流れの緩い場所にエサを飛ばした。ひと流し、ふた流しとアマゴが溜まっていそうなトロ場まで仕掛けを流す。
15分ほどして、アタリが出だした。川の流れに乗って自然に下っていた目印が止まり、横に動いた。アマゴがエサをくわえたようだ。朝の雨で水温低下となり、食いが渋いようである。合わせてみるがエサのイクラを取られただけだった。
すぐには水面を割らせず抵抗。上がってきたのは20cm超
早朝からの2時間程度でこの釣果。サイズは17~20cmがメインだった
再度同じラインを流してみた。今度はイクラを3個付けにしてみた。すると同じアマゴだろうか、3個のイクラをのみ込んでくれた。目印がキュキュっと揺れ、竿を立てると小気味よい引きが伝わり、体側の朱点が鮮やかなアマゴが釣れた。1匹目は18cmほどとまずまずのサイズ。
それからは同じ場所で連続してアタリが出て、3匹を取り込むことができた。サイズは17~20cmだった。この時期は流れの速い場所にはアマゴは入らず、緩い場所に溜まっていることが多い。その定説通り、緩い場所にアマゴが溜まっているようだ。日差しが出て、逆光でアマゴの姿は見えないが、まだ同じ場所にたくさんいそうな気配。しかし、アタリは出るのだが、食いが渋くなったので場所を移動することに。
10mほど上った瀬で、仕掛けを振ってみた。ここでもすぐにアタリが出た。落ち込みに差しかかる手前の緩い瀬で目印が揺れた。少しサイズアップし、すぐには水面を割らせてくれず楽しませてくれたのは20cmアップだった。この周辺でさらに数を伸ばし、12~13匹を取り込んだ。時間はまだ8時前だった。







