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チヌ本番モード/二週続きで中型の数釣り

投稿日:2008年04月28日

チヌ本番モード/二週続きで中型の数釣り

4月5日の朝イチは小粒天津の丸貝の落とし込み。2投連続のキュン!!

今年の本浦はシーズン入り早々から本番モード。乗っ込... 今年の本浦はシーズン入り早々から本番モード。乗っ込みの年無しに加え中型の食いが活発で二ケタ釣りが楽しめる

今年の三重県鳥羽市本浦は絶好調です。3月の中旬ごろから、本浦では珍しい55㎝超の大型がポコポコ上がり、オオッ!という感じで注目が集まったのですが、その後は中型の数が出るようになって、一気に本番突入です。

3月25日、カセで28~46.5㎝を9枚。しかし、その翌日は40㎝クラス1枚。そこで、リベンジに翌週の4、5日も本浦へ。しかし、型と数とを期待したものの、初日はまたもや40㎝ほどを1枚だけ。そこで、翌日はチヌスタッフの前川さんと大村島の筏で数を狙うことにしました。

イカダに上がれば、まずはマキエを打ちます。ダンゴを練ってポンポンと10個ほどを竿下のポイントに放り込んでおいてから、潮の状況を見ながら丸貝をパラパラと上撒きしてチヌを寄せていきます。

タックルの準備をしてから、小粒の天津の丸貝を4Bのオモリで落とし込んでみました。潮は左斜め前方向に、走っているというほどではありませんが、そこそこ流れています。ラインの変化に気をつけながら落とし込んでいくと、着底するなりフワフワ、スーッと穂先が入るアタリです。掛けると、キュンときて1枚目は32㎝クラスです。「ホンマかいな!?」という感じで、続いて丸貝を放り込むと着底前からキュンッというアタリで2連発です。「ウッヒョー!!」と目を丸くしていると、モーニングサービスだったようで、丸貝のアタリはそれだけでした。

夕方の時合いにはボケエサに入れ食い。二人で26枚は上出来です!

上はチヌスタッフの前川正廣さん。4月5日、大村島の... 上はチヌスタッフの前川正廣さん。4月5日、大村島のイカダで私が釣ったチヌは46cmを頭に16枚、二人で26枚と数釣りが楽しめた

早々にダンゴ釣りに切り替え、打ち返しを重ねてポイントを作っていきます。潮も動き、濁りもほどほどで釣れそうな雰囲気です。ダンゴは自然に崩れるボソタッチで、着底後に崩れるように握り加減で調整し、ボケ、オキアミ、アケミのムキ身などをローテーションして様子を探っていきます。

仕掛けにはオモリを打たずに、完全フカセではわせ気味にして潮に流し込んでみると、最初にアタリがあったのはボケです。潮が流れているのでダンゴが着底すればラインを出し、帆掛け船状態で潮にラインを送っていくと、「スッー」という感じで穂先にアタリが出ました。

アワセを入れると、小中型用のTSUKASAスペシャル・ライトモデルが心地よく曲がって楽しませてくれます。こんな感じでお昼ごろには7枚になり、夕方の時合いにはボケで入れ食いです。結局この日は46㎝を頭に16枚と楽しめました。一緒に上がった前川さんも45㎝くらいまでを10枚、二人で26枚とこの時期にしては上出来の釣果です。

釣り場詳細
釣り場

生浦湾・本浦

タックル詳細
タックル

TSUKASAスペシャルライトモデル

TSUKASAスペシャルライトモデル

この日メインに使用した竿は中小型専用モデルのTSUKASAスペシャルライトモデル。中型チヌとのやりとりを楽しめる軟らかめをチョイスしました。しかし、50cmクラスの可能性もあることから、これらも視野に入れてのタックル選びをします。また、入れ食いになると軟らかい竿では取り込みに時間がかかるため、硬めの竿も準備しておくと効率的です。そちらにはTSUKASAスペシャル1.4を使いました。オモリはなしから大きめの2~3号程度まで用意しておくといいでしょう

ハリ詳細
ハリ

鬼掛筏・シラサチヌ

鬼掛筏・シラサチヌ

ハリは使用するエサによって使い分けますが、エサを変える度にハリを結び変えるのは効率的でありませんね。そこで、最大公約数的に考えます。本浦でのアタリエサは小粒丸貝、ボケ、オキアミ、などです。天津の小さな殻の軟らかい丸貝を刺すには軸の太いハリは適当でありません。今回使ったのはハヤブサ鬼掛チヌシリーズのシラサチヌの3~4号です

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