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肘たたき登場!ベルコン跡のナイトキャスト
投稿日:2008年11月30日
淡路島めぐり第一ポイントの福良港カレイ狙いは…
落ちギスに乗っ込みカレイ、どっちも狙えるこの時期の淡路島。何なら両方いっときますか?
淡路島でええ型のキスが出ました! 実寸30.8cmの大ギスでっせ!! 東浦にある佐野(さの)埋立地ベルトコンベア跡といえば車横付けで投げ釣りができる楽チンポイント。そのベルコン跡で夜釣りをしたところ、何と30cmオーバーの尺ギスが飛び出したのだ。
釣行したのは11月23日と24日の2日間。今回は子ども2人を連れてのファミリーフィッシングということもあり、南淡(なんだん)、東浦、北淡(ほくだん)方面の3エリアから車横付けで乗っ込みガレイ&落ちギスの釣果が期待できる釣り場をセレクトした。第1ポイントの南淡・福良(ふくら)港には23日の午後1時半に到着。さっそく観潮船乗り場横の護岸に釣り座を構えた。
当日の潮汐は若潮で、満潮が午後3時19分。上げいっぱいの時間帯から引き二分のまずめ時狙いと条件はまずまずである。子供たちはというと無料の足湯を楽しみつつ、投げサビキでアジをたくさん釣って非常に満足そう。足もとには20cm前後の美味しそうなマイワシの大群も泳いでいたが、「浮気はアカン、カレイ一筋じゃ!」と自分に言い聞かせて、フルキャストを続ける。しかし、遠投に当たるのは18cm前後のキスばかり…。結局、日没後に23cmのキビレがヒットしただけで、本命カレイは完全ボーズの撃沈となった。
福良港観潮船乗り場横の護岸では20cmまでのキスなら数釣れる日も。またチョイ投げでは24cmのキュウセンのほか、投げサビキでは24cmを頭にアジが入れ食い。疲れたときは無料の足湯でリフレッシュ
「ほな、お土産にキスでも釣りに行こか」ということで、国道28号を北上して東浦の佐野埋立地へ。第2ポイント到着は午後7時半。タチウオ釣り師とエギンガー4人が左右のテトラ帯に入っていたものの、幸いにもベルコン跡の真正面が空いていたので1本竿で様子をみることにした。
仕掛けは自作の3本バリで、モトスはサンラインのVハード5号、ハリスは3号、ハリは流線11号をセレクト。先バリを段差の2本バリ仕掛けにしてあり、上バリにアオイソメを1匹掛けにし、下バリは細めの3cmにカットしたマムシを、頭の部分を残してハリに付けた。ハリの間隔は5cmほど。動きのアオイソメでキスを寄せ、マムシに食わせる算段である(11月9日の釣行では、午後10時からの2時間で24cmの良型キスを1匹仕留めている)。
潮流は南向きにゆっくり流れており、キス釣りの条件としてはまずまずといったところ。午後8時半までに40~55cmのマアナゴ3本、フグ多数という釣況は予想通りの展開だが、寒波襲来で水温が低下したのが原因か、前回よりもハリにエサの残る時間が長くなった感じである。とにかく夜釣りの良型キス狙いは回遊待ちが基本! キャスト後は気負いせずにラジオを聞きながら車内でのんびりアタリを待つのがこれから寒期に向けての「佐野スタイル」なのだ(ごくまれに漁船が網を入れにくることもあるので要注意)。
南淡・福良港
【交通】大阪方面からは神戸淡路鳴門自動車道の西淡三原(みはら)インターを出てすぐを左折。国道28号を右折し福良港へ
東浦・佐野埋立地
【交通】大阪方面からは神戸淡路鳴門自動車道の津名一宮(つないちのみや)インターを出てすぐを左折。国道28号を左折して佐野埋立地へ
感度と強度が備わったPEラインがオススメ
当日のキス狙いでは感度と強度が備わったPEラインを使用した。お気に入りはサンラインのスーパーキャストPE投競技の3号。夜の投げキス釣りに最強の道糸といえる。今回はドラグロックで運よく尺ギスがヒットしたが、通常はドラグを緩めておいたほうが食い込みはよいだろう






